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2013年、何か新しいことを始めようと、ツイッターとこのブログを始めました。 ツイッターのアカウントはこちらです。 https://twitter.com/Petit_Soleil17
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2013年01月29日

朝鮮半島が乗っ取られて大韓民国が建国された

zeraniumのブログ より転載

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http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/index.html#entry-84645542

新国家建設にどうしても欠かせない「和の精神」

   ネオ満州国の創設に日本人が必要な理由が、もう一つあります。 

   かつて満州は、満州人、日本人、漢人、朝鮮人、モンゴル人といった五族が協和して治めていた国であり、それは主に関東軍が中心になって建国されました。

しかし基本的には、五族はそれぞれの身分や職業に差別というものはなく、選挙権も公平に認められていました。

戦後の歴史を学ぶ上で、日本における大陸支配を、欧米による植民地支配と同等に見る考えがありますが、これは完全な誤りなのです。

   関東軍は、日本が満州を統治していたわずか13年の間に、当時の金額で数十億と言う巨額を投じ、鉄道や製鉄所などのほかに、各種の製造工場や空港、港湾、道路、橋、学校、病院など、ありとあらゆる近代的な設備を整えました。

中国の北部というのは実に辺鄙(へんぴ)な田舎町であり、その何もない貧しいエリアであったのが突如として、全土の中でも一番近代的な大都市へと変貌したのでした。

   当時、この国家建設のエネルギーには凄まじいものがあり、周辺から仕事を求めて大勢の労働者が詰めかけ、建国前には1500万人程度であった人口が建国時にはその倍の3000万人になり、それが建国から10年後には4500万人へと膨れ上がり、それは活気に満ちたものであったそうです。

   戦後、フィリピンの外相が満州を訪れた時、近代的な町並みや工場などの施設群のすべてが日本の負担で建設されたと聞かされて、「フィリピンは350年間もスペインに統治され、アメリカにも40年間統治されたが、彼等は地域のためになる施設などは何一つ建設しなかった」、と日本の満州統治に対して感動したそうです。

   欧米列強の植民地政策というのは、基本的には支配地から資源や労働力を吸い上げるだけですが、日本の統治は現地の産業を興し、近代化させ、文化や文明を通じて現地の人の暮らしを向上させるという点において、欧米のやり方とはまったく異質のものです。

支配された人々は面白くなかったと思いますが、結果として、戦争が終わって日本軍が引き揚げた後、それらの施設がその後の現地の人々の生活を支え、近代化を早めたのは事実であることを認めざるを得ないところでしょう。

   日本の統治というのは、諸外国のそれとは少し異なっており、基本的に「和の精神」というものを持っていました。

近いうちに訪れる新しい世界では、この精神が不可欠になります。

異なる国家や民族が寄り集まって新しい国家を建設しようという時に、誰かが「自分が支配権を握りたい」「自分だけ得をしたい」と思えば、成り立つものも成り立ちません。

それはかつての満州国においても溥儀(ふぎ)皇帝が掲げた「五族協和」であり、それは単なるお題目ではなかったのです。

実質的には日本人が主導権を持ちながら、それも自分たちの都合のいいように国を統治したのではなく、それぞれの五族の人々を高い地位に登用し、平等に不平不満が出ないようにと取り計らったのでした。

   ネオ満州国においても、満州人、日本人、朝鮮人、モンゴル人、そして漢人に代わってユダヤ人が加わった五族協和の国家になります。

日本人ではなく、他のどの民族が主導しても、自分たちが主導権を握ろうとし、より多くの権益を得ようとするはずです。

それはある種の「癖」のようなものであり、意識していたとしてもなかなか理想どおりにはいきません。
しかしその点日本人は、「和をもって貴しとなす」の民族であり、日本の主導による和の精神を持った国造りをしなければダメなのです。


危機にある韓国と日本の関係

   2012年9月10日、松下忠洋金融・郵政民営化担当相(当時は国民新党所属)の自殺が報じられました。

奥さんに聞いても自殺する動機がまったく思い当たらないそうで、週刊誌で愛人問題が報じられる予定であったことから、「愛人問題が引き金?」とも騒がれました。

しかし73歳という年齢を考えると、明らかに不自然です。政治家であり大臣になるまでの人物ですから、過去に愛人の1人や2人くらいはいたでしょう。

しかしそれが今さら、自殺するような問題になるとは思えません。

そもそも愛人問題で自殺するような政治家など1人もいないのです。

   松下氏に近い人物からの情報によると松下氏は、人権侵害救済法案、在日外国人参政権法案、人権委員会設置法案のすべてに反対しており、亡くなる数日前もその件で政府筋と激しくやり合っていたことが判明しました。

すでに述べましたが、この3つの法案は日本人のために作られるものではありません。
これらはいずれも、在日韓国人のためのものです。

   野田政権が必死になってやっていたこと、それは今、この国が大変な時に国民には増税と赤字国債を覆いかぶせ、震災被害者を放ったらかしにして韓国を利するための法案を通すことだったのです。

野田首相は凡庸な政治家だと思っていましたが、そういう意味では着々と実績を積み上げており、自分の法案に反対する人物を闇に葬り、解散をのらりくらりと先延ばしにするなど、意外としたたかな人物であったのかもしれません。

   第1章でも触れましたが、韓国は今、存亡の危機に立っています。

   つまりアメリカに見限られ、北朝鮮主導による半島統一を受け入れざるを得ない状況です。

さらに朝鮮半島統一後は、高麗連邦、満州国建国と続きますが、実は韓国人は五族協和の中には入れないことになっています。

なぜなら大半の韓国人は朝鮮族ではないからです。これを知って驚かれた人も多いと思います。

   東洋人には普通、蒙古斑(もうこはん)があります。

   モンゴル人はもちろんのこと、朝鮮人や日本人にもあります。

しかし韓国人にはありません。
ちなみに中国人にもありません。
韓国人は朝鮮族ではなく、アーリア系ではないかと言われています。
アーリア人は漢民族の祖でもあり、どちらかというと、韓国人は漢民族に近い種族のようです。

   古代王朝・渤海(ぼっかい)の前身である「遼(りょう)」は、現在のウイグルからモンゴルまでの広大な版図を持っていました。

その遼がアーリア人の侵出によって圧迫された結果、朝鮮半島を含む中国大陸の東北部に移って高句麗となりましたが、その後「唐」から圧迫されて朝鮮半島へ押し込まれて「新羅(しらぎ)」になり、それが現在の朝鮮族の基礎となるものです。

アーリア人はその時、漢民族と同化していく一方、朝鮮族を追って朝鮮半島へと渡り、この地に勢力を残しました。
しかし国を乗っ取るまでには至らず、細々と命脈を保ち続けたのでした。

   その絶好のチャンスとなったのが朝鮮戦争でした。

   この時、アメリカの援助を受けたアーリア系&漢民族系の末裔たちが、朝鮮半島の乗っ取りを計画したのです。

その結果、半島の南半分の占領に成功し、朝鮮族を追い出して自分たちの国である大韓民国を建国することに成功したのです。

韓と漢は日本語上でも発音が同じなのも面白いと思います。

   ちなみに現在の韓国にはもちろん朝鮮族も住んでいますが、支配層はアーリア系のようです。

ですから北朝鮮としては、韓国を統一して支配層を追い出し、同胞である朝鮮族を助けたいと考えているでしょう。

「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店より抜粋


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posted by ぷちそれいゆ at 00:27| INFO
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