2018年01月15日
聖母 マザー・カルメル
聖母 マザー・カルメル
生年月日:不明
年齢:43歳(100年前)→80歳(63年前)
懸賞金:不明
四皇ビッグ・マム シャーロット・リンリンが幼少期の頃、親に代わって彼女の面倒を見てくれた聖母であり、いわば育ての親である。
ビッグ・マムの唯一の弱点である存在で、写真を落としただけで我を忘れ、覇王色をむき出しにし抵抗力が格段と下がってしまう。
元ソルソルの実の能力者でもあり、現在のプロメテウスに似たホーミーズ、パンドラを従えていた。
マザー・カルメルの裏の顔は“身なし子売り”であり、闇の世界では“山姥”と呼ばれ、子供達を集め定期的に売りさばいていた人物。
世界政府と通じており、エルバフを半壊させたシャーロット・リンリンを大将・元帥クラスになれる逸材だと売り込み世界政府相手に多額の金を要求するほど。
その後、シャーロット・リンリンの誕生日をセムラで祝うのをきっかけに、現在行方不明という事になってるらしいが、、、。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7200666
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック