2021年01月13日
HI-FIについて今日も考えた。
トーンコントロールを着ることができるアンプがある。
たしかに、トーンコントロールを切った方がすっきり感があるような気がする。
でも、アナログ+管球アンプでは、よい意味で構成機器の性格が再生音に影響されるし、
デジタルではソースが悪いと出てくる音楽も聴いていて気分悪い。
深夜、音量を下げて聴く場合など、38pユニットのシステムでは、近所迷惑かも。やばい。
そうすると、10p以下のフルレンジスピーカーのシステムと言うことになるが、そうなると、音質調整をしたくなる。
といわけで、最近のペトロニウスは、積極的に音質調整をしている。
つかっているのは、Stereo誌のラックスキットグラフィックイコライザーだ。
高音低音ではなく、5つの周波数帯で量を変更でき、真空管のハーモナイズ効果も期待できる。
そもそも、SMC-300BTがその価格の割によい音だし、クラシックやジャズなどに合わせてトーンを設定したり、小音量再生用ラウドネス機能がついていたりするので、自分に合わせた無理のないシステムでも、実現したかったからだ。
おしまい。
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結局これに、小型フルレンジを一つ足して、切り替えて使えば、それで十分なのだが、趣味とは恐ろしい。
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たしかに、トーンコントロールを切った方がすっきり感があるような気がする。
でも、アナログ+管球アンプでは、よい意味で構成機器の性格が再生音に影響されるし、
デジタルではソースが悪いと出てくる音楽も聴いていて気分悪い。
深夜、音量を下げて聴く場合など、38pユニットのシステムでは、近所迷惑かも。やばい。
そうすると、10p以下のフルレンジスピーカーのシステムと言うことになるが、そうなると、音質調整をしたくなる。
といわけで、最近のペトロニウスは、積極的に音質調整をしている。
つかっているのは、Stereo誌のラックスキットグラフィックイコライザーだ。
高音低音ではなく、5つの周波数帯で量を変更でき、真空管のハーモナイズ効果も期待できる。
そもそも、SMC-300BTがその価格の割によい音だし、クラシックやジャズなどに合わせてトーンを設定したり、小音量再生用ラウドネス機能がついていたりするので、自分に合わせた無理のないシステムでも、実現したかったからだ。
おしまい。
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SMC-300BT サンスイ Bluetooth対応CDステレオシステム SANSUI 価格:21,374円 |
結局これに、小型フルレンジを一つ足して、切り替えて使えば、それで十分なのだが、趣味とは恐ろしい。
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