魔法瓶を押し売りするブログ

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＜ ドァンッ　トゥ ル ラァ〜ラ　トゥ ル トゥ トァ ラァ〜ラ ×２　　ドァンッ

アフィのか〜らくりぃ　夢不露ぅ愚ぅ♪　アクセスひとり　わぁすれはしないぃ〜 ♪　

ドァンッ　トゥ ル ラァ〜ラ　トゥ ル トゥ トァ ラァ〜ラ　　ドァンッ ＞


電波が不具合と避けられないものとはいえ page 4 の最後部におきまして失礼があったこと、まことに申し訳ございませんでした。

page 5 冒頭よりかろやかなメロディが流れてまいりますように無事に復旧を完了しておりますので、本日これよりつづきを再開いたします。

あっどうも、サーモのラスです。

前回の話は、皆様おわかり頂けましたでしょうか？

抜群の練り上げがほどこされた文章でしたので、大丈夫かとは思うのですが念のため前回の説明をします。

やかんで沸かしたお湯をポットへ“ うつす ”といった朝のひとコマにおいて、湯気が立ちのぼるポットの口をのぞきこみながら 、

「こぼれやしないかなぁ 、、きちんと満タン近辺まで入ったかなぁ、、 」 と気をつかいながらでは、

毎朝まいあさぼくらは鉄板のうえでめんどくさいを真っ黒こげにしてしまうで候ふ・・・これを、、ァィｌデァ使って商品にして、、、ナニを、、、その、、、か、か、かせっぐぅ(-.-)

アイデア商品がガポ売れて、ナニがガバ入って、懐がぽかになるために売れるネーミングとして“浮き湯ピタ名人”にしよう、、と、これが前回の話の要約になります。

（浮き輪みたいなものに棒＆スライドする印をつけ、水が入ったやかんに浮かべる。注ぎ口から浮かび出た印のひょっこり具合で、ポットにぴったりな水の量を、やかんの中をのぞかずに感じ取れる商品 ♪ ）

そこそこの時間を歩んで来ているにもかかわらず、未だきちんとした仕事に着かず「文章どうすっべぇ〜」とつぶやきながら、毎朝コーヒーをいれる。

そのとき「これイケるー ♪ 工夫しまくれば、、」と。

なんとも情けなく、のんきな話であります。って、ほんの２〜３ヶ月さかのぼった私の知的活動でした。トホ

で、そのとき気づいたのです。

「これって、まず初めにポットに水をぴったり入れて、ポットにぴったり水をまず入れて、ポットに・・ポットに・・repeat」

そうです。まず一番目に「欲しい分量の水」をポットに入れる。

そうすれば視界をさえぎる湯気を気にすることなく、水がどれだけ入っているのかをのぞき見ることができ、たとえボケーッとしてこぼしてしまったとしても水なので問題なし。

で、この「ぴったり入れた水」 をやかんにうつして火にかけ、沸いたら「お湯」をポットへ戻す。。。

あらっ、びっくり！ポットにぴったりな熱々のお湯が、そそぎ具合を気にせずに！！ (-.-)どこかの誰かは、とっくに気づいてる

もひとつ、びっくり！人生の経験値として必要条件を満たしているにもかかわらず、こんな単純なことを稼ぎ術不携帯とともに、しばらくのあいだ気づかなかった。。ハァ〜

そして、更なるびっくり！単純なことに気づくことができていないだけの無能さをアイデア商品として、、

大事なことなのでリピート、無能さをアイデア商品として、、、、（−。−）ｙ　あさはか候ふ。

そしてここまで書いてまいりましたが、「で？なにが言いたいの？」とはげしいツッコミが飛び交うのであります。

多数のご来訪者様、わかっております。わたくし奴、アフィカスのはしくれではございますが意地はあります。

しっかりとオチ的なものを用意しておるわけでございます。

オチとして


そこそこ考えたのですが疲れたので、やっぱりオチは無しにしようかと・・←まさかのこれがオチ。

では、ちょっとあんまりなので・・

サーモス

でいれたあたたかいコーフィーを。。飲みながらぁ。。ゆっくりのんびり考え中。。。gu 〜　gu 〜

これでおしまいとするのもぉ、あんまり。

。。ですので、

世の中にあるアイデア商品の中には「ためになるよい商品」と「よいと勘違いしたもの」とがあって、後者には無意識天然のものと意識的なものがあるのではあるまいか。

「こういうことってあるかもなぁ」これが、はしくれアフィリエイターとしてのオチになります。

＊「いざ参らん」について（ page 4 ですが）
謙譲語「参る」に意志をあらわす「む（ん）」がついたとＧをツンツンしたら書いてありました。辞書で調べたい人は。。自己責任で調べてください。
＊サーモラスは天然ではないつもりの、てｎ　ｒｙ

♪ 稽古ぶぅそくぅを　案件はまたない　生業はいぃつでもぅ初舞台ぃ〜 ♪