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2019年11月19日
詐欺メール 「 ご利用の AppleID のパスワードがリセットされました【警告】 」に引っ掛かってしまった
詐欺ソフトには絶対に引っ掛からない自信のあった 私が!
詐欺メールに引っ掛かった。
改めて、見直してみると!突っ込みどころが満載ですな!
@差出人が○○youtube.com
アドレスにAPPLEのAの字も入ってません。
こんなんで引っ掛かるとは、どんな自信なんでしょう?
【警告】の文言にビクっとする人も多いかと。不安にさせて、平常心を失わせる手口だ!まんまと、ひっかかてしまった。ぐすん!
➁この手紙は信頼できる送信者から送信されたものです.........
私は詐欺じゃないですよー 的ないかにも胡散臭い(うさんくさい)。
ちなみに、私の場合
一番下の支払い同期の所を、何も疑わずに押しちゃいました!
ばかだねー! 私。
この後、どうなるかは不明ですが、基本的に無視が1番。
あと、念のため、PC全体をフルスキャン!
関連記事
詐欺ソフトには引っ掛からない!?
Mac mini(Late2012)の故障歴と対応
私、おっさんの、Mac miniの故障歴、対応等を今後のため記録として残しておくことにする。
関連記事には外部リンク(兄弟Blogサイト)もあります。
●2019.2.11〜2.26
MAC起動せず!の対応
TimeMachineも認識せず ⇒ 2重3重のバックアップの必要性を痛感!
写真、Movieは90%程度復旧。ソフトは再インストール。パラレルズのWindows10は復活できず。
【作業】
HDD 1TB換装、FusionDrive作成、OSインストール
DiskDrillでデータ復旧
【記事】
2019.02.14 MAC mini 2012がかなりやばいことに!
2019.02.19 MAC miniがやばいことに! (続き) 復旧編
2019.02.19 Disk Drillでユーザーフォルダを復旧
2019.02.26 Macが壊れた後の経緯と今後対応(中)
●2019.6.12~7.30
OS10.14 Mojaveへ復活
Fusion DriveをAPFSフォーマット対応にするのに四苦八苦。リカバリーでは無線キーボード有効にならず、有線キーボードを購入した点。
【作業】
@電源+command+RでFusionドライブ(HFS+)作成 ⇒ OS10.9:Mavericksをインストール。
➁OSを起動してAPPストアでOS10.13:High sierraにバージョンUP
B電源+command+option+Rで最新のOS Xユーティリティーでリカバリー ⇒ Fusionドライブ(APFSフォーマット)⇒ OS10.14:Mojave:をインストール
【記事】
2019.06.12 Mac mini(Late2012)Mojaveへ復活
2019.07.30 MACmini(Late2012) Fusionドライブのデータ復旧
●2019.11.02~11.05
OS10.15.1 Catalina 特定アカウントで標準アプリが使えない
データの復旧率は95%以上だが、パラレルズの仮想マシンデータはあきらめた。
【作業】
管理者アカウントで新規アカウントを作り、タイムマシンから新規アカウントへターミナルを使ってデータのみコピー。
標準アプリ以外のアプリ、ソフトは再設定、再インストール。
【記事】
2019.11.05 MACで特定のアカウントで標準アプリが使えなくなった
●2019.11.12
Mac-miniがほんと調子悪いのでSSDを購入する事に!
電源をOFFにした後や再起動の際、70%以上の確率で、MACが起動に失敗する。SSDの抹消率86%?というのも気になるのでSSDを交換する事にした。PRAMのデータ保持用?ボタン電池も交換する事にした。
【記事】
2019.11.12 Mac-miniがほんと調子悪いのでSSDを購入する事に! 前編
2019.11.24 Mac-miniがほんと調子悪いのでSSDを購入する事に! 後編