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2021年01月13日
「安かったら買う」は止めよう:ウキワクルンな人生のために
メルカリなどを見ていると、値引き交渉しているのを見つけることがある。
値引き交渉それ自体を楽しんでいるなら問題ない。ウキワクルンだから。
そして、欲しかった10万円の物が6万円になって、自分でも手に入れることができるようになって、欲しかった物が買えたのなら、それはウキワクルンだ。問題ない。
問題は、
安かったら買う
と言う態度だ。
その場合、それは自分に取って本当に欲しい、必要な物ではない。
物が増えて、負担が増えるだけ。
欲しい物は、ときどきの自分の能力に応じ、我慢しないで買った方がよい。
そして、買った以上は、ウキワクルンで楽しめばよいのだ。
変に安いからといって買っても、あとで処理を困るだけ。
ペトロニウスが最近買ったのがこのタンブラー。となりは管球式アンプTU-894。
100均でもいいじゃ無いかと言えば、それまでだが、真空構造で保温性能がよく、冷たい物をいれても水滴がつかない。
これで、神の河をロックで飲みながら、管球式アンプとフルレンジスピーカーでJazzやclassicを聴くのは、ウキワクルンなのだ。※
おしまい。
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※ウキワクルンな人生
本部ログの記事またはペトロニウスのオフィシャルページへ
https://petronius1234.jimdofree.com/
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値引き交渉それ自体を楽しんでいるなら問題ない。ウキワクルンだから。
そして、欲しかった10万円の物が6万円になって、自分でも手に入れることができるようになって、欲しかった物が買えたのなら、それはウキワクルンだ。問題ない。
問題は、
安かったら買う
と言う態度だ。
その場合、それは自分に取って本当に欲しい、必要な物ではない。
物が増えて、負担が増えるだけ。
欲しい物は、ときどきの自分の能力に応じ、我慢しないで買った方がよい。
そして、買った以上は、ウキワクルンで楽しめばよいのだ。
変に安いからといって買っても、あとで処理を困るだけ。
ペトロニウスが最近買ったのがこのタンブラー。となりは管球式アンプTU-894。
100均でもいいじゃ無いかと言えば、それまでだが、真空構造で保温性能がよく、冷たい物をいれても水滴がつかない。
これで、神の河をロックで飲みながら、管球式アンプとフルレンジスピーカーでJazzやclassicを聴くのは、ウキワクルンなのだ。※
おしまい。
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※ウキワクルンな人生
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TU-894がやって来た。
昨日、TU-894がやって来た。
エレキットの管球式アンプ組み立てキット。
10年以上前に製造が終わったもの。
組み立て完成品を譲り受けたのだ。
ところで、ペトロニウスは未だ組み立てていないTU-894を持っているので、自分で組み立てる際はカップリングやワイヤなどを工夫してすこし、グレードアップして楽しもうかなとワクワクしている。
TU-894は、各チャンネルに一本の三極五極管6BM8を使ったパワーアンプだ。
もちろん、CDプレーヤがスマホのアナログ出力を直接接続して、再生できる。
ペトロニウスが嬉しいのは、このアンプがACアダプターでスイッチング電源でB電圧を作り出していないからだ。
電源トランスをフィラメント用とB電圧用の2個を搭載している。
個人的には整流管を使いたいが、それを言い出すと、直熱型のトライオードでないとだめ、といった泥沼に落ち込む。
300B、2A3、UV211、845、VT62、、、
しかも、この真空管を生かすも殺すも所詮は出力トランス。…泥沼
そんな事を無視して、ピュアな真空管アンプとして、TU-894はなぜか可愛い。
この出力トレンスでも、これだけ鳴るなら、それでよいかも。
トーンコントロールしたいなら、BTとDAC搭載のプリアンプとして、
BT、DAC不要なら5000円くらいで中華プリアンプが入手できる。また、近く紹介しよう。
個人的には、泥沼は横目で見て、リーズナブルなシステムで音楽を楽しみたい。
おしまい。
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エレキットの管球式アンプ組み立てキット。
10年以上前に製造が終わったもの。
組み立て完成品を譲り受けたのだ。
ところで、ペトロニウスは未だ組み立てていないTU-894を持っているので、自分で組み立てる際はカップリングやワイヤなどを工夫してすこし、グレードアップして楽しもうかなとワクワクしている。
TU-894は、各チャンネルに一本の三極五極管6BM8を使ったパワーアンプだ。
もちろん、CDプレーヤがスマホのアナログ出力を直接接続して、再生できる。
ペトロニウスが嬉しいのは、このアンプがACアダプターでスイッチング電源でB電圧を作り出していないからだ。
電源トランスをフィラメント用とB電圧用の2個を搭載している。
個人的には整流管を使いたいが、それを言い出すと、直熱型のトライオードでないとだめ、といった泥沼に落ち込む。
300B、2A3、UV211、845、VT62、、、
しかも、この真空管を生かすも殺すも所詮は出力トランス。…泥沼
そんな事を無視して、ピュアな真空管アンプとして、TU-894はなぜか可愛い。
この出力トレンスでも、これだけ鳴るなら、それでよいかも。
トーンコントロールしたいなら、BTとDAC搭載のプリアンプとして、
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BT、DAC不要なら5000円くらいで中華プリアンプが入手できる。また、近く紹介しよう。
個人的には、泥沼は横目で見て、リーズナブルなシステムで音楽を楽しみたい。
おしまい。
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自信を持って、自分を信じて
今日のTASKは、「自信を持って、自分を信じて」。
自分が否定しない限り、自分が無理だと思わない限り、
そして、ウキワクルンだで生活する限り、
広い意味で目標はかなうのだ。
そのために、「三行日記」を始めよう。
おしまい。
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「三行日記」については、本ブログのウキワクルンな人生、ペトロニウスのオフィシャルページを見てね。
https://petronius1234.jimdofree.com/
自分が否定しない限り、自分が無理だと思わない限り、
そして、ウキワクルンだで生活する限り、
広い意味で目標はかなうのだ。
そのために、「三行日記」を始めよう。
おしまい。
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「三行日記」については、本ブログのウキワクルンな人生、ペトロニウスのオフィシャルページを見てね。
https://petronius1234.jimdofree.com/
HI-FIについて今日も考えた。
トーンコントロールを着ることができるアンプがある。
たしかに、トーンコントロールを切った方がすっきり感があるような気がする。
でも、アナログ+管球アンプでは、よい意味で構成機器の性格が再生音に影響されるし、
デジタルではソースが悪いと出てくる音楽も聴いていて気分悪い。
深夜、音量を下げて聴く場合など、38pユニットのシステムでは、近所迷惑かも。やばい。
そうすると、10p以下のフルレンジスピーカーのシステムと言うことになるが、そうなると、音質調整をしたくなる。
といわけで、最近のペトロニウスは、積極的に音質調整をしている。
つかっているのは、Stereo誌のラックスキットグラフィックイコライザーだ。
高音低音ではなく、5つの周波数帯で量を変更でき、真空管のハーモナイズ効果も期待できる。
そもそも、SMC-300BTがその価格の割によい音だし、クラシックやジャズなどに合わせてトーンを設定したり、小音量再生用ラウドネス機能がついていたりするので、自分に合わせた無理のないシステムでも、実現したかったからだ。
おしまい。
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結局これに、小型フルレンジを一つ足して、切り替えて使えば、それで十分なのだが、趣味とは恐ろしい。
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たしかに、トーンコントロールを切った方がすっきり感があるような気がする。
でも、アナログ+管球アンプでは、よい意味で構成機器の性格が再生音に影響されるし、
デジタルではソースが悪いと出てくる音楽も聴いていて気分悪い。
深夜、音量を下げて聴く場合など、38pユニットのシステムでは、近所迷惑かも。やばい。
そうすると、10p以下のフルレンジスピーカーのシステムと言うことになるが、そうなると、音質調整をしたくなる。
といわけで、最近のペトロニウスは、積極的に音質調整をしている。
つかっているのは、Stereo誌のラックスキットグラフィックイコライザーだ。
高音低音ではなく、5つの周波数帯で量を変更でき、真空管のハーモナイズ効果も期待できる。
そもそも、SMC-300BTがその価格の割によい音だし、クラシックやジャズなどに合わせてトーンを設定したり、小音量再生用ラウドネス機能がついていたりするので、自分に合わせた無理のないシステムでも、実現したかったからだ。
おしまい。
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結局これに、小型フルレンジを一つ足して、切り替えて使えば、それで十分なのだが、趣味とは恐ろしい。
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