魔法瓶を押し売りするブログ

page 54


書けなくなったとき打開するために３つのことを思い出すことが重要で、また「書く」に繋がるばい。＋おまけ。　


１つに、「ブレイクスルー」って単語を思い出す。初めて知った後、もがきつつ書けた体験でその意味を味わった感覚、充実感を忘れていないか。壁は神出鬼没。少しの自信、爽快な気分、そして目指すアレはスルーの先に必ずばい。　


それから、書けたときの「書く」との密接度を思い出す。距離が遠くないか、時間をかけて向き合えているか。ガサツを振り払い、厭わず濃密に向き合えば筆は動きだすばい。　


さらに、「毎日作る」と「ある程度時間をおいてから推敲する」を重要と感じたことを思い出す。工夫し続けていれば自然に成長する。執筆と時間を重ね成長を経て以前の記事をとらえることは、その頃のうぶな自分と成長した自分の２人の力が合わさり、できあがる文章の深みや質は加速装置ばい。文章力も上積みばい。


すでに手にした３つを思い出し、“ストック数個で書けない”をサッと打開。異音を放つ腹部救済。閲覧注意ページにチャっとチャレンジばい。

p.s.書くとき封印した“音楽聴きながら”を解禁♪　アリアリ♪　with魔法瓶のコーヒーばい♪