2013年01月29日
中国共産党は崩壊し分裂する
zeraniumのブログ より転載
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http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/index.html#entry-84580798
朝鮮半島が北朝鮮によって統一されれば、金正恩は次に「高麗連邦」の樹立を目指すでしょう。
北朝鮮、韓国、そして中国の瀋陽軍区という三地域による連邦です。
これが事実上の「ネオ満州国」となります。
瀋陽軍区というのは中国の7大軍区の1つで、東北3省の遼寧省軍区、吉林省軍区、黒竜江軍区、内モンゴル自冶区東部といった東4盟地域と、旅大警備区を管轄する軍区であり、これが実は満州国のあった地域なのです。
さらに瀋陽軍は満州人(満州族)で組織されています。
清朝時代には、満州族が国家を支配していました。
それが清朝の末期に、共産主義革命によって倒されました。
そこに関東軍が助け船を出し、満州国を建国したのです。
そして清朝の血筋である皇帝を呼び寄せて、満州族を中心とした五族による共和国を樹立したのでした。
この時の満州は、中国国内でももっとも治安が良く、経済も盛んで文化の進んだ平和な土地でした。
しかし結局、日本の敗戦により、後ろ盾を失った満州国は建国からわずか13年で崩壊し、再び中国に併合されることになり、それ以来満州族は虐げられてきたのでした。
そして現在、満州族にとって再び、自分たちの国を取り戻す好機が訪れたのです。
これまでは仕方なく中国の一部として生きてきましたが、中国共産党が疲弊している現在、もう大人しく漢人(漢族)の言いなりになる必要はありません。
かつて盟約を結んだ日本人(日本族)と一緒に、再び自分たちの国家を建国しようとしているのです。
ただし瀋陽軍区は一応、中国領内となっているので、あからさまに独立するわけにはいきません。
そこで、勃発した朝鮮戦争に際して、瀋陽軍が北朝鮮を保護するという名目で連携を深めることになるでしょう。
中国共産党には、もはや中央集権統治能力がありません。
ですから瀋陽軍区だけでなく、チベット自冶州や新疆(しんきょう)ウイグル自冶区など、中国に無理やり併合されている地域も、この機会に独立のチャンスを窺(うかが)っています。
そして中国政府に見切りをつけた他の州や自冶区も、共和国からの離脱を画策しています。
おそらく2015年前後には中国共産党は事実上崩壊し、中国は7つくらいの国家に分裂するでしょう。
この時、ネオ満州国も名実ともに、独立することになります。
新しい満州国、つまり「ネオ満州国」は当初、北朝鮮と瀋陽軍という2つの勢力によって、「高麗連邦」として建国されることになります。
そしてここには日本人、モンゴル人、ユダヤ人が加わって五族協和による新しい満州国を本格的に建設することになるのですが、それについては後述します。
今、ネオ満州国建設の動きにアメリカが乗っているということは、アメリカを影から牛耳り世界各地で謀略を展開して来た闇の勢力とも言うべき一団が、ネオ満州国の建国を後押ししているということです。
闇の権力者たちはかつてはイギリスを拠点に、そして現在ではアメリカを主な拠点として数々の陰謀や戦争を企ててきました。
彼等の究極の目的は、すべての人類を一つに支配することです。
これまではアメリカを通じて、資本主義を世界に広げることで「お金の力」で人類を支配しようとしてきました。
資本主義というのは、基本的には資本を多く持っているところに、より多くの資本が集約されていく仕組みになっています。
ですから資本主義における競争では、資本をより多く持っている側が圧倒的に有利になるので、競争によって、持てる者はより多くを持てるようになり、貧乏人はより貧乏になっていくのです。
資本主義のもとでお金を儲けようと思えば、ある意味簡単で、良い製品を作っている会社を買い取るか、新しいマーケットを開拓した会社を手に入れればいいのです。
そこで儲けたお金で才能のある人間を雇って経営させ、自分たちは働かずに、配当金で悠々自適な生活を送ることができるというわけです。
これが、資本主義の仕組みです。
企業は社員たちのためにあるのではなく、株主のためにあると、資本主義の教科書にはちゃんと載っています。
そして7つの海を支配して世界を征した、イギリスという大英帝国が築き上げた膨大な富をそっくり奪って衰退させ、アメリカに拠点を移した闇の権力者たちが、その時点では世界一の資本を持っています。
ですからやっと資本主義に参加し始めたような「よちよち歩きの国家」を、彼等の資本の力で手玉に取ることなど、赤子の手をひねるようなもので造作もないことだったはずです。
そのようにして、世界に自由と民主主義を広めるとうそぶいて資本主義を押し付け、計画通りにその富を吸い上げることで、闇の権力者はさらなる富を蓄えていきました。
すべての競争が公平であるかのように見せかけるところなどは、実に巧妙と言わざるを得ません。
実際にはまったく公平さはなく、圧倒的な資本を持つユダヤ金融資本などの闇の権力者の手先に、これまで世界の国々はいいように富を収奪されてきたのです。
言うことを聞かなければ、時にはアメリカの軍隊を動かして戦争を仕掛け、威嚇し、時には金融兵器によってその国の経済を破綻へと追い込んだりして、闇の資本家たちは自らの野心を満たしてきたのです。
そして彼等は、貿易によって製品を売買するような手ぬるい方法ではなく、お金そのものを売り買いする金融工学なる怪しい理論を開発し、世界中から投資を集める方法で破綻させたのが、あなた方も知っているサブプライムローンといった金融派生商品、つまりデリバティブと呼ばれるものだったのです。
お金でお金を買うなどという理屈が通用するはずもなく、アメリカの経済はもはや破綻寸前に追い込まれています。
そこで闇の権力者たちはアメリカを見限り、次の落ち着き先を探しています。
その有力候補として考えているのが、ネオ満州国なのです。
満州国が建国したあかつきには、かつてイギリスやアメリカでそうしたように、権力中枢に取り入り、国家を影から支配して、自分たちの野望の道具として牛耳ろうと狙っているのです。
「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店より抜粋
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朝鮮半島が北朝鮮によって統一されれば、金正恩は次に「高麗連邦」の樹立を目指すでしょう。
北朝鮮、韓国、そして中国の瀋陽軍区という三地域による連邦です。
これが事実上の「ネオ満州国」となります。
瀋陽軍区というのは中国の7大軍区の1つで、東北3省の遼寧省軍区、吉林省軍区、黒竜江軍区、内モンゴル自冶区東部といった東4盟地域と、旅大警備区を管轄する軍区であり、これが実は満州国のあった地域なのです。
さらに瀋陽軍は満州人(満州族)で組織されています。
清朝時代には、満州族が国家を支配していました。
それが清朝の末期に、共産主義革命によって倒されました。
そこに関東軍が助け船を出し、満州国を建国したのです。
そして清朝の血筋である皇帝を呼び寄せて、満州族を中心とした五族による共和国を樹立したのでした。
この時の満州は、中国国内でももっとも治安が良く、経済も盛んで文化の進んだ平和な土地でした。
しかし結局、日本の敗戦により、後ろ盾を失った満州国は建国からわずか13年で崩壊し、再び中国に併合されることになり、それ以来満州族は虐げられてきたのでした。
そして現在、満州族にとって再び、自分たちの国を取り戻す好機が訪れたのです。
これまでは仕方なく中国の一部として生きてきましたが、中国共産党が疲弊している現在、もう大人しく漢人(漢族)の言いなりになる必要はありません。
かつて盟約を結んだ日本人(日本族)と一緒に、再び自分たちの国家を建国しようとしているのです。
ただし瀋陽軍区は一応、中国領内となっているので、あからさまに独立するわけにはいきません。
そこで、勃発した朝鮮戦争に際して、瀋陽軍が北朝鮮を保護するという名目で連携を深めることになるでしょう。
中国共産党には、もはや中央集権統治能力がありません。
ですから瀋陽軍区だけでなく、チベット自冶州や新疆(しんきょう)ウイグル自冶区など、中国に無理やり併合されている地域も、この機会に独立のチャンスを窺(うかが)っています。
そして中国政府に見切りをつけた他の州や自冶区も、共和国からの離脱を画策しています。
おそらく2015年前後には中国共産党は事実上崩壊し、中国は7つくらいの国家に分裂するでしょう。
この時、ネオ満州国も名実ともに、独立することになります。
新しい満州国、つまり「ネオ満州国」は当初、北朝鮮と瀋陽軍という2つの勢力によって、「高麗連邦」として建国されることになります。
そしてここには日本人、モンゴル人、ユダヤ人が加わって五族協和による新しい満州国を本格的に建設することになるのですが、それについては後述します。
今、ネオ満州国建設の動きにアメリカが乗っているということは、アメリカを影から牛耳り世界各地で謀略を展開して来た闇の勢力とも言うべき一団が、ネオ満州国の建国を後押ししているということです。
闇の権力者たちはかつてはイギリスを拠点に、そして現在ではアメリカを主な拠点として数々の陰謀や戦争を企ててきました。
彼等の究極の目的は、すべての人類を一つに支配することです。
これまではアメリカを通じて、資本主義を世界に広げることで「お金の力」で人類を支配しようとしてきました。
資本主義というのは、基本的には資本を多く持っているところに、より多くの資本が集約されていく仕組みになっています。
ですから資本主義における競争では、資本をより多く持っている側が圧倒的に有利になるので、競争によって、持てる者はより多くを持てるようになり、貧乏人はより貧乏になっていくのです。
資本主義のもとでお金を儲けようと思えば、ある意味簡単で、良い製品を作っている会社を買い取るか、新しいマーケットを開拓した会社を手に入れればいいのです。
そこで儲けたお金で才能のある人間を雇って経営させ、自分たちは働かずに、配当金で悠々自適な生活を送ることができるというわけです。
これが、資本主義の仕組みです。
企業は社員たちのためにあるのではなく、株主のためにあると、資本主義の教科書にはちゃんと載っています。
そして7つの海を支配して世界を征した、イギリスという大英帝国が築き上げた膨大な富をそっくり奪って衰退させ、アメリカに拠点を移した闇の権力者たちが、その時点では世界一の資本を持っています。
ですからやっと資本主義に参加し始めたような「よちよち歩きの国家」を、彼等の資本の力で手玉に取ることなど、赤子の手をひねるようなもので造作もないことだったはずです。
そのようにして、世界に自由と民主主義を広めるとうそぶいて資本主義を押し付け、計画通りにその富を吸い上げることで、闇の権力者はさらなる富を蓄えていきました。
すべての競争が公平であるかのように見せかけるところなどは、実に巧妙と言わざるを得ません。
実際にはまったく公平さはなく、圧倒的な資本を持つユダヤ金融資本などの闇の権力者の手先に、これまで世界の国々はいいように富を収奪されてきたのです。
言うことを聞かなければ、時にはアメリカの軍隊を動かして戦争を仕掛け、威嚇し、時には金融兵器によってその国の経済を破綻へと追い込んだりして、闇の資本家たちは自らの野心を満たしてきたのです。
そして彼等は、貿易によって製品を売買するような手ぬるい方法ではなく、お金そのものを売り買いする金融工学なる怪しい理論を開発し、世界中から投資を集める方法で破綻させたのが、あなた方も知っているサブプライムローンといった金融派生商品、つまりデリバティブと呼ばれるものだったのです。
お金でお金を買うなどという理屈が通用するはずもなく、アメリカの経済はもはや破綻寸前に追い込まれています。
そこで闇の権力者たちはアメリカを見限り、次の落ち着き先を探しています。
その有力候補として考えているのが、ネオ満州国なのです。
満州国が建国したあかつきには、かつてイギリスやアメリカでそうしたように、権力中枢に取り入り、国家を影から支配して、自分たちの野望の道具として牛耳ろうと狙っているのです。
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