花のある日々、華のある人

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こんにちは。
アラフィフ･セミリタイア･おひとりさまのpuapuaです。

好きな言葉は「露天風呂」
好きな乗り物はグリーン車

好きな食べ物は、最近、お餅Ω
喉につかえて死ぬことがないように、
おちょぼ口でいただきます

朝5時過ぎに目覚めたら、カーテンの隙間から陽射し
恐る恐るカーテンを開けて見ると、どうやら雨ではない様子。

ラッキーお天気はギリギリ大丈夫そう
ということで、久しぶりのウォーキング

台風みたいなものすごい風。
空が完全に不穏な感じ


写真を撮って画像を確認して、「あっ」と声を上げてしまった
龍神様じゃない
そして、どこぞの「御神渡り」にも見え...

うん。間違いなく、お空で龍神様がお働き中と見た
(普通の方、ごめんなさいね。私はそもそも不思議系)


嵐の中で避難してる感じ
カルガモさんも、珍しくこんな感じ。


撮影中、コイが横切るという...
動物バンザイ

途中、久しぶりにいつものマダムにお会いしました。
連れてたワンちゃん2匹を撫で回していると、マダムが
「昨日、このコたちが美容院だったのよー。
ひとりぼっちで、雨だし、寂しかったわ」とおっしゃり、
「あなたはひとりで犬もいなくて、寂しくないの」と一言。

んー....
どう返事をしたものか、少しだけ迷った私。
でも、すぐに
「あんまり考えたことないですねー」
って答えました
マダムは「すごいわねぇ」って感心してくれてましたが....
呆れてたのかも知れません

私の持論ですけど、
ひとりでいても大丈夫な人は、ひとりを選んでいる
と思うんですよね。

ひとりがどうしても嫌って人は、絶対、結婚してるか
ペット飼うもんだな、と。
そんでもって、いろんなムカつく煩わしいことにストレスを感じて
(これでいいんだろうか....)なんてことを考えてるんじゃないかなー

あくまでも私の想像ですけど

で、結婚してればしてたで
「誰かがいる」って安心感を得られるわけだけど、
一方で多かれ少なかれ、自由度は制限されるわけです。
(ペット飼ってても同じね。癒される反面、いろいろ...ね)

ひとりだとその逆で
「誰もいない」という潜在的な緊張感もある変わりに
すべてが限りなくフリーダム。身軽で気軽。

でも、寝る前にはいつも携帯を枕元に置いて、
いつでも救急車を呼べるように自衛しないといけない。

一長一短ってわけですね。

だから、自分はどっちを取るのかってことです。

ちなみに私の理想は
「ほど良い距離間のあるパートナーがいる生活」かな。

完全にひとりってわけでもなく、時々、誰かと過ごしてる、
みたいな感じ。
一番贅沢で楽しい気がする

老後はカネにモノ言わせて、若くてカワイイ男のコに
時々話し相手(という名の介護)をお願いしたい...

人生、一度きりですからね。
ちゃんと自分で考えて、自分で選んだら、あとは受け入れる。
腹くくって生きてゆかないとね

今私が目標にしてるのは
何が何でも年金ちゃんともらってから死ぬぞー
ってこと。
そのためには、健康で長生きしないとね。
夏こそ甘酒、らしい。私の元気の源造り酒屋の甘酒

本日も、puapuaより愛を込めてお届けさせていただきました
今日も明日も、良い一日を