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2017年08月13日

<シーズン2> お弁当といえば…(2017年08月13日)



「<シーズン1> 弁当を量産する。」
https://fanblogs.jp/ryourinobetsujin/archive/11/0
を見て、当時は弁当をマジメにつくってたな〜、と思い出した。

冷凍庫から、炊き込みご飯の入った500mℓの長方形のジップロックケースを取り出し、
使い捨て可能なプラスチックのスプーンをふたのくぼみにセット、
それを水滴防止のためにタオルでくるくるっと巻いてからコンビニ袋に入れ、
口を平たくくるくるっと巻いて輪ゴムで留め、
デイパックに放り込むのが、朝のルーティンの一つだった。

夏場は自然解凍で十分間に合っていたが、
冬場は職場の電子レンジで少し温めないと、ご飯がシャリシャリいってたもんだw

必要に迫られて、一時期ソイジョイ中心のランチになったため、その習慣はなくなり、
その他諸般の事情から、現在は行きがけにコンビニで朝飯と昼飯を買う毎日だが、
たまには弁当持ちでどこかに出かけたくもなるものだ。

どこへ。だれと。で、考えが頓挫してしまうではあるがwww

お弁当には、やはり夢があるね。
皆さまの、お気に入りのお弁当はなんですか?^^




2017年08月12日

<シーズン1> 鮭とヒジキの炊き込み御飯(2008年03月03日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2008年03月03日22:40)

○ ○ ○ ○ ○

焼き飯/ピラフ/チャーハンと同様に多用される弁当ネタである
炊き込み御飯のポイントは、米、水、具材、調味料を入れたら炊飯器まかせにできることだ。
時々の予想外の炊き上がりは、ご愛嬌www

今日はシンプルに、鮭とヒジキの炊き込み御飯。
時間があるなら、アラやハラミを焼いてほぐすのだが、今回はビン入りのほぐし身を使った。
ヒジキは生でも乾燥ヒジキでもいい。今回は生が手に入った。
ほんとはニンジンのみじん切りを入れたいが、時間の都合でパスw
米を軽くすすぎ、具材と、調味液の分やや控えめの水とともに釜に入れ、顆粒昆布だし、日本酒と醤油を好みの量で少々入れ、軽く混ぜておく。
あとはいつも通り炊飯をかけ、出来上がりを待つ。

出来は上々、いい感じだ。普通に旨いぞ。ひるめしが待ち遠しい。

時間があれば、お米はきっちり処理するほうがうまい。
そうそう、鮭油が結構出る場合は、一旦冷凍して解凍する際、調理時間を短めに設定して過熱させないようご配慮を。


・・・・・・・・・・・・
鮭はやはり北の海なのか?

2017年08月11日

<シーズン2> うなぎっ ウナギッ 鰻ぃ〜!! >▽<(2017年08月11日)


別の機会をゲットしました、ありがとう給料日www

関西で育ったので、ながいことタレ焼きしか知らなかった。が、
関東の方から白焼きなるものを教えていただいてから、
両方を楽しんでいる。甲乙つけられるものではないね。

白焼きの売り場では、山葵醤油でいただくことを宣伝していたが、
山椒と岩塩でいただくのも捨てがたい。
味付けを楽しみながらいただけるのは楽しいものだ。

忘れてはならないのが、だ。
お吸物もおいしいが、串焼きにはまっている。

一匹から一個しか取れないものをまとめていただくのだから贅沢な話だ。
目にいい、ということで、一時はまって食べていたが、
近年は簡単には手が届かなくなってしまったので、
機会があるときには、よく味わっていただいている。

おいしいものを、ゆっくりいただく
そういう機会は、意識してつくったほうがいいようだ。




2017年08月09日

<シーズン1> たまにはまともな発見もする。(2008年02月11日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2008年02月11日17:09)

○ ○ ○ ○ ○


口に合わん、というみなさまには申し訳ないが、私はセロリ(正しくはセルリ?)が好きだ。

栄養たっぷりのこの野菜、独特の風味ゆえに好き嫌いが真っ二つに分かれるようで。
私は、煮物、野菜炒め、チャーハン、ピラフなどと使う。
浅学なので最近知ったが、ラーメンスープにも多く使われるらしいですな。

昭和のTVドラマ「プロハンター」で草刈正雄さん演じる元刑事の探偵が、
ジーンズのケツポケットに生セロリと味塩のビンを差して持ち歩き、
劇中バリバリかじってたのを覚えている人はいるだろうか?
持ち歩くほど旨いものか?と思いながら視ていたが、
あるとき、新鮮なセロリをサルサソースにディップする食い方に出会って俄然納得がいった。

サルサのほか、塩、塩コショウでの丸かじりも、旨みが映えていくらでも食える。

で、今回のいたって個人的な発見は、アンチョビ・ソース。
塩漬けやオイル漬けにしたイワシをすりつぶしてつくるこいつは少量でも十分辛いから、
つけ過ぎるとうまくないが、 風味の強いもの同士のせいか相性は抜群で、
これだけでセロリを一株、食ってしまった。

このコーナーは、見るからに旨そうに思えない、と絶賛だが、
今回はあえて言おう、「普通に旨い」と!

ぜひお試し頂きたい。


・・・・・・・・
野菜はおいしい!



<シーズン2> 非常持出袋の食糧(2017年08月09日)


非常持出袋、を準備されているだろうか。
話が長くなるので、今回は非常持出の食糧に限ってのご紹介だ。

いろいろ試した結果、現在は、水と大塚製薬さんのソイジョイを選んでいる。

水は500mℓのペットボトルを複数、用意して、半年程度ごとに入れ替える
2ℓのボトルを1本持つよりも、500を4本用意するほうが、かさばらない。
水を分け合わなければならない状況への対応もしやすい。
開封時からはじまる品質劣化についても、
2ℓが一度に劣化し始めるのと、500mℓずつなのとでは心強さが違う。
ボトルの頑丈な製品を選んでいる。浮き袋として使えるほか、再利用の範囲が広いからだ、

わたしは大塚製薬さんの回し者ではないが、ソイジョイ前はカロリーメイトを選んでいた。
あれはあれで利点はたくさんあったが、
味数がより多いこと(飽きがきにくいこと、選ぶ楽しみがあることは大切)、
主原料が豆であること(精神の安定、頭の回転、体力の維持が求められるとき、豆はうってつけ)、
軽いこと(かついで逃げられる量には限りがある)、
食べやすいこと(調理不要、水もカロリーメイトほどは要らない)、
を理由にソイジョイに切り替えた。
分け合わなければならない状況への対応もしやすい。
円筒形のプラスチックの海苔の入れ物をケースとして再利用している。
ふたをきっちりしめておけば、浮き袋の一部として期待できるからだ。
これまた、
長くても半年ごとに入れ替えていて、その時期のランチの主役はソイジョイになるが、
まったく違和感ない日常を送れることも利点だ。

本当は三日分×家族の人数分を持ちたいところだが、
かついで逃げられる量には限りがあるので、
非常持出袋を小さいデイパックと大きいショルダーバッグに分けて、
分散して入れている。

ちょうど台風の季節。装備のご確認をおすすめしたい。




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