ちょっとオールトの雲まで出張です

　政府は、平成29年4月21日に弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を国民に周知するため、内閣官房のホームページに掲載しました。これが結構話題になっているようですので、どのような内容であるか、本サイトにも掲載したいと思います。

　↓詳細は内閣官房　国民保護ポータルサイトをご覧下さい（私、恥ずかしながら、このサイトの存在を初めて知りました）。



・１．はじめに
・２．弾道ミサイル落下の行動について
・３．私が住んでいるところでこの行動を当てはめてみた





　以下に、「弾道ミサイル落下の行動について」のPDFを画像に変換したものを掲載します。







　私が住んでいるところは宮城県の気仙沼市ですが、前項に記載されている行動を当てはめてみました。

　�@速やかな避難行動→そのとおりですね。
　�A正確かつ迅速な情報収集→重要だと思います。

　メッセージ（Jアラート？）が流れたら、
　・屋外にいる場合：出来る限り頑丈な建物や地下街などに避難する。
　　　→頑丈な建物も地下街もないです。
　・物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
　　　→私の場合はコレに該当？これで安全が確保できるか不安。無理かと。
　・屋内にいる場合：窓から離れるか、窓のない部屋に移動する
　　　→私の場合はコレにも該当。アパートなので、建物が全壊すると思います。

　という訳で、仮に近くにミサイルが落ちた場合は、「私は助からん」と判断しました。皆様のところはいかがでしょうか。






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