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2019年03月12日
「ブレイクスルーの感触」というタイトルをつけてみた
page 42
朝6:30。晴れた空の青さが明らかに濃く鳥の鳴き声が生き生きとし、その中にウグイスの鳴き声がまじる。数日前から突然、冬の気配が消えた。今日は上着の下にパーカーがなくても暖かい明確な春。
確かフリーランスが言ってた。
「ブログでアフィリエイトを操りアフィリエイトたらしめたいなら、毎日なにかしらの文章を作ることは大事な要素のひとつだよ」
コンテンツのさらなる低品質化や見識の浅さが露見することに対する懸念なんかより、つまらなくても書きまくることでしかつかめないものの方がはるかに価値が高い。
質や読み手の存在は後回し、書き手都合でアフィリエイトの向上を図る。
「毎日無理やり文章を作ることは大事」暖かい春、そう断言してみる。
漂着して間もなかったりセンスの貧しい者がアフィリエイトで生きるということは、つまりそういうことなのかもしれない。
「そんなもの、いったいどこに需要がある?」正確に的を射、親しみのこもったアドバイスは不要。
この試みでさしあたって初○ぎを目指す。大脳皮質内、アフィリエイトを司る重要な部分のコアアップデートが行われた春、魔法瓶で入れるまろやかなコーヒーは相変わらず美味しい。
朝6:30。晴れた空の青さが明らかに濃く鳥の鳴き声が生き生きとし、その中にウグイスの鳴き声がまじる。数日前から突然、冬の気配が消えた。今日は上着の下にパーカーがなくても暖かい明確な春。
確かフリーランスが言ってた。
「ブログでアフィリエイトを操りアフィリエイトたらしめたいなら、毎日なにかしらの文章を作ることは大事な要素のひとつだよ」
コンテンツのさらなる低品質化や見識の浅さが露見することに対する懸念なんかより、つまらなくても書きまくることでしかつかめないものの方がはるかに価値が高い。
質や読み手の存在は後回し、書き手都合でアフィリエイトの向上を図る。
「毎日無理やり文章を作ることは大事」暖かい春、そう断言してみる。
漂着して間もなかったりセンスの貧しい者がアフィリエイトで生きるということは、つまりそういうことなのかもしれない。
「そんなもの、いったいどこに需要がある?」正確に的を射、親しみのこもったアドバイスは不要。
この試みでさしあたって初○ぎを目指す。大脳皮質内、アフィリエイトを司る重要な部分のコアアップデートが行われた春、魔法瓶で入れるまろやかなコーヒーは相変わらず美味しい。
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2019年02月19日
きっかけとコンセプトが「芳香剤」で書いてみた
page 41
このページは、約1500&900文字です。読み終わるのに何分かかるかは分かりません (_ _)
アフィリエイト作業で四苦八苦するなか、無意識のうちに窓の方へと視線がむかう。
クチナシの花のような柔らかい白味で縁どった窓。そのむこうにおとなしい冬の景色が広がる。
真冬でも緑の葉が茂る名のわからない木。茂った枝を冬の風がカサカサと揺らす。
昨日と変わらない冬の景色を眺めながら、ほのかに匂いを感じた。どこからか、さわやかな落ち着く匂い。
フリーランスはときどき「これ体にいい」といって、何かしらすすめてくるときがある。フリーランスの「体にいい」は、たぶん健康につながるという意味だと思う。
健康、、
もし空気や香りで健康を考えたとしたら、どんなものが体にいいのだろう?
天気のよい秋の野道を歩いていると、草や花のあまい匂いがたまに香る。
キンモクセイ?また匂いは消えてしまうけれど、そのときの自然な空気。
街中、廃棄ガスの匂いが漂ってきてもすぐに消え、意識が匂いに対してこれといって働かないときの空気。
「自然な空気がベストだ」といった感覚を、フリーランスは最近オレに押し付けてこなくなった。以前のフリーランスならこう言ってきた。
「あのさぁ、たとえば仕事終わり定食屋に入って、ぱっと見が茶色くて実際に泥の混ざった水が運ばれてきたとしたら、飲みたい?飲みたいわけないでしょ?」
まぁ、そりゃ、、
「じゃあさぁ、手が汚れて洗うとき石鹸使うでしょ。その石鹸がすこし溶けた白い半透明の水。それも運ばれてきて、“よかったらこちらどうぞ ”って言われたとしたら?やっぱり飲みたくないでしょ?」
うん、でもそんなこと起こりえないと思うけど、、
「まぁそうなんだけど。そのときの感じなんだ」
、、
「何も混ざっていない水と比べたら、手をきれいにする石鹸水でもそれは汚れてるになって、いい匂いのする芳香剤も自然な空気と比べると汚れた感じがするというか、、」
うん、、
「意識が匂いの主張に引っ張られてしまうというか、、そんな感じであまり好きじゃないんだ」
まぁ、、
「だから、何も匂いのない自然のままが1番いいと思うよ」
以前なら言ってきた。
最近は芳香剤の匂いがしても何も言わなくなった。
人工的な、フリーランスのいう主張の強い匂いをいまでも好んでいないのは雰囲気でわかる。でも何も言ってこないのはどうしてだろう?
重度の鼻炎?
いやたぶん、、オレが芳香剤の匂いに落ち着く感覚や、しばらくしてその匂いを意識しなくなって無臭の空気のようになっていて、
でもそれが落ち着くって、フリーランスなりに理解したんだと思う。フリーランスにとって落ち着く自然な空気と同じなんだって。
混じり気のない空気が落ちつく、芳香剤を使わないでおこうよって感覚は主観で、それを押し付けるのは芳香剤を自分に「良い匂いでしょ」と押し付けられているのと同じことだと考えるようになったんだと思う。
体にその方がいいからといって無理に芳香剤を使うのをやめて、ストレスをためてしまう方が体に良くない。本末転倒だって。
オレのできること。あまり匂いの強いものは使わないようにしよう。
とくにフリーランスの近くでは。
というか、、
だから、、オレのできることとしては、
あれだ、、
魔法瓶に暖かいコーヒーを入れて、手作りのカップも持って野道にでかける。
大きめの切り株か、岩にでも腰掛ける。
寝転がるのもいい。
魔法瓶から暖かいコーヒーをカップにゆったり注ぐ。
のんびり飲みながら、、今回のこと直接話して聞いてみよう。
2019/2/20 10:15 沈丁花
ときどき読ませてもらっています。今回の文章も楽しく読ませていただきました。(いいねも押してみました)
少し疑問に感じたところがあったのでコメントしてみます。
芳香剤がきっかけでコンセプトもかねて今回の文章は書かれたと、表現されていると思うのですが(タイトルからすると)今回の場合、芳香剤はコンセプトではなくてテーマではないのかな?と、
私が疑問に感じたことでした。
2019/02/20 19:17 サーモラス
ときどきお読みいただいているとのこと、またいいねも押していただきありがとうございます。ご指摘の疑問、わたしも書いておきながら同感というか、いまいち分かっていないところもあります。
なぜ芳香剤がコンセプトと表現したかというと、まずテーマとして根本に「書く」といったものがあります。それと今回の場合、フリーランスのところが実はサーモラスのことで、「視点を他者の立場に置き換えてみて、そこから書いてみる」といったテーマもありました。こういったわけで、書き手は芳香剤をコンセプトと捉えています。
ただこのテーマは書き手にしか分からないことで、タイトルをもう少し工夫する必要があったと思います(_ _)
2020/03/02 10:15 サーモラス
この記事を書いてから一年が過ぎました。ひょんなことから記事を見返すことになりコメントしています。何ヵ所か修正したのですが、テーマについて思ったことをまとめてみます。
1、漂着系がどうすれば恥ずかしさに打ち勝ち、自分の内面を「書く」ことができるか。その試みとして「視点を他者の立場に置き換えてみて、そこから書いてみる」
フリーランス=今回の文章の書き手。
2、身近な人との感覚の共有、そこでの学び
(感覚を共有したいと思ったとき、良いものだと感じるものでもそれは主観で、無理強いするこはストレスを与え、良いと思ったことが良いとして伝わらない。むしろ違う形の良くないものが生まれる)
ざっくりとしていますが、匂いを通して「体にいいこと」
これがテーマになるような気がします。
一年ぶりに記事を読み返し、今回の記事のテーマについてその頃より少し理解が深まったように思います。
出来事を通して学んだこと、学びを、出来事を共有した人に伝えてみる。(まだできていませんが、、)
沈丁花さんもご自身の生活の中で機会があれば、参考になさってみて下さい。
良いコミュニケーションにつながりますように。
、、とっくにやっておられるか。。
このページは、約1500&900文字です。読み終わるのに何分かかるかは分かりません (_ _)
<目次> ・本文 ・コメント |
本文
アフィリエイト作業で四苦八苦するなか、無意識のうちに窓の方へと視線がむかう。
クチナシの花のような柔らかい白味で縁どった窓。そのむこうにおとなしい冬の景色が広がる。
真冬でも緑の葉が茂る名のわからない木。茂った枝を冬の風がカサカサと揺らす。
昨日と変わらない冬の景色を眺めながら、ほのかに匂いを感じた。どこからか、さわやかな落ち着く匂い。
フリーランスはときどき「これ体にいい」といって、何かしらすすめてくるときがある。フリーランスの「体にいい」は、たぶん健康につながるという意味だと思う。
健康、、
もし空気や香りで健康を考えたとしたら、どんなものが体にいいのだろう?
天気のよい秋の野道を歩いていると、草や花のあまい匂いがたまに香る。
キンモクセイ?また匂いは消えてしまうけれど、そのときの自然な空気。
街中、廃棄ガスの匂いが漂ってきてもすぐに消え、意識が匂いに対してこれといって働かないときの空気。
「自然な空気がベストだ」といった感覚を、フリーランスは最近オレに押し付けてこなくなった。以前のフリーランスならこう言ってきた。
「あのさぁ、たとえば仕事終わり定食屋に入って、ぱっと見が茶色くて実際に泥の混ざった水が運ばれてきたとしたら、飲みたい?飲みたいわけないでしょ?」
まぁ、そりゃ、、
「じゃあさぁ、手が汚れて洗うとき石鹸使うでしょ。その石鹸がすこし溶けた白い半透明の水。それも運ばれてきて、“よかったらこちらどうぞ ”って言われたとしたら?やっぱり飲みたくないでしょ?」
うん、でもそんなこと起こりえないと思うけど、、
「まぁそうなんだけど。そのときの感じなんだ」
、、
「何も混ざっていない水と比べたら、手をきれいにする石鹸水でもそれは汚れてるになって、いい匂いのする芳香剤も自然な空気と比べると汚れた感じがするというか、、」
うん、、
「意識が匂いの主張に引っ張られてしまうというか、、そんな感じであまり好きじゃないんだ」
まぁ、、
「だから、何も匂いのない自然のままが1番いいと思うよ」
以前なら言ってきた。
最近は芳香剤の匂いがしても何も言わなくなった。
人工的な、フリーランスのいう主張の強い匂いをいまでも好んでいないのは雰囲気でわかる。でも何も言ってこないのはどうしてだろう?
重度の鼻炎?
いやたぶん、、オレが芳香剤の匂いに落ち着く感覚や、しばらくしてその匂いを意識しなくなって無臭の空気のようになっていて、
でもそれが落ち着くって、フリーランスなりに理解したんだと思う。フリーランスにとって落ち着く自然な空気と同じなんだって。
混じり気のない空気が落ちつく、芳香剤を使わないでおこうよって感覚は主観で、それを押し付けるのは芳香剤を自分に「良い匂いでしょ」と押し付けられているのと同じことだと考えるようになったんだと思う。
体にその方がいいからといって無理に芳香剤を使うのをやめて、ストレスをためてしまう方が体に良くない。本末転倒だって。
オレのできること。あまり匂いの強いものは使わないようにしよう。
とくにフリーランスの近くでは。
というか、、
だから、、オレのできることとしては、
あれだ、、
魔法瓶に暖かいコーヒーを入れて、手作りのカップも持って野道にでかける。
大きめの切り株か、岩にでも腰掛ける。
寝転がるのもいい。
魔法瓶から暖かいコーヒーをカップにゆったり注ぐ。
のんびり飲みながら、、今回のこと直接話して聞いてみよう。
コメント3 いいね1
2019/2/20 10:15 沈丁花
ときどき読ませてもらっています。今回の文章も楽しく読ませていただきました。(いいねも押してみました)
少し疑問に感じたところがあったのでコメントしてみます。
芳香剤がきっかけでコンセプトもかねて今回の文章は書かれたと、表現されていると思うのですが(タイトルからすると)今回の場合、芳香剤はコンセプトではなくてテーマではないのかな?と、
私が疑問に感じたことでした。
2019/02/20 19:17 サーモラス
ときどきお読みいただいているとのこと、またいいねも押していただきありがとうございます。ご指摘の疑問、わたしも書いておきながら同感というか、いまいち分かっていないところもあります。
なぜ芳香剤がコンセプトと表現したかというと、まずテーマとして根本に「書く」といったものがあります。それと今回の場合、フリーランスのところが実はサーモラスのことで、「視点を他者の立場に置き換えてみて、そこから書いてみる」といったテーマもありました。こういったわけで、書き手は芳香剤をコンセプトと捉えています。
ただこのテーマは書き手にしか分からないことで、タイトルをもう少し工夫する必要があったと思います(_ _)
2020/03/02 10:15 サーモラス
この記事を書いてから一年が過ぎました。ひょんなことから記事を見返すことになりコメントしています。何ヵ所か修正したのですが、テーマについて思ったことをまとめてみます。
1、漂着系がどうすれば恥ずかしさに打ち勝ち、自分の内面を「書く」ことができるか。その試みとして「視点を他者の立場に置き換えてみて、そこから書いてみる」
フリーランス=今回の文章の書き手。
2、身近な人との感覚の共有、そこでの学び
(感覚を共有したいと思ったとき、良いものだと感じるものでもそれは主観で、無理強いするこはストレスを与え、良いと思ったことが良いとして伝わらない。むしろ違う形の良くないものが生まれる)
ざっくりとしていますが、匂いを通して「体にいいこと」
これがテーマになるような気がします。
一年ぶりに記事を読み返し、今回の記事のテーマについてその頃より少し理解が深まったように思います。
出来事を通して学んだこと、学びを、出来事を共有した人に伝えてみる。(まだできていませんが、、)
沈丁花さんもご自身の生活の中で機会があれば、参考になさってみて下さい。
良いコミュニケーションにつながりますように。
、、とっくにやっておられるか。。
2019年02月11日
「告白」を使って書いたときのこと
page 40
難解きわまる仕事が一段落し、良質な豆で淹れたコーヒーをじんわりと味わう。
全身を健康と極上の充足がみたす。そんな満足感が読後の余韻にのこる文章を小気味よくつぎつぎと綴ることができたなら、、、
内容が濃く深く、引きこまれる世界観、格式たかく魅力ゆたかな表現。ガテンとニートのイクスピアリエンスを最大限そそぎ鞭打てばそれは可能なのだろうか、、
否。
今回は、拒む身体をたしなめやっとのことで書くことができたときの学びを、漂着系テイストで備忘録の範疇にそって記したものとなる。
(この記事は、読み終えるのに700秒余りもかかります。※一秒あたり8文字)
「閲覧注意」ページについて
当「魔法瓶を押し売りするブログ」は、日々ブログ上で魔法瓶のヘビーセールス及び押し売りが行われている。裏を返せばブログ全体そのものが広告であり、テレビでいうと番組ではなく、その合間にながれるコマーシャルにあたる。
その当ブログの中で、もっとも激しいアフィリエイト場となるであろうページがB級タイトルで作られることはすでに予定されており、タイトル名を「閲覧注意」という。
怖くてもなぜか見たくなるといった心理をつくことを狙ったものらしい。
アフィリエイトで稼ぎを得るためには、webページ上に広告を貼りつける必要があり、これなしでアフィリエイトから稼ぎが発生することはない。
貼りつける側からみれば「稼ぎが発生する」
貼りつけられたページを閲覧する側からみれば「財布からおカネが減ってゆく」、これらの可能性をそのページは内包する。
この重要であり、恐さを合わせもつ「閲覧注意」と銘打った広告の貼りつけられたページは、2019年2月1日現在インターネット上にない。
かなりの唐突だが、告白する。
はっ? なにを?
「閲覧注意」、
といったタイトルの、
ページをブログ内に、下書き保存した、、、、
ファンブログでは新しくページを作りそのページをブログ内に保存しておくとき、「投稿する」か「下書き保存」の二択を選択しなければならない。「投稿する」はネット上に公開となり、「下書き保存」は公開を一旦保留しておきブログの運営者だけが見たり書いたりできる状態になる。
先日、開設当初より先延ばしになっている広告を貼りつけるページの製作をいい加減開始しなければとの思いが極度に高まった。これは主に腹部がはっする異音にあおられたことによる。
アフィリエイトにあくせくする手をとめ呼吸をととのえたのち、パソコンの白いブログ編集画面にむかい「閲覧注意用」とポツンと単語を打ち込んだ。単語がひとつ打ち込まれただけの保存しておくまでもない状態だが、二択から「下書き保存」を選択しブログ内に保存した。作業時間にして10秒もかからない、ただの保存だが言葉にあらわすと“下書き保存した”となる。
そのページには文章は何も書かれてはおらず、広告もまだ貼りつけられていない。しかし、それ用としてはお釣りがくるほどに申し分のないものであり「魔法瓶を押し売りするブログ」内には、2019年2月1日現在ひそかに存在する。
アフィリエイトを生業としたとき、もっとも重要なものとは稼ぎが発生する広告の貼りつけられたページをさす。漂着系が運営を行う「魔法瓶を押し売りするブログ」も例外ではない。
広告を貼りつけるもっとも重要なページ用として、
クぅ〜〜。 失礼っ。
(この異音は腹部からと思われる)
くり返しになるが、広告を貼りつけるためのあらんばかり最大に重要なページ用として、
“中身が空っぽなページをひとつ作った!タイトルは、「閲覧注意」である!”
これが唐突な告白の「なにを?」にあたる。
・1つめ
「とりあえずの文章を書く」
むき出しの下書きの中に“今回の書くために用意したもの”とあるが、それはざっくりと<枕詞(前置き/つかみ)、セールス、書くきっかけ、まとめ(着地)、、魔法瓶>となる。
料理でいうなら器具や具材・調味料となり、この一年ブログと向き合ったことで自然と身についたテンプレート的なものだ。このテンプレートと「告白(コンセプト)」「ぶっちゃける」とをからめ、そのときできる分だけのとりあえずの文章を書く。
・2つめ
「時間を一日位おくと新たな視点が生まれる」
料理でいうところの具に味が染みこんだような、表したとりあえずの文章が体に染みこんでいて新たな視点でとらえることができる。(直すところ、使えるところ、いらないところ、新しく浮かんでくるもの)
此れ不思議 ♪♪
<注>とりあえずの書き表しがあってのもの。
・3つめ
「文章を3つ4つに分ける」
初日の「とりあえずの文章」と2日目の「新たな視点」をからめ、そこに再びそもそものテンプレートを加える。
このとき、ざっくり文章を3つ4つに分け、そこにタイトル(見出し)をつける。これを行うことでぼやけた文章が少しくっきりとし、すすむ方向を感じ取ることができる。
あとは弱火でコトコト気長に煮る。
<注>気長に煮、おいしくできあがったとしても稼ぎにつながるとは限らない。
今回のpage 40ではアフィリエイトに向け ”まるきり” 書くことができなくとも、そのとき感じていることをぶっちゃけることで稼ぎにならない文章を書きだすことができた。
さらに、まさかそれを書き連ねるまでに至った。
数々の職と大量の時間をのんきに渡り歩き、やむをえずアフィリエイトに漂着した者にとって、これはとても喜ばしいことだ。
書きだせたときのきっかけに焦点を当てこだわって書くといったテーマ「きっかけ」は、しれっと切った2度目のリスタート時にカテゴリーとして登場した。
以降この「きっかけ」が牽引することでブログはかろうじて動くことができている。
その最中暴徒化する腹部の異音撲滅とともに、
「閲覧注意」ページ完成急務の気運がたかまる当ブログにおいて、
このテーマ「きっかけ」はブログ存続を担う最重要項目以外のなにものでもない。
道理をあかるく学ぶことで溜まってしまった疲れを、魔法瓶の柔らかいお湯でいれたコーヒーをゆったり味わいながら取り戻す。
「リラックスと脳の働きの活性化は同軸上にあるのか?」や「脳の活性化と滑らかな回想との関連」
この辺りはさておき、完全なまでにリラックスを手に入れた脳で記憶をたどる。
どの具材が使われ、どんな調理が施され、どういった味がしたのか。そのひとつひとつが手に取るように思い出せる。
とても味わい深く、楽しかった記憶が確かにある。
しかし、いつ誰と食べたのだろう。
ひとりで食べたのだろうか。どうして食べることになったのだろうか、、
思い出せない。まさかあの楽しいひとときを一部であれ思い出せないなんてことがあるのだろうか、、
そこをテンプレートに組みこみ指標とし、ときにエンジンとなりこのブログは動いていたのではなかったか、、
ぽっかり抜け落ちた料理の記憶のように、このページを書き出せたときのきっかけとなった、そもそもがなんであったのか、、、
記憶がない。
大事なテーマであり、今回も記事を牽引していたであろう
“「きっかけ」を持ち合わせていない“
これをもうひとつの告白とし、アフィリエイトを終えようと思う。
と思ったが、ひとつ大事な得たものを思い出してしまった。(正:書き換えがメンドウ)
今回はそれを標語フレイバーにし、締めようと思う。
関連するページ
「黄緑のペットボトルを置いてみた。」
「つべタイムを抜け出し、また書くことが
なぜできたのか?」
難解きわまる仕事が一段落し、良質な豆で淹れたコーヒーをじんわりと味わう。
全身を健康と極上の充足がみたす。そんな満足感が読後の余韻にのこる文章を小気味よくつぎつぎと綴ることができたなら、、、
内容が濃く深く、引きこまれる世界観、格式たかく魅力ゆたかな表現。ガテンとニートのイクスピアリエンスを最大限そそぎ鞭打てばそれは可能なのだろうか、、
否。
今回は、拒む身体をたしなめやっとのことで書くことができたときの学びを、漂着系テイストで備忘録の範疇にそって記したものとなる。
(この記事は、読み終えるのに700秒余りもかかります。※一秒あたり8文字)
<目次> ・はじめに ・告白 ・依頼を受け、それに応えるといった機会 においてはなんの役にもたたないもの ・もうひとつの告白 |
はじめに
「閲覧注意」ページについて
当「魔法瓶を押し売りするブログ」は、日々ブログ上で魔法瓶のヘビーセールス及び押し売りが行われている。裏を返せばブログ全体そのものが広告であり、テレビでいうと番組ではなく、その合間にながれるコマーシャルにあたる。
その当ブログの中で、もっとも激しいアフィリエイト場となるであろうページがB級タイトルで作られることはすでに予定されており、タイトル名を「閲覧注意」という。
怖くてもなぜか見たくなるといった心理をつくことを狙ったものらしい。
アフィリエイトで稼ぎを得るためには、webページ上に広告を貼りつける必要があり、これなしでアフィリエイトから稼ぎが発生することはない。
貼りつける側からみれば「稼ぎが発生する」
貼りつけられたページを閲覧する側からみれば「財布からおカネが減ってゆく」、これらの可能性をそのページは内包する。
この重要であり、恐さを合わせもつ「閲覧注意」と銘打った広告の貼りつけられたページは、2019年2月1日現在インターネット上にない。
告白
かなりの唐突だが、告白する。
はっ? なにを?
「閲覧注意」、
といったタイトルの、
ページをブログ内に、下書き保存した、、、、
ファンブログでは新しくページを作りそのページをブログ内に保存しておくとき、「投稿する」か「下書き保存」の二択を選択しなければならない。「投稿する」はネット上に公開となり、「下書き保存」は公開を一旦保留しておきブログの運営者だけが見たり書いたりできる状態になる。
先日、開設当初より先延ばしになっている広告を貼りつけるページの製作をいい加減開始しなければとの思いが極度に高まった。これは主に腹部がはっする異音にあおられたことによる。
アフィリエイトにあくせくする手をとめ呼吸をととのえたのち、パソコンの白いブログ編集画面にむかい「閲覧注意用」とポツンと単語を打ち込んだ。単語がひとつ打ち込まれただけの保存しておくまでもない状態だが、二択から「下書き保存」を選択しブログ内に保存した。作業時間にして10秒もかからない、ただの保存だが言葉にあらわすと“下書き保存した”となる。
そのページには文章は何も書かれてはおらず、広告もまだ貼りつけられていない。しかし、それ用としてはお釣りがくるほどに申し分のないものであり「魔法瓶を押し売りするブログ」内には、2019年2月1日現在ひそかに存在する。
アフィリエイトを生業としたとき、もっとも重要なものとは稼ぎが発生する広告の貼りつけられたページをさす。漂着系が運営を行う「魔法瓶を押し売りするブログ」も例外ではない。
広告を貼りつけるもっとも重要なページ用として、
クぅ〜〜。 失礼っ。
(この異音は腹部からと思われる)
くり返しになるが、広告を貼りつけるためのあらんばかり最大に重要なページ用として、
“中身が空っぽなページをひとつ作った!タイトルは、「閲覧注意」である!”
これが唐突な告白の「なにを?」にあたる。
依頼を受け、それに応えるといった機会では
なんの役にも立たないもの
なんの役にも立たないもの
- 本来の思惑
- いろいろ得た中で「ぶっちゃける」が今回
の最大のツールと感じるにいたったリアル - その他に得たもの
“「告白」を使って書いたときのこと”これはこのページのタイトルだが、はじめは“告白”だけのいたってシンプルなタイトルで書こうとしていた。
思いを寄せる人への好意であったり、かかえる悩みや苦悩をなんとか相手に伝えるといったときのニュアンスで文章を作る。緊張や感情のうずきが最高潮に達したところで、
ボソッと、「中身は空っぽなんだけど、、閲覧注意のページを作ったんだ」
と、やっとの思いで告白しアフィリエイトを終える。
そういう風な文章をほんとうは書きたかった。もう少しさらけだしてしまうと、隠し味なのか付け合わせなのかコーヒーや魔法瓶がそこにチラッと使われる。
このページのように冒頭に早々と“やっとの思い感”の欠落した形でオチがきてしまうのは、本来めざしたところからかけ離れすぎており、本望ではない。
仮に、甘酸っぱさや心をかきむしるなどの含みを持たせてといったミッションだったとしたなら、なんの稼ぎも生みだせていない。
自慢の黄緑のペットボトルをがん見とか強みや弱点を意識においてといった妙妙たるツールを駆使しがんばってみても、筆を握り本来の望む形をイメージすると、とたん過冷却状態の水に衝撃を与えたときのように体が一気に固まり動くことができなくなる。
このページには、「含みを持たせた形で」と依頼を受けていたのなら、なんの稼ぎも生みだせない文章が連ねられている。
、、しかし、氷のように固まり動けないところから書きだすことができており、完成としての様相はいちおう呈したといってよく、
この一連の歩みの中、後世に伝え残しておくべき貴重な(w)得たものがいくつかあり、それを形にしておこうと思う。
小見出しに“リアル”と入っているが言葉ひとつがかかえることのできる限界を越えていることを断っておく。
自慢のツールを使い、もがき、それでもフリーズを解くことができないところから突破することができ、その結果いろいろなものを得たが「ぶっちゃける」これが最大のものと感じる。
このページの初稿をひるまず剥きだしのまま少し披露してみると、
「今日も相変わらず書こうとしても書きだせ
ない。とりあえず、1行目を無理やり書い
てみた。今回の書くために用意したものを
ざっと並べると、、、、」
となっている。このまま3日続けたとしても、告白の“やっとの思い感”は決して漂うことはない。この数行だけでもそれなりの時間が費やされており、続きが
「文章を書くことに体が拒絶反応を起こし、
コーヒーはカップに半分以上残っているが
キッチンに入れにいく、3度目?」
となっている。さらにその後
「いろいろ書きたいことが浮かんできたはず
だが、形にする能力がまるでないことを痛
感」
と続く。早めにアフィリエイトからたっぷり距離をおくことを助言したくなるだらだらとしたものが続き、やはり“やっとの思い感”は現れない。
しかしこのとき稼ぎを得ることは到底できないとしても、とりあえずの文章が大地に誕生した。無意識であれツール「ぶっちゃける」が起動し、みごと融解し抜けだしている。
身体に絡まった”まるきり”をほどきながら、そのときどう感じたかは覚えていない。
しかしこうしてまとめてみたいま、体内のもやを形あるものに変換するとき「ぶっちゃける」は、ツールとしての機能の威力を半端なく保有していると感じずにはいられない。
・1つめ
「とりあえずの文章を書く」
むき出しの下書きの中に“今回の書くために用意したもの”とあるが、それはざっくりと<枕詞(前置き/つかみ)、セールス、書くきっかけ、まとめ(着地)、、魔法瓶>となる。
料理でいうなら器具や具材・調味料となり、この一年ブログと向き合ったことで自然と身についたテンプレート的なものだ。このテンプレートと「告白(コンセプト)」「ぶっちゃける」とをからめ、そのときできる分だけのとりあえずの文章を書く。
・2つめ
「時間を一日位おくと新たな視点が生まれる」
料理でいうところの具に味が染みこんだような、表したとりあえずの文章が体に染みこんでいて新たな視点でとらえることができる。(直すところ、使えるところ、いらないところ、新しく浮かんでくるもの)
此れ不思議 ♪♪
<注>とりあえずの書き表しがあってのもの。
・3つめ
「文章を3つ4つに分ける」
初日の「とりあえずの文章」と2日目の「新たな視点」をからめ、そこに再びそもそものテンプレートを加える。
このとき、ざっくり文章を3つ4つに分け、そこにタイトル(見出し)をつける。これを行うことでぼやけた文章が少しくっきりとし、すすむ方向を感じ取ることができる。
あとは弱火でコトコト気長に煮る。
<注>気長に煮、おいしくできあがったとしても稼ぎにつながるとは限らない。
もうひとつの告白
今回のpage 40ではアフィリエイトに向け ”まるきり” 書くことができなくとも、そのとき感じていることをぶっちゃけることで稼ぎにならない文章を書きだすことができた。
さらに、まさかそれを書き連ねるまでに至った。
数々の職と大量の時間をのんきに渡り歩き、やむをえずアフィリエイトに漂着した者にとって、これはとても喜ばしいことだ。
書きだせたときのきっかけに焦点を当てこだわって書くといったテーマ「きっかけ」は、しれっと切った2度目のリスタート時にカテゴリーとして登場した。
以降この「きっかけ」が牽引することでブログはかろうじて動くことができている。
その最中暴徒化する腹部の異音撲滅とともに、
「閲覧注意」ページ完成急務の気運がたかまる当ブログにおいて、
このテーマ「きっかけ」はブログ存続を担う最重要項目以外のなにものでもない。
道理をあかるく学ぶことで溜まってしまった疲れを、魔法瓶の柔らかいお湯でいれたコーヒーをゆったり味わいながら取り戻す。
「リラックスと脳の働きの活性化は同軸上にあるのか?」や「脳の活性化と滑らかな回想との関連」
この辺りはさておき、完全なまでにリラックスを手に入れた脳で記憶をたどる。
どの具材が使われ、どんな調理が施され、どういった味がしたのか。そのひとつひとつが手に取るように思い出せる。
とても味わい深く、楽しかった記憶が確かにある。
しかし、いつ誰と食べたのだろう。
ひとりで食べたのだろうか。どうして食べることになったのだろうか、、
思い出せない。まさかあの楽しいひとときを一部であれ思い出せないなんてことがあるのだろうか、、
そこをテンプレートに組みこみ指標とし、ときにエンジンとなりこのブログは動いていたのではなかったか、、
ぽっかり抜け落ちた料理の記憶のように、このページを書き出せたときのきっかけとなった、そもそもがなんであったのか、、、
記憶がない。
大事なテーマであり、今回も記事を牽引していたであろう
“「きっかけ」を持ち合わせていない“
これをもうひとつの告白とし、アフィリエイトを終えようと思う。
と思ったが、ひとつ大事な得たものを思い出してしまった。(正:書き換えがメンドウ)
今回はそれを標語フレイバーにし、締めようと思う。
アフィリエイトの下書きは コーヒーをたしなみヘボくてよい てかむしろ、恐れずヘボヘボMAXで /魔法瓶を押し売りするブログ |
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「黄緑のペットボトルを置いてみた。」
「つべタイムを抜け出し、また書くことが
なぜできたのか?」
2019年02月01日
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ご訪問ありがとうございます。
アフィリエイトにチャレンジすると決めたガテン育ちのアラ○○○が、活動一年目に作ることができた記事一覧です。
お読みいただくためのウリがあるとしたら「稚拙を凌駕するヒドさ」となり、文章としてもアフィリエイトとしても不良としか表現できないものになります。
主観ですが、リアルでこの有様でも活動を続けていると、少しづつ文章が向上しているというのは事実です。いつかアフィリエイト作りを習熟したとき、欲求にまかせそのこなれた筆力を駆使し強引な商いを行ってしまうかもわかりません。
不必要なアフィリエイトなど誰も望みません。この破廉恥なpage 1〜19の文章は、こなれ着飾った未来のアフィリエイトを「あー、あれ書いてた奴のアフィね」と粉々に砕く役目を果たしてくれることになります。
「爆速で消したい」と猛烈な恥ずかしさをもよおす文章ですが、調子に乗り誤誘導できないよう残しておくことが賢明だと判断します。
つらつら書いてみましたが、要は書き手の思い出といったものになるのだと思います。
2019/2/23
ご訪問ありがとうございます。
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お読みいただくためのウリがあるとしたら「稚拙を凌駕するヒドさ」となり、文章としてもアフィリエイトとしても不良としか表現できないものになります。
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2019年01月31日
2019年01月28日
【話合】カテゴリーのタイトルで困っているんだ
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【話合】カテゴリーのタイトルで困っているんだ
1: 名無し氏:/01/28(月) 22:18 ID:1234abc.ne. 2バンドなら思いついたんだけど、 それ以外でなにかいいのない? 2: 名無し氏:/01/28(月) 22:19 ID:1234abc.ne. 2ボンド 3: 名無し氏:/01/28(月) 22:19 ID:1234abc.ne. そっち?こっちじゃないの? 2バイト 4: 名無し氏:/01/28(月) 22:21 ID:1234abc.ne. 2キロバイト 5: 名無し氏:/01/28(月) 22:23 ID:1234abc.ne. 2アルバイト 6: 名無し氏:/01/28(月) 22:23 ID:1234abc.ne. もう少しなんていうか、これだって 感じがほしい 7: 名無し氏:/01/28(月) 22:28 ID:1234abc.ne. 2トンネル 8: 名無し氏:/01/28(月) 22:30 ID:1234abc.ne. 近すぎ 9: 名無し氏:/01/28(月) 22:33 ID:1234abc.ne. 2パネル 10: 名無し氏:/01/28(月)22:34ID:1234abc.ne. 2うねる 11: 名無し氏:/01/28(月)22:36ID:1234abc.ne. 2食う寝る 12: 名無し氏:/01/28(月)22:40ID:1234abc.ne. 2おもねる 13: 名無し氏:/01/28(月)22:41ID:1234abc.ne. おもしろいんだけど、、小数点かな、、 14: 名無し氏:/01/28(月)22:45ID:1234abc.ne. 0.2パクる 15: 名無し氏:/01/28(月)22:45ID:1234abc.ne. 0.2まねる 16: 名無し氏:/01/28(月)22:48ID:1234abc.ne. 0.2はねる 17: 名無し氏:/01/28(月)22:52ID:1234abc.ne. 0.2禿げる 18: 名無し氏:/01/28(月)22:53ID:1234abc.ne. 0.02頭髪 19: 名無し氏:/01/28(月)22:55ID:1234abc.ne. 0.02モルツ 20: 名無し氏:/01/28(月)22:56ID:1234abc.ne. 0.02ワルツ 21: 名無し氏:/01/28(月)22:58ID:1234abc.ne. 0.02ヘルツ 22: 名無し氏:/01/28(月)22:59ID:1234abc.ne. 0.02ドイツ、たぶん物理? 23: 名無し氏:/01/28(月)22:59ID:1234abc.ne. ありがとう。0.02頭髪も飛躍が すごくて少し迷うんだけど「0.0 2ヘルツ」でいってみるよ。 24: 名無し氏:/03/1(金)11 : 08ID:1234abc.ne. みんないる?あのー、やっぱり0. 02おもねるにしたい気分なんだ 25: 名無し氏:/03/1(金)11 :09 ID:1234abc.ne. おもねるの意味知らなかったけど 調べたんだ。で、趣というか深み というか増す感じがして 26: 名無し氏:/03/1(金)11: 14ID:1234abc.ne. 別にいいんじゃん 27: 名無し氏:/03/1(金) 11: 15ID:1234abc.ne. あ、ありがとう。 「0.02おもねる」でいくよ。 |
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