2018年01月15日
お茶会ゲスト 歓楽街の女王ステューシー
お茶会ゲスト 歓楽街の女王ステューシー
世界政府諜報機関 サイファーポール・イージスゼロ〖CP-0〗 諜報員 ステューシー
生年月日:4月24日
年齢:不明
肩書:CP‐0 諜報員
四皇・ビッグ・マムのお茶会に出席した裏社会の大物の1人。
「歓楽街の女王」とあだ名されている。
しかし、その正体は世界最強の諜報機関と言われるCP‐0の諜報員である。
美しい容姿をしているが、現在の立場や周囲の人物の発言から年齢は中年以上だと思われる。
六式の体術の一種である月歩を体得している他、ロブ・ルッチと同様に指銃の応用技で遠距離にいる相手を攻撃するなど、上記の肩書きに恥じない戦闘技能も、垣間見せている。
麦わらの一味サンジとビッグ・マム海賊団プリンの結婚式を兼ねたお茶会に出席した。
会が始まり、ルフィ達の乱入で会が混乱すると、茶会冒頭で披露された魚人島の秘宝・玉手箱を招待客の1人ル・フェルドが勝手に開封しようとした。
それを目にしたステューシーは、背後から飛ぶ指銃でル・フェルドを撃ち、玉手箱を横取りしようとした。
その後、隠れて様子を見ていた同じ招待客のモルガンズと結託して玉手箱を開こうとしたが、玉手箱はル・フェルドの倒れた拍子に落下し中身の爆薬が大爆発を起こし式場の城が崩落の危機に陥った。
城が倒壊した際、月歩で転落を回避しつつ成り行きを静観するが、ビッグ・マムが喰い患いを発症した後に、(爆発した場所と起爆のきっかけを隠したまま)爆発物の正体をビッグ・マム海賊団に伝える。
その後、モルガンズとともにビッグ・マムの縄張りを離れる。
マリージョアでは天竜人の護衛としてロブ・ルッチやカクと共に登場した。
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