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2017年09月12日

ちょいパチ、止め打ち試す以前に釘締まってる問題

昨日は、夕方からのパチンコで、調子のよいFQを狙うものの、先客。海などにめぼしい台が見つからなかったので、今日はお気楽に

ちょいパチ遠山の金さんでぬるぬる楽しむことにした。

前回、当たりやすいちょいパチの保留止め打ちは何個で行えばよいのか、ということを話題にした。もしかしたら一個も貯めず、ひとつひとつ消化したほうがよいかも、ともいった。

まあ、それはさすがに無理ですね。

結論として、保1個で止めるつもりで打つのがちょうどよいという気がする。

とはいえ、きっちり止めるのではなく、入賞が続いているときはなんとなく長めに、2個くらい貯めるつもり、そして回りムラがきそうで間を置きたいときは、すぐに止め、といった感じ。

ここらへんの緩急に妙味がある、というか、無理矢理楽しみを見出して退屈さを乗り越えたい。その緩急に意味があるかどうかは微妙

昨日の金さんについては、そういう問題ではなく、単に釘が悪かった。

ヘソも悪いし、スルーでも削られる。このスペックでスルーを削られると、単発だと字短小化だけでほとんど出玉が残っていないのではないかと思うほどだ。

結局、2時間くらい打って、マイナス100円くらい(!)でフィニッシュ。

しっかり回していないことから考えて、もっと負けてもおかしくないんだけど、ちょいパチだから傷が浅い。

しかし、このマイルドさは逆に怖い。どうせ負けても大したことないと思って、ダメな台でねばってしまう。

あまり負けたくない時に、負けが決定しているような台で打つという、ちぐはぐな行動をしてしまうかもしれない。

この店では、ちょいパチは2,3台しかないので、釘調整にメリハリをつけて優良台を用意する気もないようにみえる。

これでは「ちょいパチは絶対やらない」という結論を出さざるを得なくなってしまう。

ちょいパチは新規のお客様を増やすための大切な台なのだから、ホールの皆さん、もっと育てていきましょうよ。
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