2014年04月26日
世界最後の謎を解き明かす ムー大陸探検事典
世界最後の謎を解き明かす ムー大陸探検事典 より転載
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http://xn--pss25cwymizf.net/link8.htm
アトランティスとムーの戦いはいまだやまず……
ヒトラーの最終指令「失われたラ・ムーの空艇と地下都市を発見せよ!」
探検仮説
1)伝説のアトランティスとは歴史上のアッシリア、ムーとはカーリア(カラ族=原日本人)のことである。
2)C14年代の1万2000年前は、文献・碑文から明らかになった歴史年代の紀元前687年に相当する。
3)太古の高度な文明は“バーラタ=トロイ核 戦争”で滅んだ。
4)この戦争にともなう地軸の変動で太古の宇宙文明が滅んだことが、当時の地下都市に残された碑文などによって確かめられる。
5) ムー文明は太古日本の宇宙文明であった。
6)ムー王国は夏・殷・周の名で知られている古代日本の世界王国だった。
7)世界各地の文明は、日本人の祖先 カラ族が建設した。
8)日本は地球最初の国家ティルムン(東大国)の継承国家であった。
9)太古日本の王は世界を治めたー
そのことは世界各地に残され た日本の神代文字碑文の解読結果から証明できる。
10)太古日本のムー文明が今や21世紀によみがえろうとしている。
世界最後の謎を解き明かす
ムー大陸探検事典
監修:高橋良典
編著:日本探検協会
チャーチ ワードは語るー
「今から一万二〇〇〇年以前に栄えたムー大陸の住民カラ族は、
イースター島からアメリカに植民してカラ帝国をつくると同時に、
インド方面にも植民してナーガ帝国、ウイグル帝国などをつくった」と。
彼の説く「ムー文明」がかつて宇宙規模の広がりをもつ「空艇文明」であったことは、
のちに概説す るとおりだへ第8章参照)。
が、はたして、チャーチワードの仮説に登場するカラ族が
世界各地にムー文明の都市をつくったというのは、
考古学その他の学問から明らかにできる確かな事実 なのだろうか。
この点に関し、地球文化研究所の高橋は、
ムー文明時代のカラ族が世界各地に雄飛していた当時の証拠を求めて、
過去二〇年余り調査を進めてい くうちに、
以下に述べる貴重な手がかりをつかんだ。
つまり、われわれは今のところムー王国の実在を直接的には証明できないが、
『契丹古伝』という稀有の書物に記された東大国と、
そこに登場するカラ族の存在を明らかにすることによって、
間接的にムー王国の実在を証明できるのではないか、という見通しを得たのだ。
証拠1
大いなる『契丹古伝』
今から一〇〇〇年ほど前(九四二年)に遼の史官を務めた
耶律羽之の手に成る王家の書『契丹古伝』は、.
や まとふみししとさつかみすち『耶摩駝記』『氏質都札』
『汗美須鍾』さいせいしようしよひ『西征頚疏』『秘府録』『神統志』
『費みこくししんいんたいき彌国 氏洲鑑』『辰殷大記』『洲鮮記』の
九つの史料をテキストとして編纂されている。
そこには、今日のわれわれが三〇〇〇年の時の流れの中で
転変と流移の果てに 忘れ去ってしまった、
はるか昔の日本人の祖先の歴史が脈々と息づいている。
『契丹古伝』の目的は、建国まもない遼(契丹)の 王家が
みずからの歴史的背景と正統性を明らかにしながら、
漢民族の中原支配に抵抗する周辺諸民族の団結をリードし、
鼓舞するところにあった。
が、同書は結 果的に、われわれ日本人が今となっては入手できなくなった、
『耶摩胎記』をはじめとする八世紀以前の古代史料を駆使することによって、
記紀や他の古史古伝 から洩れてしまった渤海滅亡以前の
高句麗・日本の太古史を明らかにしている。
太古日本の歴史は、その内容があまりにも通説とかけ離れているため、
これまで欧米や中国の学者が流布 してきた世界史の常識に従えば、
全くの空想としか見えない。
が、『契丹古伝』によれば、われわれ日本人と契丹人の共通の祖先である
東大神族の歴史は、過去 三〇〇〇年にわたって
エジプト、シュメール、 インダス、黄河の地を次々に侵略してきたアトランティス人、
つまり漢人として知られる欧米の支配階級アッシリヤ人〜アーリヤ人の手で抹殺され、
改ざんされてきたという。
つまり、われわれがこれまで教わってきた
紀元前の日本と世界の歴史はすべて虚構であり、
われわれの祖先の真実の歴史、カラ族(タル族)と呼ばれてきた
東大神族がかつて地球のすみずみに築き上げてきた輝かしいムー文明の歴史は、
アトランティス人(漢人〜アーリヤ人〜アッシリヤ人)の手で巧妙に流布されてきた
歴史の通説にひそむウソを暴かなければ明らかにできない、
ということを同書は訴えているのである。
はたして、『契丹古伝』に書 かれていることは、
全面的に信頼してよいものか。
そこに記された東大国は本当に紀元前七世紀ころ、
地球の大部分を治めた国だったのか。
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「契丹古伝」は、トンデモ扱いされていますが、
本当にそうでしょうか?
支配層にとって都合の悪い情報は、トンデモ扱いされ、
歴史の闇に葬られてきました。
シュメール、 エジプト、 インダス、黄河などで世界の文明を築いてきたのは、
白人たちではありません。
周辺の蛮族によって、文明国の富は奪われてきました。
平和を愛する文明人(日本人の祖先)は、
世界で最も古い遺伝子「YAP遺伝子」を持ち、
文明の滅亡と共に、大陸を移動してきました。
メソポタミア(中東)、エジプト、ギリシァ、インダス、黄河など、
古代文明が栄えた地は、今、どうなっているでしょうか?
古代文明を築いた血筋の人々が、これらの地に残っていたなら、
今でも、これらの国々は、世界の大国であったでしょう。
世界のあらゆる文明は、日本人の祖先たちが築いてきた
本当の歴史を知るべきではないでしょうか?
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http://xn--pss25cwymizf.net/link8.htm
アトランティスとムーの戦いはいまだやまず……
ヒトラーの最終指令「失われたラ・ムーの空艇と地下都市を発見せよ!」
探検仮説
1)伝説のアトランティスとは歴史上のアッシリア、ムーとはカーリア(カラ族=原日本人)のことである。
2)C14年代の1万2000年前は、文献・碑文から明らかになった歴史年代の紀元前687年に相当する。
3)太古の高度な文明は“バーラタ=トロイ核 戦争”で滅んだ。
4)この戦争にともなう地軸の変動で太古の宇宙文明が滅んだことが、当時の地下都市に残された碑文などによって確かめられる。
5) ムー文明は太古日本の宇宙文明であった。
6)ムー王国は夏・殷・周の名で知られている古代日本の世界王国だった。
7)世界各地の文明は、日本人の祖先 カラ族が建設した。
8)日本は地球最初の国家ティルムン(東大国)の継承国家であった。
9)太古日本の王は世界を治めたー
そのことは世界各地に残され た日本の神代文字碑文の解読結果から証明できる。
10)太古日本のムー文明が今や21世紀によみがえろうとしている。
世界最後の謎を解き明かす
ムー大陸探検事典
監修:高橋良典
編著:日本探検協会
チャーチ ワードは語るー
「今から一万二〇〇〇年以前に栄えたムー大陸の住民カラ族は、
イースター島からアメリカに植民してカラ帝国をつくると同時に、
インド方面にも植民してナーガ帝国、ウイグル帝国などをつくった」と。
彼の説く「ムー文明」がかつて宇宙規模の広がりをもつ「空艇文明」であったことは、
のちに概説す るとおりだへ第8章参照)。
が、はたして、チャーチワードの仮説に登場するカラ族が
世界各地にムー文明の都市をつくったというのは、
考古学その他の学問から明らかにできる確かな事実 なのだろうか。
この点に関し、地球文化研究所の高橋は、
ムー文明時代のカラ族が世界各地に雄飛していた当時の証拠を求めて、
過去二〇年余り調査を進めてい くうちに、
以下に述べる貴重な手がかりをつかんだ。
つまり、われわれは今のところムー王国の実在を直接的には証明できないが、
『契丹古伝』という稀有の書物に記された東大国と、
そこに登場するカラ族の存在を明らかにすることによって、
間接的にムー王国の実在を証明できるのではないか、という見通しを得たのだ。
証拠1
大いなる『契丹古伝』
今から一〇〇〇年ほど前(九四二年)に遼の史官を務めた
耶律羽之の手に成る王家の書『契丹古伝』は、.
や まとふみししとさつかみすち『耶摩駝記』『氏質都札』
『汗美須鍾』さいせいしようしよひ『西征頚疏』『秘府録』『神統志』
『費みこくししんいんたいき彌国 氏洲鑑』『辰殷大記』『洲鮮記』の
九つの史料をテキストとして編纂されている。
そこには、今日のわれわれが三〇〇〇年の時の流れの中で
転変と流移の果てに 忘れ去ってしまった、
はるか昔の日本人の祖先の歴史が脈々と息づいている。
『契丹古伝』の目的は、建国まもない遼(契丹)の 王家が
みずからの歴史的背景と正統性を明らかにしながら、
漢民族の中原支配に抵抗する周辺諸民族の団結をリードし、
鼓舞するところにあった。
が、同書は結 果的に、われわれ日本人が今となっては入手できなくなった、
『耶摩胎記』をはじめとする八世紀以前の古代史料を駆使することによって、
記紀や他の古史古伝 から洩れてしまった渤海滅亡以前の
高句麗・日本の太古史を明らかにしている。
太古日本の歴史は、その内容があまりにも通説とかけ離れているため、
これまで欧米や中国の学者が流布 してきた世界史の常識に従えば、
全くの空想としか見えない。
が、『契丹古伝』によれば、われわれ日本人と契丹人の共通の祖先である
東大神族の歴史は、過去 三〇〇〇年にわたって
エジプト、シュメール、 インダス、黄河の地を次々に侵略してきたアトランティス人、
つまり漢人として知られる欧米の支配階級アッシリヤ人〜アーリヤ人の手で抹殺され、
改ざんされてきたという。
つまり、われわれがこれまで教わってきた
紀元前の日本と世界の歴史はすべて虚構であり、
われわれの祖先の真実の歴史、カラ族(タル族)と呼ばれてきた
東大神族がかつて地球のすみずみに築き上げてきた輝かしいムー文明の歴史は、
アトランティス人(漢人〜アーリヤ人〜アッシリヤ人)の手で巧妙に流布されてきた
歴史の通説にひそむウソを暴かなければ明らかにできない、
ということを同書は訴えているのである。
はたして、『契丹古伝』に書 かれていることは、
全面的に信頼してよいものか。
そこに記された東大国は本当に紀元前七世紀ころ、
地球の大部分を治めた国だったのか。
**************************************************************************************
「契丹古伝」は、トンデモ扱いされていますが、
本当にそうでしょうか?
支配層にとって都合の悪い情報は、トンデモ扱いされ、
歴史の闇に葬られてきました。
シュメール、 エジプト、 インダス、黄河などで世界の文明を築いてきたのは、
白人たちではありません。
周辺の蛮族によって、文明国の富は奪われてきました。
平和を愛する文明人(日本人の祖先)は、
世界で最も古い遺伝子「YAP遺伝子」を持ち、
文明の滅亡と共に、大陸を移動してきました。
メソポタミア(中東)、エジプト、ギリシァ、インダス、黄河など、
古代文明が栄えた地は、今、どうなっているでしょうか?
古代文明を築いた血筋の人々が、これらの地に残っていたなら、
今でも、これらの国々は、世界の大国であったでしょう。
世界のあらゆる文明は、日本人の祖先たちが築いてきた
本当の歴史を知るべきではないでしょうか?
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