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2019年03月23日

「沈丁花のつぶやき」で書いてみた

page 52


薄茶色のフィルターが乗るドリッパーにスプーン2杯分の粉が入っている。挽きたてのフローラルな甘い香り。

沈丁花はトントンと粉を平らにした後、お湯を注ぐことを忘れ思考していた


「面倒だったり必要と感じきれなくて、大切なのに先延ばしにして結局やらない、、どうすればできるようになるだろう」 


お湯に気づき、クリーム色の魔法瓶から「の」の字でドリッパーに注ぐ


「『自分にとってプラスのことやと思えばできるでっ』フリーランス言ってたけど、プラスって分かってもできないことあるよ。アスリートの筋トレやスレッチのように『読書』がアフィリエイターにとってのそれ。アフィで生きるんだったらアフィの筋力は必要。
、、でも“大事”と分かってても行動が伴わない。どうすればできるだろ、、
必須と改めて自覚して、、習慣化。アフィを続けるなら、読書も、、
読書が習慣として続く?昼食後、必ず10分とか?」


抽出が完了し、沈丁花カップを持つ


「クチナシさん、できた。はい」

「サンキュベリベリばい。昼10分、トイレのたび10分とか」

「あっ、聞こえてた?(照)」

無題113 - コピー.jpg







posted by サーモラス at 18:32 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月22日

「穴」から学ぶ

page 51

 スズメ・カラスにまじり、鶯・キジも鳴く暖かい春の朝。

スイカを食べたときのような涼しさが足元に漂う。成分が足元の血行をよくし、表面の血管を局所的にひろげ皮膚から熱を逃がしているような感覚。しかし、食べていない。交感神経の不調だろうか?


あくせくするアフィリエイトで一息ついた際、再びその涼しさ。見るとグレーの靴下にぽっかりとした穴。うかぶ選択肢は2つ。

補修、または買い替え。

ライフポイントの乏しい身ならば、費用・労力・時間対効果の見誤りは致命的。この2択、チョイスは外せない。

どこの家庭にもボロ布、糸はあり、費用面においては補修の一択。
対し、針に糸を通し一針一針ぬう労力と時間。時間を使ったとしても稼ぎがないのなら減る稼ぎもない、、
同じ色・布地を使い目立たない工夫を施し、フォーマルな場を避け作業用。

金銭的寄り切り感の結論「補修する」

仮に稼ぎが莫大にあったとしても、労力を補修に費やした効果にアフィリエイトをかけ合わせ、隠れた効果を掘り起こすことが漂着系に求められる使命。

労力対効果の後ろを置き換え、労力対影響、至り、効能、収穫、、、労力対賜物

これは魔法瓶でコーヒーを入れのんびり考えたい。


タグ:起承転結
posted by サーモラス at 17:45 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月21日

「取るべき対策」で書いてみた

page 50

静かな朝、雲の隙間に青空が覗く。

「あ″~」濃厚なイライラが鳥を静まらせる。兼業アフィリエイターが叫ぶ直前、羽織ったコートの前袖が重なる書類を崩した。しかしそれだけで叫びがとびでる原因を探り対策をうつことは、幸ある37~8倍の未来にとって欠かすことはできない。

原因
・時間にゆとりがない
・睡眠リズム、量、質に難
・その他98

科学的根拠のない原因に対し権威づけ担保を得られない対策として他を端折り主となるのは、「アフィ並びに兼の作業量を減らす」になる。明解だが答えとしてしまうと、未来が遠のくと感じ歯がゆさや無気力といった不要物が形成されてしまう。 

対策まとめ 
ところてん突きに容量以上で詰め、排出の許容もこえて強引に押しだすのをイメージしてみると、無理につめ込んで蓋をしても先からでてしまい、先を押さえれば蓋からこぼれる。よって今回の場合、未来を求めるのであれば“ 叫ぶ ”が答えとなる。

注意点
放出の際、他者に不快を与えない形をとることが?倍の未来の条件に含まれている。

ともあれ魔法瓶でいれたコーヒーでも飲み務めをクリアしていれば、キャパ相応となりイライラが生まれず叫びはでなくなるかと思われる。




posted by サーモラス at 18:32 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月20日

「『疲れている』と『その手前』の境界」で書いてみた

page 49



「毎日500字の文章なら容易」なんて、、靄(もや)を形にする力は弱く、時に靄自体がない。

が、書かなければならず意図的に創り出す。


アフィリエイトへのヌルい取組みがたたり、脊柱起立筋から背中全体を重だるさが覆う。

次第に全身にまわり、ついにはイスに座れず寝ながら書く始末。


漂着系の合言葉「疲れている時は休む ♪




しかし「疲れている」には面倒なことからの逃避反応として、自分が導く「勘違いの疲れ」がある。

この場合あえて動くことで疲れが取れていき、今回そのパターンの可能性が無くはなく、

原因を探るアクション、、、、、、、、、をおこし真偽を確かめてみる必要がある。



なぜ疲れているのか?

・しとしと降る雨の中、楽しい会話を回想す
 るほどにコミュ不足
・思考を担う前頭葉に多大な負荷
・その他98個は割愛

※シャーペンの下書きで「愛」の字が書けず飢えている気が、ふとしたので「愛に飢餓(猛烈)」も101個目に追加



まとめ 
探った結果、和んだ感じで少し楽になった。勘違いのパターンだった。?


補足
記事を2つ参考にした。※1 ※2 
1は肉的に良化。
2は「続けることで疲れが溜まりにくい体に変化」


あとはいつものコーヒーで完全に吹き飛ぶはずさ。




<追記>
原因を探るアクション= 文章を書く(この記事)


無題100 - コピー.jpg




関連記事
「疲れに対する奥行き」で書いてみた






タグ:起承転結
posted by サーモラス at 19:00 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月19日

「オランラウトの響き」に連れられて

page 48

ツぅー。
力をいれると、ペン先から中へと芯が戻っていく。「勘弁してよ」脳内に、やっとみつけた獲物が消えてしまう、、

「漂着系とは?」についての明快な文章をつくることは、無事ナリワイに漂着した者にとって至上命題である。作成にとりかかり数分、気づくと思考の海原をまたしても漂没。あわてて魔法瓶でいれたコクのあるコーヒーを摂取し海上にもどり、ゆらゆら。

気分はそう、オランラウト。荒波をやりすごし機をまち獲物をもとめ、海中を漁る。ゆらゆら。

ん?ゆら?
納税を義務として課されたが、漂漾から定住へと強制されたわけではない。しかし、漂蕩生活は終えた。
目前の生活手段に漂着したのは単純に漂いたくなくなったから。「漂いたいのに漂えない」は取損いだ。

となると、この安定しないゆらゆらとしたかつての感覚はなんだ?漂流場所が、あまたの職がうかぶ海からアフィリエイトの思考の海へ変わっただけということか、、ならば変わらず漂流系?

いや、たしかにアフィリエイトに漂着した。

漂着系とは、
「アフィリエイト海の知を漂流し、度々漂溺する者」

たぶん、芯の予備がつまり支えの開いたシャーペン不具合の復旧は、アイデア捕獲に間にあった。




タグ:起承転結
posted by サーモラス at 17:07 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月18日

「今頃ですか?」で書いてみた

page 47

記事40余り運営1年超、その日pv数が0から動くことはなかった。

さすがに不具合を疑い問合せフォームを開くも「素でアクセス無」がよぎり、扁桃体と相談しそっとフォームを閉じる。

秘部の披露はさておき、「カテゴリの分け方」が本題。
このブログは漂着系が唯一参加できる“押し売り”といったアフィリエイトの斜なスタイルをとっており、あらゆる事柄を文章にし魔法瓶にこじつけて押し売る。この案で始めたがあまりにテーマが漠然すぎ、ただの日記が量産された。

書き手のスペックによるコンテンツの低質が最大の要因だが、無テーマもそのひとつであろう。結果、日のpvが0である。しかし、チャンスと捉えることがアフィの醍醐味ならば少し味わえたかもしれない。

カテゴリを政治、経済、スポーツ。野球、スケートのように分けず、「きっかけ、原動力」「です、ます」「である系」「『書く』 をシソーラスしただけ」のようにする。案の域で具現化に向けては可否を含め、まろみを投下し考えてみたいと思う。

しかし媚薬は己が体内で合成するものであり、その営みを健全に補佐する普遍のものといえば、やはり魔法瓶で入れたコーヒー辺りになるかと思われる。



タグ:起承転結
posted by サーモラス at 19:01 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月16日

「クチナシさんの意匠」で書いてみた

page 46

沈丁花、その日のアフィリエイトを終える

「音声入力より手の文章、フリーランスの言うことはわかる。けど今は財的にスピード」
『明日、カフェ集合』メール送信 



翌日 カフェ

「おいす、沈丁花さん」
「おいすぅ、フリーランス」
「早速シェアするで」
「私が話し、、」
「まま、レシートを月単位で保管するでしょ。それやと『厚揚げいくら?』ってとき、大変やん?」
「うん」
「でさ、月単位はそのまま、それを湿物、乾物、野菜、肉って分ける。どう?」
「思考してる、いい。ちなそれカテゴリね。でも手でしょ?」
「うん」
「今はさ財が、でしょ?でまぁ、、クチナシさんは月単位、カテゴリそのままで色を付けるんだって。曜日で赤、青やコーヒーだけ花まるの茶とか、タブとかなんとか。で、話はスピード。家近いから聞いてみようよ」



席を立つ。パーテーション逆側

「クチナシさん!?」
「モイ、ここ捗るばい。で、書き溜まってくノートでしょ」
「うん」
「音声か手かは割愛ばい。カテゴリ別はそのままで、最近色分けはしてなくて付箋で<朝メモ>とかって色無しでタブつけて、でさ大事なのは“見直す”ってことばい。“あらっ”てのがあるから、色付けはそこばい。てか飲み物?」
「あっ、じゃぁ魔法瓶のときみたいなホットコーヒーで」




タグ:三幕構成
posted by サーモラス at 18:05 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月15日

記事のタイトルで困ってる

page 45
無題77 - コピー.jpg
記事のタイトルで困ってる

1: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:02 ID:5678def.net
記事はまだこれからなんだけど、いいタイトルが思い浮かばない

2: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:10 ID:5678def.net
つっこみ。これが最初に浮かんだ

3: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23: 11ID:5678def.net
指摘?

4: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:12 ID:5678def.net
アドバイスとか

5: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:12 ID:5678def.net
助言

6: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:13 ID:5678def.net
忠告

7: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:15 ID:5678def.net
意匠とか

8: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:16 ID:5678def.net
発明

9: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:20 ID:5678def.net
思いつき

10: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:21 ID:5678def.net
まあたらしい工夫

11: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:23 ID:5678def.net
使い古された着想

12: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:24 ID:5678def.net
ちょっとズレた感じがする

13: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:25 ID:5678def.net
やんわり伝える

14: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:25 ID:5678def.net
ラブといってウィンク

15: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:27 ID:5678def.net
もしかしたらなんだけど、恋だと思う

16: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:28 ID:5678def.net
っていうかぁそれ本命

17: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:31 ID:5678def.net
ずいぶんズレた

18: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:33 ID:5678def.net
とりあえずの提案

19: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:34 ID:5678def.net
あれこれする中でつかんだもの

20: 名ど忘れ氏:/03/14(木) 23:36 ID:5678def.net
ありがとう。すごくいいのがあったから、参考にさせてもらうよ。




posted by サーモラス at 17:07 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月14日

「見通しの甘さ」から生まれた文章

page 44

ポトっ、ポトっ、雨。初めて感じ取とれたかもしれない春の萌しがひっそりとする午前、机にむかうと浮かぶいつものモヤが現れた。「アフィリエイト用語集」このタイトルで文章を作ることができるかも、、、

500字以内のコンテンツとし、ランディングページやCV率といった香ばしい単語とがっぷり四つに組めたなら、文章を作ることは

“容易” 

特有のセンサーが振れる。

数日まえ梅のつぼみが膨らむ中、アクセスアップへの新たな試みとして500字制限・毎日投稿が賛成多数で可決され制約にもり込まれた。揚々と取材にとりかかるが3秒後、500字に詰め込むことは機微や思いの数的に無謀と知る。技量面においても、、

見通しの甘さはインドのドーナツ級。

書くことをあきらめようにも「用語集」の核は、、、すでにシナプスを通過している。

過ぎゆく触覚を感じながらあきらめが結論ではないと思い始めるものの、これといったアイデアはない。期待できないが仕方なくいつもの前頭部に伺いをたてる。

と、あっさり返事が返ってきた。
「アタラシク作リマショ カテゴリ。 ソコデ作ルヒトツヒトツ モット欲シイハ 下サイ 魔法ノアレ アイデアイフ ウカブイフ」




タグ:起承転結
posted by サーモラス at 20:27 | TrackBack(0) | 未分類

2019年03月13日

「アフィリエイト音痴の愚痴」で書いてみた

page 43

「あ~アクセス集まらない、さっぱり」
「文章つまらないんだから、そりゃぁ」
「そうだけど、、意図を汲み取ってそれに答える。悩みであれば解決策、どうやったら書けるんだ?」
「しょうがないよ、アフィリエイト音痴なんだから」
「あ~いいの書きてぇ」
「まぁ頑張ってよ、てか仕事あるから」

このフリーランスとのやり取り、3度目。

最初は平穏に仕事してるとき、その次が寝てたとき、3度目はボーっとしてたとき。愚痴を聞かされたときの感じ方はその時の状況で変わるけど、大体いい感じしないのはなんでだろ?

沈丁花さんがいうように
「出すことはいいことだよ。体がいらない気のようなものが含まれているんだよ、愚痴には」
とすると、排泄物のような誰にとっても不必要なものだからいい感じしないのかな。

ってことは、愚痴るときは貰って嬉しくなるように笑いやユーモアを混ぜて肥やしに変えて、、でも、それは簡単じゃなくて汚物として届く。受け取るときは思慮を重ねて肥やしとして捉える。

撒くのを手伝う感じ?自然に空気になって空へ、さよなら。
あ~思考の深層にやっと触れるころで、眠い。魔法瓶でコーヒー入れて飲もう。

しかし、花粉?あ~鼻がグズる。



タグ:起承転結
posted by サーモラス at 19:26 | TrackBack(0) | 未分類
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