2008年02月29日
就寝前の最高の一本。しかも160円|*ω*)b──キングエドワード パナテラ
仕事帰りに葉巻が手に入るコンビニに立ち寄って物色。
入り口の脇で見上げるとエルクレディートのサンプルパッケージがディスプレイとして飾られ、スタンドにはドントーマスのテュボスやビニールで包装されたマカヌード・マデューロのハイドパーク。他にもテュボスタイプやシガリロのばら売りがちらほら。
パルタガス・チコやロメオyジュリエッタのミディアム、Hアップマンやサンルイレイのハーフコロナスまでばら売りされている珍しい場所。
クラブとシガリロならキューバ三大ブランドも揃ってる、まるで煙草専門店の様なコンビニ。パルタガスのクラブまでキチンと解説入りで置いてあります。
お金が無いときでさえハバナもののプリトスなんかを買ってしまうこの場所での本日の目的はネオス・チョコレート、ネオス・カプチーノ、ネオス・パシフィックの三点。
ネオスを買い始めたのはかれこれ5〜6年前のまだ300円だった時代。
出始めの頃はミニとパシフィックとエキゾチックとエキゾチックファイン&フィルター。
同じ価格帯のものがハバナライト(現キュベロ・ライト→国内販売終了)とアルカポネポケットくらいしか無かった当時は非常に重宝しました。
味にバラツキがあって嫌だと仰る方もいるようですが、1本35円でキチンとシガリロ葉巻の味わえるネオスは今では貴重な存在と云えます。
なにより頑丈な缶に入っているのでジーンズのポケットに入れても葉巻が折れませんw
普段はもっぱらネオスミニなのですが、先日馴染みの店で久しぶりにカプチーノを買おうとしたところカートン買いされた後で手に入らず、手に入らないと余計欲しくなる性分なので仕事帰りに買ってきました。
一緒にチョコレートとパシフィックを買ったのは味をあまり覚えていなかったからなんですが、共に蓋を開けるとバックウッズよりは控えめの良い香り。
細身ですがしっかり葉巻してます|*ω*)b
バニラ味のパシフィックは一本55円でありながら太さが11mmとコストパフォーマンスが高く、カプチーノやチョコレートと共に味的に初心者にお勧めです。
ふと見ると、レジ周りのばら売りシガリロの中ではひときわ大きく、見た目はプレミアムシガーの様な安価な一本、キングエドワード パナテラ。
レジ前の大福の如く買いやすい形で置いてあるこの一本をスポンとスタンドから抜き取って一緒に会計。
…葉巻スキィ専用の罠ですな(  ̄- ̄)トオイメ
帰宅後軽い食事をとり、ネオスシリーズの匂いを嗅いだりしましたが、本日の一本はキングエドワードにしました。
フロリダ産の煙草の葉を使ったキングエドワードは世界的に人気のあるブランドです。
葉巻の三大名産地から外れた代物ではありますが、安定したクオリティと甘味料を使わない煙草葉固有のコクと甘さが手軽に味わえる素晴らしい一品です|*ω*)b
ちょっと残念なのはビニールの包装を開く時にリングが一緒に剥がれる様に出来ている事で、せっかく135mm×13mmと大きさがあるのに勿体ないです。
そこで、剥がれたリングをノリで輪っかにして装着し直しましたw
プレミアムの様な見栄えです|*ω*)b
早速火を付けると序盤から甘みと旨みが感じられました。
これを書いてる今やっと半分くらい無くなったでしょうか。
コクと甘みがより強く、マイルドになってきました。
これはバラ売りじゃなくてちゃんと5本入りの箱で欲しかったなぁ。。
キンエドの購入は実に久しぶりでしたが、相変わらず裏切りのない旨さでした。
どんな味か試してみたいという方は、
このキングエドワード シガリロから試してみるのもいいかもしれません。
1本単価100円ですが葉巻の定番と云われるしっかりとした味です|*ω*)b
パナテラは、喫煙時間が60分近くになる(というか超える?)かもしれませんので、ゆっくりのんびり酒を飲んだり珈琲を飲んだりぼーっとする時に最適です。
更にワンランク上にキングエドワード インビジブルというパーフェクト型(両端が細く中心が太い古い漫画やアニメでマフィアがくわえている様な形のものです)というものもありますが、こちらは50本入りで9500円(汗
大きさやクオリティを考えると一本単価は非常に安いのですが、バラ売りに遭遇した事が無いのでまだ実物を見たことがありません|;-ω⊂)
ネオスシリーズの方はちびちびやりつつ何れまた味の感想などを書きます|*ω*)b
それでは|*ω*)ノシ
入り口の脇で見上げるとエルクレディートのサンプルパッケージがディスプレイとして飾られ、スタンドにはドントーマスのテュボスやビニールで包装されたマカヌード・マデューロのハイドパーク。他にもテュボスタイプやシガリロのばら売りがちらほら。
パルタガス・チコやロメオyジュリエッタのミディアム、Hアップマンやサンルイレイのハーフコロナスまでばら売りされている珍しい場所。
クラブとシガリロならキューバ三大ブランドも揃ってる、まるで煙草専門店の様なコンビニ。パルタガスのクラブまでキチンと解説入りで置いてあります。
お金が無いときでさえハバナもののプリトスなんかを買ってしまうこの場所での本日の目的はネオス・チョコレート、ネオス・カプチーノ、ネオス・パシフィックの三点。
ネオスを買い始めたのはかれこれ5〜6年前のまだ300円だった時代。
出始めの頃はミニとパシフィックとエキゾチックとエキゾチックファイン&フィルター。
同じ価格帯のものがハバナライト(現キュベロ・ライト→国内販売終了)とアルカポネポケットくらいしか無かった当時は非常に重宝しました。
味にバラツキがあって嫌だと仰る方もいるようですが、1本35円でキチンとシガリロ葉巻の味わえるネオスは今では貴重な存在と云えます。
なにより頑丈な缶に入っているのでジーンズのポケットに入れても葉巻が折れませんw
普段はもっぱらネオスミニなのですが、先日馴染みの店で久しぶりにカプチーノを買おうとしたところカートン買いされた後で手に入らず、手に入らないと余計欲しくなる性分なので仕事帰りに買ってきました。
一緒にチョコレートとパシフィックを買ったのは味をあまり覚えていなかったからなんですが、共に蓋を開けるとバックウッズよりは控えめの良い香り。
細身ですがしっかり葉巻してます|*ω*)b
バニラ味のパシフィックは一本55円でありながら太さが11mmとコストパフォーマンスが高く、カプチーノやチョコレートと共に味的に初心者にお勧めです。
ふと見ると、レジ周りのばら売りシガリロの中ではひときわ大きく、見た目はプレミアムシガーの様な安価な一本、キングエドワード パナテラ。
レジ前の大福の如く買いやすい形で置いてあるこの一本をスポンとスタンドから抜き取って一緒に会計。
…葉巻スキィ専用の罠ですな(  ̄- ̄)トオイメ
帰宅後軽い食事をとり、ネオスシリーズの匂いを嗅いだりしましたが、本日の一本はキングエドワードにしました。
フロリダ産の煙草の葉を使ったキングエドワードは世界的に人気のあるブランドです。
葉巻の三大名産地から外れた代物ではありますが、安定したクオリティと甘味料を使わない煙草葉固有のコクと甘さが手軽に味わえる素晴らしい一品です|*ω*)b
ちょっと残念なのはビニールの包装を開く時にリングが一緒に剥がれる様に出来ている事で、せっかく135mm×13mmと大きさがあるのに勿体ないです。
そこで、剥がれたリングをノリで輪っかにして装着し直しましたw
プレミアムの様な見栄えです|*ω*)b
早速火を付けると序盤から甘みと旨みが感じられました。
これを書いてる今やっと半分くらい無くなったでしょうか。
コクと甘みがより強く、マイルドになってきました。
これはバラ売りじゃなくてちゃんと5本入りの箱で欲しかったなぁ。。
キンエドの購入は実に久しぶりでしたが、相変わらず裏切りのない旨さでした。
どんな味か試してみたいという方は、
このキングエドワード シガリロから試してみるのもいいかもしれません。
1本単価100円ですが葉巻の定番と云われるしっかりとした味です|*ω*)b
パナテラは、喫煙時間が60分近くになる(というか超える?)かもしれませんので、ゆっくりのんびり酒を飲んだり珈琲を飲んだりぼーっとする時に最適です。
更にワンランク上にキングエドワード インビジブルというパーフェクト型(両端が細く中心が太い古い漫画やアニメでマフィアがくわえている様な形のものです)というものもありますが、こちらは50本入りで9500円(汗
大きさやクオリティを考えると一本単価は非常に安いのですが、バラ売りに遭遇した事が無いのでまだ実物を見たことがありません|;-ω⊂)
ネオスシリーズの方はちびちびやりつつ何れまた味の感想などを書きます|*ω*)b
それでは|*ω*)ノシ