親鶏の酒蒸しでできたスープ。これを使って、在庫処分パート2だ。
・・・ハラ、減ってたのよwww
つぎは、鶏の、やり軟骨。三角軟骨とも言うね。
これまた始末上手なので、水道水で表面の霜を流し、フライパンに直行。
電磁調理器、保温モードの高で、氷塊を氷解させ、
ほぐせるようになったら、軟骨なのでリンゴ酢を足し、
塩と粗挽きコショウを足し、満遍なくスープにからめて加熱モードに。
先ほど同様、最初は強火、
カマのなかが十分熱くなったら中火にして、中まで十分火を通す。
○ ○ ○
塩。なめ比べた結果、一番うまかったので、量販店で見つけた岩塩を使っている。
当時1キロ100円だか200円だか。西独製、ほんとかなーと思いながらw 愛用。
見かけたときにストックしてきたが、もう見かけない。今のが最後の袋だ。
調理のほか、すり傷、切り傷、あせもなどにも、湿らせて、すりこむ。
早くきれいになるから、岩塩なのはまちがいなかろう。
痛いのは、ご愛嬌。そのうち忘れている。
これとは別に、ミルで挽いてつかう粒状の岩塩の、詰め替え用のものを、
熱中症対策としてファーストエイド・キットに入れて持ち歩いている。
肴にもなるので重宝ww
○ ○ ○
これまた、ウィスキーのソーダ割りとともに出来上がりを待つwww
氷? 知るかwww
軟骨は味がなく食感だけだ、とは思わない。単独でうまいと感じるかはともかく。
焼きより揚げのほうがとっつきやすいのかも。
食感のよさはまさに、生きるために食ってるな〜感満載ではないかw
やり軟骨のほかに鶏や豚の膝軟骨も手軽に手に入るので、できるだけ食べている。
構造が複雑な膝軟骨は、歯を傷めているときには、食べるに気を使う。
その場合は、単一構造で若干やわらかい、やり軟骨のほうがよいのだろう。
BONE TO BE WILD !! でいこうではないか。
うん、鰻は後日いただこうwww
( to be continued to next on air... )
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