2018年07月31日
ホームワーク
1992(平成3)年、TBS系列金曜午後9時から放送。
出演:唐沢寿明、清水美砂(清水美沙)、福山雅治、浦江アキコ、
宝田明、内田あかり(内田明里)、筧利夫、ちはる、
墨田ユキ(小松由紀子)、榊原利彦、宮内順子、稲垣潤一、
宮原学、池田成志、及川ヒロオ、小宮健吾など。
企画協力:秋元康、プロデュースは遠藤環。
主題歌は出演もした稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」。
昼と夜、2つの仕事を精力的にこなす女と2年に及ぶ
同棲生活を続けている「銀行頭取の息子という
境遇に生まれた男が、偶然、駅で出会った女性に
運命的な出会いを感じる。そして漫然と生活していた
これまでの生活に疑問を感じ生き方を変えようという
思いにとらわれていく・・・。
二組のカップルがやがてそれぞれの生き方に疑問を感じて
次第にお互いの相手と入れ替わってしまう。
軽快な身のこなしの唐沢とテンポのよい展開が心地よい佳編。
恋愛・結婚・仕事を通して、
男と女の永遠のテーマを描くラブストーリー。
各俳優の持ち味もよく生かされている。
唐沢と福山の共演なので
見ていた作品。
結構おもしろかった。
福山がこの作品以降にブレイク。
浦江アキコはボーカリストですが
この作品以外での活動が不明ですね。
バーバリー専門!【バーバリー買取 高く売るならBBL USED】
この記事へのコメント