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netadi
来るモノは拒まず、去るモノは追わず。(netadi語録No.5824)

※実はこう見えて旅行好きです。
【海外】 現在53カ国くらい。6大陸制覇。 総合旅行業務取扱管理者試験、合格しました。

【国内】 47都道府県献血ルーム制覇。 現在、JR全線制覇と全国ローカル温泉巡りの旅の途中です。

Twitter : @netadi
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2019年05月10日

Mash Cafe & Bed Akihabara

今回の宿は東京の神保町〜小川町界隈にあるゲストハウス、Mash Cafe & Bed Akihabaraです。

この辺りも安宿が結構増えてきてます。




ここからMash Cafe & Bed Akihabaraが最安で予約できます






アゴダで東京の安宿を検索したら、検索する度に新しい安宿がリストアップされているので、選び放題です。

当初、毎日2000円以下の安宿に泊まってたら目新しい所がなくなって、このブログのネタが枯渇してしまうのではないかと危ぶんでいたんですが、それは杞憂に終わりました。

東京含めて日本全国では毎日のように安宿がオープンしています。

永遠にブログネタが尽きるコトはないでしょう。

仮に日本を制覇したら世界に目を向けるし。



外観
IMG_1628.jpg



さて、ここは宿のタイトルに秋葉原と付いているんですが、実際は神田〜神保町の間にあります。

そして地図を頼りに宿を探してたんですが、今回も宿の地図が間違っていました。

住所検索で宿に行くと、見慣れた感じのビルが...。


そう、ここは少し前に泊まった漫泊(MANGA ART HOTEL)のあるビルです。

漫泊のレビューはコチラ。
https://fanblogs.jp/netadi/archive/332/0



漫泊に泊まった時に、他のフロアにも安そうな宿泊施設があるなぁ、と思ってたんですが、まさにそこでした。

なんか世の中狭い感じがしました...。



フロア
IMG_1629.jpg



このビルの6階にあるbnb+という民宿っぽい宿が気になるところです...。



受付
IMG_1631.jpg



ここはビルの8階にあって、エレベーターを降りたらすぐに受付があります。

漫泊と同じ造りなので、めちゃめちゃ狭いです。

更にワンフロアだけなので漫泊と比べたら大きさが実質1/2です。

ただ、漫画など置かれていないのでその分のスペースの余裕はあります。


宿名がMash CafeなのでCafeっぽい何かをコンセプトにしているのかなーと勝手に想像してたんですが、何にもカフェの要素が見つかりません。



サービス
IMG_1632.jpg



この受付の横にあったお茶とコーヒーと駄菓子の無料サービスがカフェ要素なのでしょうか??

この辺りは宿のスタッフにもちょっと聞けなかったですわ...。「カフェ要素ってまさかコレですか!?」ゆうて。



館内
IMG_1635.jpg



宿の内部は至ってシンプルで、男女混合ドミトリーとシングルの部屋が1部屋あるだけです。

シャワーとトイレは男女1ヵ所ずつで、オプションでトイレがもう一ヵ所あります。

漫泊でもしょぼい共用スペースしかなかったんですが、ここは共用スペース的な場所がベランダのテラスしかありません。



テラス
IMG_1638.jpg



飲食とか寛いだりとかはここでします。

まあオシャレっぽいし(ここがカフェ要素?)、この時期ちょうと気候も良くて気持ちいいんですが、厳冬期になったら一体どうなるのでしょうか?

ちょっと気になりますが不問です。
(ここのスタッフは愛想がいいんですが、ちょっと話が噛み合わない感じがしたので)



ドミトリー
IMG_1634.jpg



館内唯一のドミトリーです。

Webでは男女別となってたんですが、男女共用でした。
(場所が男女で決まっているのかもしれません)


この日は半分以上埋まっていました。



ベッド
IMG_1633.jpg



ベッドは二段ベッドの上段でした。

造りがしっかりしているし、シーツも敷かれていたし、カーテンも分厚いので問題はありません。

カーテンは少し端っこと下の方に隙間が出来るのが気になりましたが。



ベッド
IMG_1640.jpg



このベッドの弱点はマットが薄いコトです。

少し座っているとダイレクトに木の床が感じられて暫くするとツラくなってきます。

もう少しマットが柔らかければ...。


とは言ってもこないだ1週間ほどずっと固い地面で寝泊まりしていたコトを考えたら凄い贅沢な悩みですがね。



シングルルーム
IMG_1637.jpg



1室だけ個室があります。

この日は空いてました。



洗面所
IMG_1642.jpg



宿が狭い故、通路に洗面所があるのでちょっと落ち着かない感じがしました。

それにしても収容人数に対する洗面台の数が無駄に多いような気がしました。



シャワー
IMG_1636.jpg



シャワーは男女別に1つずつなので、繁忙期には奪い合いになるかもしれません。



シャワー(アメニティ)
IMG_1643.jpg



おそらくシャンプー、ボディシャンプー、コンディショナーはオフィシャルなモノだと思うんですが、他の歯ブラシとか洗顔フォームとかは絶対個人の置き忘れかボトルキープみたいにキープしてるやろ、て感じでした。

まだ館内とかきれいな感じにされていますが、こういったのを放置していくと宿がだんだんとすさんでいくのかな、と思った次第です。





総評・備考


Agodaで1499円だったんですが、現地決済で1500円になってました。
(1円だけなので話がややこしくならないようにアクセプトしましたが)



総合評価 4.1
 料金   4.5
 快適度  4.2
 設備   3.8
 サービス 4.0
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、耳栓
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、洗面台、シャワー
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明
サービス お茶、コーヒー、駄菓子
セキュリティ 暗証番号方式ドミトリードア
部屋(ベッド) ドミトリー(M-9)
料金 1500円
予約 Agoda
宿泊日 2019/5/9
チェックイン 16:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 4:3
男女比率 4:3
収容人数  
Web https://akihabara.mashcafe-bed.com/







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posted by netadi at 14:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年05月08日

ナインアワーズ竹橋

今回、竹橋にあるナインアワーズを予約しました。




ここからナインアワーズ竹橋が最安で予約できます





他のナインアワーズはアゴダでは1700円くらいでこの日リストアップされてたんですが、ここは2000円をほんの少し超えました。




ここからナインアワーズ浅草が最安で予約できます




ここからナインアワーズ蒲田が最安で予約できます




ここからナインアワーズ赤坂が最安で予約できます




ここからナインアワーズ北新宿が最安で予約できます





まあ竹橋のナインアワーズはまだ未制覇だったんであえてここを選んだ感じです。

そう、料金よりも新しい場所を優先です。(このブログのため&自分の性格上)



外観
IMG_1581.jpg



竹橋駅から歩いてすぐの路地裏っぽい場所にあります。

ビル全体がナインアワーズです。
(ナインアワーズの体力、すげぇ)



受付
IMG_1583.jpg



受付は流暢な日本語を喋る国籍不明の年配の女性の方でした。

「他のナインアワーズに泊まったコトありますか?」と聞かれて「イエス。高須!」と答えた(後半は言ってない)ら館内の説明は省略されました。

これが後々問題になるコトになるんですが...。(後述します)

なのでこれからは他の系列店に泊まっても念のため説明を聞こうという気になりました!



エレベーター表示
IMG_1585.jpg



最近のナインアワーズの館内はナインアワーズといっても日本語とか英語の表記が多いような気がします。

前はイキって(かどうかは不明ですが)ピクト表示だけでユニバーサルデザインが特徴・コンセプトにしてたような...。

まあこの方が分かりやすくなって機能デザイン優先になって改善されたように思います。



エレベーター
IMG_1584.jpg



エレベーターが男女別というのはナインアワーズ共通です。



非常階段
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この吹き抜けのような中にある異質な感じの非常階段のうねりが印象に残りました。

ちょっとデザインにこだわってるようです。



非常階段のカードキーリーダー
IMG_1588.jpg



中から非常階段に出れたんですが、ロックが掛かってしまって焦ったんですが、カードキーリーダーがあったのでかざすと開きました。


ロッカー
IMG_1594.jpg



ロッカーもQRコードのカードキーで開けるのはナインアワーズ共通です。

そして何といってもナインアワーズのいいところはアメニティが充実しまくっているところです。

貸バスタオル、貸タオル、貸バスマット、歯ブラシ、かみそり、館内着。

これはさすがにナインアワーズクオリティです。

しかし館内着はサイズが選べなくてあらかじめロッカーにフリーサイズのが入ってるんですが、自分でも少し窮屈なのに相撲レスラーとかジャイアント馬場みたいな人が来たらどうするんでしょうかね?

ドシーみたいに自分でもパツパツだった館内着に比べたらよっぽどマシですけど。



ベッド
IMG_1591.jpg


ベッドはどこのナインアワーズでも同じカプセルです。

ナインアワーズクオリティです。(ディスってもないし誉めてもないです)

カーテンはロールカーテンでしっかりと目隠しされます。


夜、少々寒かったんですが、布団が小さくって足を曲げないと足が出てしまうのがちょっと頂けない感じでした。

ちょっと布団を斜めにして対角線を活かして長さを2/1.7320508倍くらいにして耐えてましたけど。(にすると肩とかが出てしまうワケなんですがね)



ベッド
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(進化型)カプセルホテルというテイなのでシーツは敷いてあります。

これは自分の経験上、カプセルホテルとゲストハウスの決定的な違いです。

自分でシーツを敷くルールだとカプセルホテルは名乗れません。(あくまで個人的な主観ですが)



コントロールパネル
IMG_1592.jpg



操作パネルもナインアワーズクオリティです。

照明コントロールと電源とUSB給電ポートと、すごくシンプルです。



共有スペース
IMG_1583.jpg



共用スペースは1階の受付横にあります。

ここはロビーみたいな場所にあってちょっと落ち着かない感じですが、空間は結構広めです。

今回は全く利用しませんでしたが...。



シャワー
IMG_1595.jpg



シャワーは手に持つヤツと上から湯が落ちてくる2つがあります。

上から落ちてくるヤツは結構いい感じでした。

ただ、つまみをひねると、最初上から冷たい水が出てくるので「ひゃあ!」てなります。



朝には館内放送でチェックアウト30分前の放送が流されます。

なんか昭和(2元号前)のカプセルホテル方式です。

30分前と10分前くらいに放送が流れます。

これもナインアワーズ共通だった気がします。

あの進化系の雄であるナインアワーズがこんなレトロな館内放送をするなんて...。


チェックアウトの時はカードキー返却します。

その他に館内着とか入ってるバッグも受付に返さないといけなかったようです。

てっきり返却口と書かれたボックスに入れるもんだと思って使い終わった後ボックスに入れたんですが、それはタオルの返却口だったようです...。

こんなシステムでしたっけ??

そそくさとチェックアウトしようとしたら受付のスタッフに指摘されたので、またロッカーにもどってタオル返却口に手を突っ込んでガサガサと自分の館内着のバッグをさらいましたよ。

何か異様に濡れたバスタオルとか入っててちょっと気持ちのいいものではなかったです...。

あの「箱の中身はなんだろな?」というバラエティーでタコとかイカとか軟体動物が入れてある箱の中に手を突っ込む駆け出しのアイドルのような心境でした。


なので冒頭でも言ったように他店舗に行ったコトがあってもきちんと館内の説明は再度聞いておこうと思った次第です。




総評・備考


チェックインが13時からと早いのが嬉しいです。

館内はとても綺麗でした。

皇居ランナー向けにシャワー利用だけのプランもあるようです。(500円〜/時間)



総合評価 4.5
 料金   4.1
 快適度  4.6
 設備   4.2
 サービス 4.6
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、貸バスタオル、貸タオル、歯ブラシ、髭剃り、貸バスマット、貸館内着
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、ランドリー
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明、USB給電ポート
サービス 
セキュリティ カードキー(ロッカー、ドア)
部屋(ベッド) カプセル(418)
料金 2040円
予約 Agoda
宿泊日 2019/5/7
チェックイン 13:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 6:15
男:女比率 1:1
収容人数  
Web https://ninehours.co.jp/takebashi/







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posted by netadi at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年05月07日

ザマイクロミュージアムホステル(The Micro Museum Hostel Uguisudani)

鶯谷にあるザマイクロミュージアムホステルに宿泊しました。


ここは先日アゴダでダブルブッキングしてしまったのですが、宿泊日の変更を依頼すると快く引き受けてくれた素敵宿です。

というか宿泊の管理はアゴダに任せているという話だったんで責務の範囲外、というコトだったのかもしれませんが。

とにかく変更して頂けたので大変助かりました!(サービスポインツ+0.2です)




ここからマイクロミュージアムホステルが最安で予約できます





外観
IMG_1563.jpg



ここはラブホ街のサンクチュアリ・JR鶯谷駅からほど近いところにあります。

自分は昨日の浅草のマスタードホテルからてくてくと歩いて来ましたが。


ちょっと薄汚れた感じの外観が何か嫌な予感を感じさせます。(的中しなければいいんですが)


入口玄関のドア(押すタイプのドアです。ちょっとスライドさせたりして悩みました)を開けると受付とちょっとしたスペースがあります。

このスペースがどうやらギャラリーとなっているようです。


マイクロミュージアムホステルのマイクロミュージアムという名前の由来が理解出来ました。


ってかミュージアム小っさ!


まあそりゃあ「だからマイクロミュージアムやゆうてますやん!」

と言われたらそれまでなんですけどね...。


期間ごとに色んなアーティストの方の個展が開かれてるようです。

この日は河本 蓮大朗さんって方のテキスタイル?紡績?の展示でした。



なんかよくわかりません。




これが良いのか悪いのか、自分にはその辺の知識、知見、造詣がないので何とも言えないです。

先ほどアーティストの方が見えられてたとのコトだったんですが、もし本人に会ってコメントを求められても「お、おぅ」としか言えないような気がします。

ワインとかだったらたとえ味が難しくて分からなくても「フルーティーで飲みやすい!」というマジックワードさえ言っておけば双方良識のある大人であればサラッとその場は流せるんですが、こういったアート系は何と言っていいやら、です。

「とてもアーティスティックですね!」

とか汎用的に使えそう。今思いついた。

「コンサバティヴの中にアヴァンギャルドがあってファビュラスですね!」

というのもお茶を濁す感じでいいかも。


ただ河本 蓮大朗さんの展示で印象的に感じたコトはブルーを基調にして統一感がありました!
(見たままですやん...てのはナシの方向で)


ちなみに展示の写真は撮ってもOKだったんですが、次の日の朝ミュージアムに行こうとしたらドアが閉まってて外からはシャッターが閉まってました...。
詳しくはマイクロミュージアムのHPで。
https://www.the-micro-museum.art/



館内
IMG_1564.jpg



ギャラリーの横にある受付でチェックインしたら、女性スタッフに案内して頂けました。

今日からバイト入った、とのコトだったんですが、全然慣れた感じだったので言われるまで分かりませんでした。

すごい丁寧で分かりやすい説明でしたし、時折混ぜてくる雑談も手慣れた感じでしたし。(何かそういう接客業を他にされてる方なんでしょうかね?)

ただそのスタッフの着ていたTシャツにカレーかスパゲッティミートソースをこぼしてそれをすぐ拭いたけど取れなかったような形跡があって、それがずっと気になってました!



館内
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ギャラリーからドアを開けるとドミトリーになっています。

ビルの1階部分のみが宿になっています。

ドミトリーとシャワールーム、トイレが一体となっているタイプです。

かなり狭いです。

が、外観に反してすごく綺麗で清潔な感じがしました。

ビルは古いけど、内装を新しくリノベーションしているような感じでした。



ベッド
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ベッドは上段を提案されました。

どこでもいいとのコトだったんですが、あえて提案通りの上段をアクセプトしました。



ベッド
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ベッドはあらかじめシーツは敷かれていました。

カーテンも頑丈そうで、100%外部からシャットアウト出来る感じです。


良いです。


宿内は狭いながらも綺麗だし、パーソナルスペースはしっかりとしている、というのが高ポインツです。


「これこれ。こういうのでいいんだよ、こういうので」

と心の中で呟きました。



ベッド(ユーティリティ)
IMG_1572.jpg



コンセントは2つあります。



アメニティ
IMG_1570.jpg



ゲストハウスではめずらしくアメニティが充実しています。

貸バスタオル(1回目無料)、歯ブラシ、耳栓など無料でもらえました。



シャワー
IMG_1567.jpg


トイレ
IMG_1566.jpg



ちょっと残念なのはシャワー、トイレともドミトリー内にあって、結構音が響いてくる、というのが気になりました。

自分、気になり出したら凄く気になるタイプなので凄く気になりました。←

こういった小さい宿だったらもう少し防音を配慮してくれてたらな、と一考。



おまけ
IMG_1574.jpg



↑なんかこういうの、好きです。





総評・備考


チェックイン時間が17時と結構遅いのが使いにくいです。

ランドリー使用は無料です。

共用スペースはギャラリー(ミュージアム)のみです。
ここで飲食は可能とのコトですが、落ち着きません。



総合評価 4.5
 料金   4.1
 快適度  4.6
 設備   4.2
 サービス 4.6
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、貸バスタオル、耳栓、歯ブラシ、髭剃り、クッション
ファシリティ WiFi、風呂、トイレ、ドライヤー、ギャラリー(マイクロミュージアム)、ランドリー
ファシリティ(ベッド) コンセントx2、照明
サービス 
セキュリティ 暗証番号方式玄関ドア
部屋(ベッド) 男女混合ドミトリー(12)
料金 1887円
予約 Agoda
宿泊日 2019/5/6
チェックイン 17:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 5:1
男:女比率 1:2
収容人数  
Web https://www.the-micro-museum.art/







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posted by netadi at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年05月06日

マスタードホテル浅草2

そろそろGWも終わりですがご機嫌いかがでしょうか?(ニヤリ)


GW終わりっていうコトで東京でもアゴダでかなりの数の2000円以下の安宿がリストアップされるようになってきました。

もちろん予約してやりましたよ。浅草周辺の宿3軒。

大阪の新今宮には到底およびませんが、浅草も安宿の聖地となりつつあるようです。

で、この日は今回は浅草の最近新しく出来た宿、マスタードホテル2を予約しました。

マスタードホテル2ってコトはマスタードホテル1があるってコトですかね?(※あります)




ここからマスタードホテル2が最安で予約できます






で、上述の通りこの日に3軒の予約したんですが、安さ優先でキャンセル・変更の出来ないプランだったんですけど実はマスタードホテルとザマイクロミュージアムホステルという2軒の宿を同じ日に予約してしまってました!

慣れた手つきでアゴダのサイトで「フフ〜ン♪」っとサクサク予約してたらコレですわ...。

慣れとは恐ろしいものです。

でもアゴダならサポートも手厚いので、早速サポートに電話しました。

するとアゴダのサポートデスクの方が「こちらから予約変更可能か聞いてみますね〜」と言われたのでお任せしました。

宿側に連絡がなかなかつかない、というちょっとしたトラブルもあったんですが、結果的には予約変更出来たので良かったです!

こちらの100%の過失で間違った予約してしまったんですが、ダメ元でアゴダに連絡して変更出来たので本当助かりました。

ぶっちゃけ1軒はそのままノーショー(不泊)で諦めても良かったんですが、アゴダの対応を見たかった、というのもありまして。

でもちゃんときっちりとした対応をして頂けて、アゴダは自分の中で神格化しています。

多分、他の予約サイトでもサポートはあるんでしょうけど、他がどうなっているのか分からないんで比較出来ないんですが、少なくともアゴダはサポートがしっかりとしているのが確認出来ました!


結論:アゴダは怪しくないし、怖くない!アゴダって何?怪しい!という方のためにも宣伝)




さて、マスタードホテルなんですが、



外観
IMG_1542.jpg



アゴダに掲載されている宿までの地図を頼りに探してたんですが、一向に辿り着けません。

結果アゴダに掲載されている地図が間違っていたようです。

何かホテルの場所がどう考えても町工場になってるし...。

なので掲載されている住所・番地からなんとか自力で探しました。

ちゃんと宿の方にも間違っているコトをフィードバックしておきました!
(結構歩き回りました)



受付
IMG_1543.jpg



受付では流暢な日本語をしゃべるニナさん?レナさん?に対応して頂きました。

容姿からは日本人ではないと判断したんですが、ちょっと変な抑揚の日本語をしゃべる日本人かもしれません。(本人には確認してません)


チェックインするとエレベーターの鍵が渡されます。

予約したドミトリーはエレベーター直結なので、エレベーターの階のボタンを押す代わりにエレベーターのパネルに鍵をぶっ差し込むシステムです。



エレベーターのパネル
IMG_1547.jpg



館内
IMG_1548.jpg



館内はさすがにオープンしたてというコトもあって非常に綺麗です。

絶対にあの「連邦の黒いG」は出てこなさそうな安心感です。
(※参照 https://fanblogs.jp/netadi/archive/180/0



男女混合ドミトリー
IMG_1549.jpg



ドミトリーは大きめです。

1フロアに26ベッドあるようです。(養鶏場のようです)

この日は自分含めて3人しかいなかったですが。
(にしては上段ベッドにアサインされて下段に人がいた...)



ベッド
IMG_1550.jpg



ベッドは一番端っこの上段でした。

ベッドはふかふかでもふもふでした!

この一週間ほどベッドや布団じゃなく、イスや固い床に寝転がって寝てたという生活が続いてたので、この日は夕方から寝落ちして気付いたら次の日の朝9時でした。

計13時間くらい熟睡しました。

起きた直後は寝過ぎでしんどかったくらいでしたし。

よっぽど疲れがたまってたと思います自分。



ベッド
IMG_1551.jpg



シーツもあらかじめ敷かれてたし、カーテンもちゃんとしてるし、何といってもドミトリーのいっちゃん端っこのベッドなので人通りはほぼありません。安心です。



ベッド
IMG_1553.jpg



ただ、上段のベッドは上部に隙間があって、隣のベッドと空間が繋がっています。

隣人がいるとソワソワしてしまいそうです。


あと、エアコンの噴出口の直下だったんで冷たい風がダイレクトに当たって寒かったです。



ベッド(ユーティリティ)
IMG_1552.jpg



ベッドにはコンセントとUSB給電ポートがあります。



風呂(カラン)
IMG_1556.jpg



ここは何といっても風呂があるのが素敵です。

すごい清潔にしてあって、気持ち良かったです!

大浴場はあるんですが、残念ながら個室のシャワーはないようです。(自分的にはこれはなくてもOKです)



風呂
IMG_1555.jpg



風呂には何か箱が沈められていて、エキスを抽出しているようです。

何か放射性物質が沈められていてラジウム泉のようになっていたかもしれません。(未だに謎です)

ちょっとコダワリが感じられました。


風呂自体は熱めの湯で(42.1℃くらい)、ちょうど同じ時間にタイ人のゲストが風呂に入りに来たんですが、熱すぎるのかすぐに出ていってしまいました。

最初はそれほど熱くなかったような気がするんですが、自分が吸込み口とか噴出口とか押えたりして(遊んで)たんで、だんだん熱くなってきたのかもしれません。

でもそんな足だけつけて出ていくほど熱くはないと思うんですが...。



バー
IMG_1544.jpg



1階は受付とバーラウンジみたいになっています。


バー
IMG_1545.jpg



ここは空間的に凄く無機質な感じを受けたんですが、オープンしたばっかりなのでこれから内装が変わっていくのかな、とも思います。

朝、美味しそうなパンが焼きあがってました。(食べてません)



共用スペース(ランドリー)
IMG_1557.jpg



共用スペースがありますが、凄く狭いです。

この日はバタンキュー(死語)だったので全く利用してません。



新規オープン
IMG_1558.jpg



新規オープンの花が飾られてました。

5日前にオープンしたてのようです。




総評・備考


チェックイン時間が14時と結構早いのが嬉しいです。



総合評価 4.4
 料金   3.9
 快適度  4.7
 設備   4.7
 サービス 4.3
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、貸タオル、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、風呂、ロッカー、トイレ、ドライヤー、共用スペース、ランドリー
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明、USB給電ポート
サービス 
セキュリティ カードキー式エレベーター、暗証番号方式玄関ドア
部屋(ベッド) 3F男女混合ドミトリー(314)
料金 2101円
予約 Agoda
宿泊日 2019/5/5
チェックイン 14:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 5:7
男:女比率 1:3
収容人数 82
Web https://mustardhotel.com/






ここから板橋宿が最安で予約できます








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posted by netadi at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年05月05日

ファーストキャビン羽田空港第一ターミナル

というワケで前回予告してた通り、羽田空港のターミナル1にあるファーストキャビンに行ってきました。

といっても実は宿泊じゃなくってショートステイ(時間単位)だったんですけどね。


まあ色々とストラテジーがありまして...。

東京でもゴールデンウィークの後半になってくるとアゴダでもポツポツと良さげな2000円以下の安宿がリストアップされるようになってきました。

なのであえて高価なファーストキャビンに泊まる必要はない、というジャッジを下しました。自分の中で。

それにショートステイ(1時間)でも中の様子が分かるし、それで十分責務(?)は果たせるのかな、と。


なので宿泊の参考になるかどうか分かりませんが、以下、ショートステイのレビューです。



受付
IMG_1513.jpg



ショートステイは10時〜19時までの利用となります。

受付でセキュリティボックスの鍵とキャビンルーム入館のカードキーが渡されます。

今回ファーストクラスキャビンで1000円/時間でしたが、それより下のクラスのプレミアムエコノミーは800円/時間と安いんですが、利用が2時間以上から、というコトで最安プランのファーストクラスキャビン1時間を選択しました。



ラウンジ
IMG_1515.jpg



ラウンジです。

高級感があってその辺の繁華街にある24時間サウナとは一線を画しています。



館内図
IMG_1516.jpg



館内は平面的ですがかなり収容人数が多い印象を受けました。

でもショートステイの人は少なくてガラガラです。

今回、館内で2人の人とだけすれ違いました。



ファーストクラスキャビン周辺
IMG_1518.jpg


プレミアムエコノミークラスキャビン周辺
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ファーストクラスキャビン
IMG_1519.jpg



ファーストキャビンではいつもプレミアムエコノミーばかりだったので今回初のファーストクラスキャビン(特上、上、並で言えば上)です。

広いっちゃー広いし、ベッドの横にスペースがあるし立ったまま着替えるコトが出来るし、サイドテーブルもあるのでちょっとした作業なんかも出来そうです。

このスペースだけで大阪の新今宮あたりのドヤの部屋くらいはありそうです。

まあ快適です。



サイドテーブル
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隙間
IMG_1520.jpg



ただ、アコーディオンカーテンの上下にかなり隙間があるんで、ちょっとソワソワしてしまいます。

プレミアムエコノミーだと開口部がほぼないので、プライベート感に関してはプレミアムエコノミーの方が断然いいと思います。
(掃除してたスタッフのの掃除機の音が隙間から聞こえてきて凄い気になりましたし)



アメニティ
IMG_1521.jpg



ショートステイでもバスタオル、タオル、歯ブラシなどのアメニティが用意されていました。



セキュリティボックス(収納)
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ベッドの下に大きめのセキュリティボックスがあります。



コントロールパネル
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コントロールパネルで照明、時計などコントロールします。

テレビは別途リモコンがあります。

このあたりはプレミアムエコノミーと同じです。



プレミアムエコノミークラス(参考)
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パウダールーム
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1時間だけの滞在だったのでキャビンだけで寛ぐヒマなくお楽しみの大浴場へ向かいます。

館内は比較的綺麗だったのですが...

大浴場周辺は何故かちょっと薄汚れています。



脱衣所
IMG_1531.jpg



床とかウェッティーで何か黒ずんでいるし、何か白い粒子状のモノが散見されました。

ここではあまり気にしないコトにします。


脱衣所でスタッフのポロシャツを着たスタッフがFPSの荒野行動か何かスマホゲームに夢中になってました...。

まあ別に害はないんでいいっちゃーいいんですが、この大浴場周辺の不衛生な感じがこのスタッフの怠惰によるモノであれば話は別ですがね。



シャワー
IMG_1528.jpg



風呂だけじゃなくもれなくシャワーもあります。



大浴場(洗い場)
IMG_1530.jpg



風呂はこんな感じです。

温泉ではありません。



大浴場(風呂)
IMG_1529.jpg



浴槽は一つで凄く浅いのが気になりました...。だいたい40cmくらいの深さですかね?

しかも寝湯があって更に浅いという...。

湯温も40℃と、河原町三条のファーストキャビンの大浴場にの熱さに比べるとかなりぬる目の設定でした。

ほう、こりゃ長湯が楽しめるわい... と思ったんですがショートステイの1時間の滞在なのでずっと湯舟に浸かってるワケにはいきません!

タイムイズマネーです!



といっても30分程風呂に入って身繕いした後はキャビンに戻ってテレビみてゴロゴロしてただけですけどね。

そして59分滞在して30秒くらい残してチェックアウトしました。



WiFi
IMG_1532.png



WiFi速度は55Mbpsくらいと一般的には良好なんですが、羽田空港国際線ターミナルのフリーのWiFiより平均5Mbpsくらい回線速度が遅かったのがちょっと残念です。





総評・備考


ショートステイなのでラウンジも利用してないし、シャワーも利用していないので満喫、とまではいきませんでした。
(でもだいたいの感じは分かりましたが)

受付のアテンダントは「アテンションプリーズ」とか言うてませんでした。





総合評価 3.9(参考)
 料金   
 快適度  
 設備   
 サービス 
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、バスタオル、タオル、歯ブラシ
ファシリティ WiFi、シャワールーム、大浴場、トイレ、ドライヤー、共用ラウンジ
ファシリティ(ベッド) コンセントx2、テレビ、時計、サイドテーブル、照明、セキュリティボックス、ティッシュ
サービス 
セキュリティ キャビン鍵、セキュリティボックス鍵
部屋(ベッド) ファーストクラスキャビン(X14)
料金 1000円(ファーストクラスキャビン1時間)
予約  
宿泊日 2019/5/5(利用日)
チェックイン 19:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 
男:女比率 
収容人数 
Web https://first-cabin.jp/hotels/15







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posted by netadi at 10:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年04月28日

東京ゲストハウス 板橋宿

アンドホステル3泊(3連泊ではないですよ!)の後はいよいよGWに突入して東京でも2000円以下の宿を探すのが難しくなってきました。

アゴダで唯一、東京で2000円以下の宿があったんですが、以前泊まったコトのあるあの荒廃としたアゴダホームズの民泊宿でした...。

そこに再度泊まると色んな意味で負けた気分になるので、今回は2000円を少しオーバーしましたが東京で良さげな宿をアゴダで見つけたのでそこポチりました。

東京ゲストハウス板橋宿です。





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アゴダで2144円でしたが、他のサイトか何かから予約したと思われるゲストは1泊3500円とか何とか受付から漏れ聞こえてきたので自分は割安では泊まれたのかな、と満足しています。非常に満足げです。(ちょっとマウント取ってます)


問題は明日からどこ泊まろうかな、と。

明日からGWもたけなわで、東京で一泊1000円くらいの激安の宿がとたんに3500円とかGWを盾にしたような荒ぶった価格設定をしてきておるので、そこに泊まるのもちょっと負けた感じというかアレな感じもするので、今夜は羽田空港あたりで一晩考えようかなと思っております!



外観
IMG_1445.jpg



この板橋宿というのは中板橋の中板橋商店街の通りにあります。

ここは昔、中山道の宿場町で栄えていたようです。

そんな風情をインスパイアしたような感じの宿っぽいです。(真相は不明)

外から見ると結構大箱な感じの宿です。

こういったゲストハウスは大群衆の中の一人として潜めるので何気に大好物です!

LINEのグループでも誰かが既読つけて十分な既読数になったところで自分も既読にしてドサクサに紛れるというか。

自分に責任がないように最初の返信は誰かに任せて後から「そうそう俺も俺も!」ていう感じで被せていくというか。



受付&玄関
IMG_1454.jpg



土足厳禁のゲストハウスです。

靴を脱いでスリッパに履き替えます。

受付には結構な人数のスタッフがいて誰に話しかけたらいいのかよく分からん状態でした。

コンビニのレジ並んでたら「こちらへどうぞーー!」と言われた瞬間に前のレジあいて順番が来た、というあのバツの悪い感じ、みたいな。

おそらく新人研修なような気もするのですが、一時4人くらいのスタッフに囲まれました。



カードキー
IMG_1460.jpg



受付でカードキーが渡されます。

これで玄関とドミトリーを解錠します。


一回カードキーをベッドに置いたままドミトリーをうっかり出てしまったのでスタッフに頼んで開けてもらいました。

ちょっとスタッフがオコだったような...。新人だからテンパってたのか...。



男女混合ドミトリー
IMG_1446.jpg



結構大人数のキャパがあるドミトリーでした。

この日はどうやら満員だったようです。



ベッド
IMG_1450.jpg



ベッドはふっかふかでもっふもふでかなり快適に過ごせました。

残念な宿にありがちなカッチカチでベッタベタなせんべい布団とはワケが違います。

二段ベッドでしたが、二段ベッドというよりカプセルホテルのカプセルに近くて、剛性も高くて寝返り打ってもミシミシいいませんし。

それに自分が拘っているカーテンも分厚いし(ちょっとカーテンレールのところに隙間がありましたが)、シーツも敷かれていたので申し分ありません。


難を言えば深夜1時ごろにベッドの中でパソコン弄ってると、誰かにカーテンを「ズシャアー!」と思いっ切り開けられて凄くビックリしました。

心拍数が200拍/min.を一瞬超えました多分。

しかも深夜にも拘らず結構デカめの声で「うわおぉっ!」とか叫んでもうたし。

間違えて開けられたと思うんですが、「すみません...」と謝られてこちらも気が動転してて「すみません...」とか謝ってしまいました。

まあこれはこの宿の責任ではないので評価には関係ないですが。



ベッド
IMG_1452.jpg


コンセント
IMG_1451.jpg



ベッドにコンセント3つとUSB給電ポートがありました。

コンセントの一つは照明用だったので開放されているのは実質2つでしたが充分です。



洗面所
IMG_1447.jpg


シャワー
IMG_1456.jpg



この宿のシャワーとトイレは地下にあって、何というか男女のシャワーとトイレが一ヵ所にあるという、ユニセックス?な感じでした。

古い民家をリノベーションしたようなユルいゲストハウスならまだしも、結構新築な感じのこの宿でこういった造りは確信的に設計されているのかな?という感じでした。

セキュリティ的に大丈夫なんでしょうかね?

かなり前衛的です。良く言えば。



螺旋階段
IMG_1453.jpg



よくよく考えたら1階と地下だけの移動で宿の上層部へは足を運んでいません。

エレベーターとかなさそうだったんでこの螺旋階段を使って登ると思うんですが、螺旋階段もかなり前衛的なデザインでした。



共用スペース
IMG_1459.jpg


共用スペース
IMG_1455.jpg



地下に共用スペースがあります。

広いですし、畳とちゃぶ台もあるしイスとかソファもあるので好みに応じて寛げます。


コーヒー
IMG_1457.jpg



ドリップコーヒーが飲み放題でした。




総評・備考


おそらくGW期間などのハイシーズンを外すとこの宿も料金的に下がると思うので総合評価ポインツもこれより上がると思います。



総合評価 4.3
 料金   3.8
 快適度  4.8
 設備   4.5
 サービス 4.1
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、バスマット
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ロッカー、トイレ、ドライヤー、デスク、共用スペース、セキュリティボックス
ファシリティ(ベッド) コンセントx3、照明、USB給電ポート
サービス コーヒー(ドリップ)
セキュリティ カードキー式玄関ドア、カードキー式ドミトリードア
部屋(ベッド) 1F男女混合ドミトリー(1109)
料金 2144円
予約 Agoda
宿泊日 2019/4/28
チェックイン 16:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 2:5
男:女比率 2:5
収容人数 70
Web https://andhostel.jp/ueno/






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posted by netadi at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年04月27日

アンドホステルアサクサステーション(AND HOSTEL ASAKUSA STATION)






今回の宿は前日に引き続いてアンドホステルです。

ていうかアンドホステルの浅草からアンドホステルの浅草ステーションに移動したんですけどね。


前日のアンドホステル浅草のレビューはコチラ。
https://fanblogs.jp/netadi/archive/335/0




今回もアゴダからの予約です。

アゴダを見ているとGW10連休前なんで、東京ではまだ2000円以下の宿が余裕で見つかりますね。





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ここはつくばエクスプレス浅草駅の近くにあります。

もうこの辺は安宿がいっぱいあって東京に来たら自分、必ずと言っていいほど浅草界隈には来ていますそういえば。

安宿選び放題です。

値段で選ぶもよし、内容で選ぶもよし...。

値段で選ぶなら王子駅駅近くのホップステップインがいつも安い価格で出ている割に内容がいいのでオススメです。

自分は2000円以下の泊まったコトない所をアゴダから優先的に選ぶので、自分の泊まりたい宿かと言えばそうではないコトが多いんですがね...ええ。



外観
IMG_1417.JPG



ここは何か細っそ長いビルで地震とか台風とか来たらどうなるのか不安になってしまいそうな外観ですが、すごく綺麗です。

何でも綺麗だとテンションが上がりますよね!



受付&共用スペース
IMG_1419.JPG



受付の記帳は紙ベースで記入します。

やはりここでも最後はiPadで署名します。

このシステム、何か違和感、というか変な感じが...。



館内
IMG_1424.JPG



外観から受けた印象と同じでやはり館内は狭いですが綺麗です。

最近出来たんでしょうかね?

てかアンドホステル自体が最近出てきたっぽいですけど。



男女混合ドミトリー
IMG_1427.JPG



ドミトリーは今回12人のちょっと収容人数多めのドミトリーです。

この日はほぼゲストで満員御礼でした。

だからかどうかは分かりませんが結構荷物とかで散らかっているような...。

何か風紀が乱れておる印象を受けました!



ベッド
IMG_1425.JPG



ベッドは縦穴式で綺麗です。

室幅、天井は比較的狭いですが何とか生活は出来そうな感じです。

前日のアンドホステル浅草と同じで敷シーツは敷かれていて、布団カバーだけ自分でメイクするスタイルでした。



ベッド
IMG_E1426.JPG



カーテンは前日のアンドホステル浅草のブラインド方式と比較して普通のスライドレール式のカーテンですが、全然プライベート感はありました。

しかも一番奥のベッドだったんで、人通りが少なくってなかなかに安心出来ました!

ただ外に出ていく時に通路が狭いんでゲストがだべっている中を「すんまへんな!」みたいに通って行くのがちょっと気を遣いましたがね。



共用スペース(2F)
IMG_1423.JPG



共用スペースは受付のある1階と、2階にあります。

ちょっとしたキッチンもあります。



バルミューダとオシャレな時計
IMG_1422.JPG



いちいちオシャレな時計とバルミューダのレンジでちょっと映える写真が撮れそうです。
(自分は記録用でしか写真撮ってません(のでちょっと写真が斜めになってても修正してません))



洗面所
IMG_1420.JPG


シャワー
IMG_1421.JPG



シャワーは2階にしかありません。

前日のアンドホステル浅草と比較して水圧はありました!





総評・備考


チェックアウトは勝手に出ていくフリーチェックアウトシステムです。(アンドホステル共通)

今回もドミトリーだったんでIoTの恩恵は受けてません。



総合評価 4.4
 料金   4.0
 快適度  4.7
 設備   4.4
 サービス 4.2
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ロッカー、トイレ、ドライヤー、デスク、共用スペースx2、エレベーター、暗証番号方式セキュリティボックス
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明、USB給電ポート
サービス コーヒー、お茶
セキュリティ 暗証番号方式玄関ドア、暗証番号方式セキュリティボックス
部屋(ベッド) 6Fドミトリー(612)
料金 1898円
予約 Agoda
宿泊日 2019/4/25
チェックイン 16:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 2:5
男:女比率 2:5
収容人数 70
Web https://andhostel.jp/asakusastation/





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posted by netadi at 14:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

アンドホステルウエノ(AND HOSTEL UENO)

前日、前々日に引き続いてアンドホステルを予約しました。

そう、黙ってましたが3連続でアンドホステルを予約しました!(場所変えて)


今回は上野(といっても稲荷町近く)にあるアンドホステルです。

もはや自分、アンドホステルの上客といっても過言ではありません。(過言です)

でもスタンプカードがあれば恐らく一泊は無料になっているレベルです。


前々日のアンドホステル浅草のレビューはコチラ。
https://fanblogs.jp/netadi/archive/335/0


前日のアンドホステル浅草ステーションのレビューはコチラ。
https://fanblogs.jp/netadi/archive/336/0






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アンドホステルにターゲットを絞って泊まり歩きましたが、IoTホステル、いわんやスマートホステルと呼ばれる他のアンドホステルとはちょっと毛色が違います。

上方向じゃなく下方向に、です。



外観
IMG_1430.JPG



ここは稲荷町駅の近くにあります。

ビル全体がアンドホステルです。

外観に関して特にコメントはありません。



受付&共用スペース&キッチン
IMG_1439.JPG



ここはマックブックを渡されてフォームに記入するチェックインスタイルです。

前日、前々日の紙ベースとは異なりますが、アンドホステルの浅草ノースのチェックインスタイルと同じです。


これはこれでIoTっぽいんですが、マックに慣れてない人とかましてやパソコンあまり触ってない人は「ええ〜っと」って人差し指でポチポチ...とやっていくとチェックインで混み合ってチェックイン行列が出来そうです。

ここは全てのアンドホステルと共通で、夜間暗証番号方式の玄関と暗証番号方式のセキュリティボックスなので鍵類は一切ありません。

チェックアウトで出ていく時も何の手続きもせずにササッと出ていきます。



館内
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館内とかちょっと薄汚れているような雰囲気でした...。

少なくとも新築ではなくて中古のテナントか物件を買い上げているようです。



階段
IMG_1438.JPG



そして何といってもエレベーターがなくて階段しかありません。

今回は屋上を除く最上階である5階のドミトリーだったんですが、ドミトリーに行くまでに階段を使って上がっていきます。

一度5階に行ってしまうと、よっぽどのコトがない限り1階とか外出とかしたくなくなります。


スマートホステルなのに全然スマートじゃない感...。


今回は自分はチェックイン後、ずっとベッドで閉じこもってゲームのデバッグをしてただけで、シャワーの時だけ1階に下りていっただけなんでまあ全然苦じゃなかったんですが、足腰が弱ってきた人とかへとへとで一歩も歩けないよぉ〜て人にはちょっと辛いかな、と思います。



男女混合ドミトリー
IMG_1433.JPG


男女混合ドミトリー
IMG_1435.JPG



ドミトリーは6人用で、この日はフルメンバー6人いました。

ちょっと狭いところに2段ベッドを3つ何とか置いている感じです。

雑然としていました。

何か女性用下着らしきモノとかその辺に転がってるし。



ベッド
IMG_1436.JPG



ベッドもTHE・に段ベッド!みたいな感じで二段ベッドです。

どっからどうみても二段ベッドです。ニトリで売ってそうな。

前日、前々日のアンドホステルのカプセルホテルのようなベッドに比べると些か残念です。

剛性も弱いんで、上段の人が寝返りを打つとベッドがミシミシッ!と揺らぎます。



ベッド
IMG_1437.JPG



シーツは敷かれていて布団カバーだけ自分でメイクするのは他のアンドホステルと同じです。

カーテンも四方ぐるりと囲まれているので上下の隙間とかはありますが、まあまあプライベート感はあります。

ただ、電源コンセントがベッドにはなくって、ベッドのすぐそばにあるコンセントを使わないといけなかったのが難点でした。

他を見るとコンセントが付いている(しかも2つも)ベッドがあったんで、自分のベッドに関してはどうも悪いクジを引いたような感じです。

まあ近くにコンセントがあったから良かったんですが...。



シャワー
IMG_1431.JPG



シャワーは1階に2ヵ所と3階に1ヵ所あります。

3階のシャワーがちょっと湯垢のような汚れが気になったんで1階のシャワーを選択したんですが、共用スペースにダイレクトで設置してあるんで、これはこれで少し気になりました。

シャワー浴びながら「フン♪フフ〜ン♪」と上機嫌に鼻歌とか歌ってると外のパブリックスペースに筒抜けです多分。



洗面所
IMG_1434.JPG



洗面所、トイレは各フロアにあります。

トイレが1階だけじゃなくて各フロアにあって良かったです。






総評・備考


チェックアウトは勝手に出ていくフリーチェックアウトシステムです。

アンドホステルにしてはちょっと雑な印象を受けました。



総合評価 3.9
 料金   4.2
 快適度  3.9
 設備   3.7
 サービス 4.1
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、シャワールーム、トイレ、ドライヤー、共用スペース
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明、USB給電ポート、セキュリティボックス
サービス 
セキュリティ 暗証番号方式玄関ドア、暗証番号方式セキュリティボックス
部屋(ベッド) 4Fドミトリー503(4)
料金 1750円
予約 Agoda
宿泊日 2019/4/26
チェックイン 16:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 2:6
男:女比率 1:1
収容人数 32
Web https://andhostel.jp/ueno/





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posted by netadi at 12:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年04月25日

アンドホステル浅草(&AND HOSTEL asakusa)

ハウディ!

献血旅行で埼玉に来たので、東京のいつもの浅草界隈で宿を予約しました。

もちろん激安の殿堂・アゴダで探しましたYO!




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というワケでですね、この辺では定番のIoTホステルの雄、アンドホステルの浅草店です。

アンドホステルは結構好きな宿の一つで、2ヵ所に泊まったコトがあるんですが、最近は色んなところで増殖中です。

浅草界隈には3店舗あります。(上野入れたら4店舗)


以下、参考までにアンドホステルの過去のレビューです。


アンドホステル神田

アンドホステル浅草ノース




ここのウリは何といってもIoTというコトで、スマホでいろいろと家電、ベッド、照明なんかを操作できるようなんですが、泊まったのが全くIoTデバイスの設備のないドミトリーなんで、全然IoTの恩恵を受けていないというか...。

設備の整っている個室に泊まるといろいろと楽しめるのかもしれませんがね...。


自分的にはミレニアルズのようにベッドがウィーンて動いたり、スマホで照明をコントロールしたりするんじゃないかな、と推測しております。
(推測だけで十分お腹いっぱいです)



外観
IMG_1396.jpg



9階建てのビル全体がアンドホステルです。

結構勢力をのばしてきている感があります。

まあ1階1階のフロアの床面積は狭いですが...。



受付&1F共用スペース
IMG_1399.jpg



チェックインはもちろんIoTホステルの名に恥じないようにiPadによる受付です。いや、部分的な入力だけですが...。

以前他店舗に泊まった時はフルでiPadでの記帳だったような気がするんですが、今回は記帳のメインは紙ベースでサインだけはiPadでした。

iPad使えない人が多かったからシステムを変えたんでしょうか?
ちょっと昭和の時代に退化した感じです。




エレベーター
IMG_1397.jpg



チェックイン後はエレベーターでドミトリーに向かいます。



館内
IMG_1400.jpg



館内は非常に清潔でクリーンでした。(狭いけど)

荒涼とした吹き溜まりのような雰囲気は一切ありません。



ドミトリー
IMG_1402.jpg



ドミトリーは4ベッドで、これまた狭いんですが、結論から言うと全然快適でした!

今回3人が同じドミトリーに泊まっていました。



ドミトリー
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ドミトリー内に1人用デスクがあります。

何かをする時には便利そうですが、同室に誰か居ると多分そわそわしてしまうと思います。



ベッド
IMG_1404.jpg



ベッドは縦穴式で天井部が少々狭いですが、堅牢で何といってもプライベート感が半端ないです!(同価格帯のドミトリー比較)



ベッド
IMG_1409.jpg



カーテンは紐を引っ張って降ろすブラインド方式(蛇腹式?)で100%完全に外界とアイソレートされます。

完全とはいっても斜め方向の隙間はあるんで、雑音なんかはアイソレートされないですが、ビジュアル的には隠れているので安全です。

しかもジャバラのカーテンは分厚さ、材質共に剛性がありそうですし。



ベッド
IMG_1405.jpg



シーツは敷かれてましたが、布団カバーは自分でメイクするシステムです。

まあ布団カバーだけなら全然労力は必要としないんで大丈夫ですが、まあ最初からメイクされてた方が嬉しいっちゃー嬉しいです。



電源周り
IMG_1410.jpg



ベッドには電子ロック式にセキュリティボックスと電源、照明、USB給電ポートがあります。
少しIoTです。



共用スペース(1F)
IMG_1398.jpg


共用スペース
IMG_1407.jpg



共用スペースは1階と9階にあって、どちらも広々としています。

ただ、1階はスタッフが常駐しているのでちょっと落ち着かないかもしれません。

スタッフと仲良くなったらお喋りなんかでそっちの方が楽しいかもしれませんが。



キッチン
IMG_1406.jpg



9階にはキッチンもあるので自炊し放題です。



シャワー
IMG_1401.jpg



シャワーは各フロアに2ヵ所あって綺麗で問題ないんですが...

ちょっと湯量が少なくってチョロチョロっとしか出てこないです。

とてもヤル気のないシャワーです。

シャワーを上に向けて噴水のようにすると10cmほどしか高さが出ないです。

同時に使っていた人がいたのか、はたまた他のフロアはどうなのか分かりませんが多分どのシャワーも同じではないかと推測されます。

シャワーとか風呂にコダワリのある人は近くにある蛇骨湯をオススメします。



ランドリー
IMG_1408.jpg



トリキ
IMG_1411.jpg



近くにトリキがありました。





総評・備考


チェックアウトは勝手に出ていくフリーチェックアウトシステムです。



総合評価 4.4
 料金   4.5
 快適度  4.7
 設備   4.6
 サービス 4.0
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ロッカー、トイレ、ドライヤー、デスク、ラウンジx2、エレベーター

ファシリティ(ベッド) コンセント、照明、USB給電ポート
サービス 
セキュリティ 暗証番号方式玄関ドア
部屋(ベッド) 4Fドミトリー(B)
料金 1700円
予約 Agoda
宿泊日 2019/4/24
チェックイン 16:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 2:6
男:女比率 
収容人数 42
Web https://andhostel.jp/asakusa/






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posted by netadi at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年04月15日

メンズサウナ こり・こり

メンズサウナ こり・こりのレビューはコチラ。
https://ameblo.jp/netadi/entry-12454501917.html






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posted by netadi at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

MANGA ART HOTEL(漫泊)

今回の宿は激安宿の殿堂・アゴダで見つけたちょっと変わった東京の宿です。




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MANGA ART HOTEL、漫画アートホテル、略してマンパクです。

マンクパじゃなくって良かったです。←


ここは最近出来たっぽい宿で、コンセプトとしては漫画の読めるホテル、ということで、BOOK&BED TOKYOネラレルホステル、あの自分一番大好き激安宿のコミカプと同じようなコンセプトです。

漫画読み放題でベッドに漫画を持ち込んで読める、というのはその筋の人には辛抱たまらんと思います。



ただ...

ここはそれほど漫画の種類が多くないです。(約5000冊です)

一般的な漫画はあまりなくて、厳選された漫画が置かれているとのコトです。

それにドリンクバーやソフトクリームバーなどもなくて、ハウスルールが厳しい(後述)ので、ネットカフェの上位互換というワケではなく、すみ分けがなされています。



外観
IMG_1299.jpg



このビルは神保町(スポーツ用品店が異様に多いエリア)にある雑居ビルで、他のフロアには面白そうなコンセプトの簡易宿泊施設がいろいろ入っているようです。
(看板をみる限り)

最近出来たっぽい複合宿泊施設です。



共用スペース
IMG_1302.jpg



受付&共用スペースは5階にあります。

この宿に宿泊する他2人がチェックインしてたんですが、3人いるとこのスペースは山手線の通勤ラッシュみたいに身動きがほぼ取れません。
(その2人は大きいバックパックを背負っていたので、最初自分、エレベーターから降りるコトすら困難でした...)


そしてチェックイン時に説明を受けたんですが、飲食はこのスペースでのみ可能(ペットボトルの飲料は漫画エリア、ベッドに持ち込み可能)というコトでした。

ここは出入りが激しいし狭いしイスが2つしかないし落ちつかないし、でほぼ利用は不可能かと思われます。

それにこの日、高確率で受付のスタッフがこのエリアに常駐していて、イスが占領されていましたし。

キッチンもないし、本当に漫画を読んでシャワー浴びて寝るだけのユースケースです。


フロアも4階と5階で男女別に分かれているので、カップルで来たら分かれて寝るコトになります。(まあ男女別のゲストハウスなら当然ですが)

男女共通で使える場所はこの狭い共用スペース(※1)だけなので、カップルでここに来て一緒にいたいなら外出するしかありません。

間違っても「漫画、一緒に読もうね!」とか言って期待して来ると絶望を味わうコトになります。


(※1)19時までは特例として男女フロアは行き来自由です。


そう、ここは一般的なゲストハウスというワケではありません。

マンパクです。

それ以上でもそれ以下でもありません。



館内
IMG_1290.jpg



館内は漫画のディスプレーとその間にベッドが配置されているレイアウトとなっています。

コミカプとかBOOK&BED TOKYOと同じような感覚です。


館内
IMG_1291.jpg



漫画は全部新品で、商品という位置づけなので買い上げるコトも出来るそうです。

ていうか、スタバ併設のTSUTAYAのように新品を席に持ってきて読むスタイルと同じなので、チェックイン時に漫画は丁寧に扱うように注意を促されます。

間違っても漫画にドッグイヤーとか付けたらアカンです。



漫画
IMG_1301.jpg



この日はちょっと目についた生活保護をモチーフにした漫画を読みました。

7巻で完結かと思ったら完結してなくて草。



ベッド
IMG_1292.jpg



ベッドは横型で、今回上段でした。

プライベート感はあります。



ベッド
IMG_1294.jpg



既にシーツは敷かれていて、布団カバーも掛けられていたんですが、何故かシーツがもう一枚あって、自分の身体と布団(布団カバー有り)の間にそのシーツをかまして寝てください、とのコトでした。

二重のシーツ運用スタイルで、すごい潔癖症な感じのハウスルールです。



ベッド
IMG_1293.jpg



ベッドの中に金庫型のセキュリティボックスがあります。

暗証番号を打ち込む時に「ピッ!」というやたらデカい音がなるので使いづらいです。(逆にセキュリティ強化になるんでしょうけど...)



ベンチ
IMG_1303.jpg



漫画エリア内にベンチやイスがあるんですが、ここで漫画を読むコトは可能です。

ただここでは飲食は不可能なので、コーラとポテチを食べながら漫画を読んで悦に入るというあのジャンクで至福な時間を過ごそうと思ったらあの狭い共用スペースに行くしかありません。

ポテチを食べながら漫画のページをめくると新品の漫画が汚れるので、スタッフの厳しいチェックが入るかもしれませんが。



トイレ
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ちょっと小耳に挟んだんですが、このエリアの宿泊施設の申請が厳しいらしくて、トイレの数は厳しくチェックされるらしいです。

というワケなのか何なのか、3つ小便器があるんですが、3人で用を足すのは非常にスリリングなトイレとなっています。



トイレ(小)
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チープなスリルに身を任せるのもいいかもしれませんが、誰か入ってると後から入って行けないと思います。(何故か内鍵が掛けられますし)



パウダールーム
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シャワー
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シャワーは各フロア2つあります。



シャワー
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新築なので珪藻土マットは綺麗でちゃんと水を吸い込むし、珪藻土マットが2枚置かれているのが好印象でした。






総評・備考


アゴダで予約時に最初1800円だったんですが、予約手続き中に他のユーザーに予約されてしまったので1890円のプランとなってしまいました。

宿泊施設としたらポイントは高いですが、漫画をコンセプトとして考えるとコレジャナイ感が...。



総合評価 4.2
 料金   4.2
 快適度  4.2
 設備   4.4
 サービス 3.8
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、シャワー、共用スペース
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセント
サービス 漫画(数千冊)
セキュリティ カード式ドミトリードア、暗証番号式セキュリティボックス
部屋(ベッド) 男女混合ドミトリー上段ベッド(510)
料金 1890円
予約 Agoda
宿泊日 2019/4/14
チェックイン 15:00〜23:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 5:2
男:女比率 3:2
収容人数 35
Web https://mangaarthotel.com/





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posted by netadi at 15:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年04月13日

カプセルホテル サウナ 太陽

今回は東京の大山にあるカプセルホテルです。



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カプセル料金2500円と2000円を超えてきましたが、この時期の週末で東京で2000円以下の宿で泊まってない所がないので致し方なしです。

来週になれば桜シーズン、春休みシーズンも終わって状況が変わってくると思うのですが...。



入口
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ここ東武東上線の大山駅近くにあります。

アーケード街の雑居ビルの3〜4階にあります。



料金体系
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ここはサウナがあって併設の仮眠所(リラックスルーム)もあって、カプセルじゃなくてもリクライニングシートで泊まれるんですが、3時間1000円、延長料金150円/時と時間単価を考えると12時〜翌9:45までフルで滞在すると2500円の方が損益分岐点が上回っているし、カプセル利用出来るのでそっちにしました。

「ワシは風呂と寝るだけでええんじゃい!」とかなら6時間でも1450円なのでそっちの方がお得かと思います。

でも、リクライニングシートは喫煙なので非喫煙者にはすこぶる環境が悪いと思います...。
(禁煙であるカプセルルームでも何処からともなくタバコの煙が漂ってくるくらいですし)



受付
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受付でお金を払ってチェックインします。

見るからに昭和系カプセルホテルなんですが、対応はそんな昭和な感じではなくって結構親切っぽいです。

ただ、「ロッカーキーを失くすと35000円頂きます」とさらっと言われて、「え!?」てなって店員さんの顔を二度見してしまったし、思わず「高っ!」と思ったら「高っ!」と声が漏れてしまってました!

思ったコトが無意識に声に出ていた、ていう経験は生まれて初めてかもしれません。


なのでロッカーキーは当たり前ですけど肌身離さず持ってました。

しかしロッカーキー失くしたら何でそんなに高くつくのか納得いく内訳を聞いてみたいです。

90%以上はみかじめ料とか慰謝料とかいう非物質的なモノなんでしょうけど。どうせ。



階段
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この螺旋階段を登っていくとカプセルルームがあります。

なんか幾何学的なんで写真撮ってみました。

長年の使用で踏まれた部分の床が禿げてるのが無常を感じます。



カプセルルーム
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昭和系カプセルルームの代表のようなカプセルルームです。

このもれなく色褪せたようなクリーム色が昭和を感じさせます。

来月になって令和になったら平成系カプセルホテルと揶揄されるかもしれませんね!



カプセル
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カプセルはぶっちゃけボロいです。

ロールカーテンの引っ掛ける所が1箇所壊れててなかったので、下までおろしてもちょっと隙間があいてしまいまってます。

照明も何か明るくなったり暗くなったりを15Hz周期くらいで繰り返していたのでてんかんを起こしそうです。

壊れていても全然メンテナンスされないところが昭和系たる所以です。

(館内の掃除とか大浴場の掃除はしっかりとしているみたいですが...)

寝心地はまあまあ良好です。

追加のブランケットがあるので、何かと何とかなります。



カプセル
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テレビもあるし、ボリュームを上げない限りはスピーカーからの音声出力で大丈夫だそうです。

ちゃんとテレビのリモコンがあるのでチャンネルを変える時は快適です。

アダルトチャンネルは何故か熟女系を軸に放映されていました。

ここでは特異的に需要があるのかな?



パウダールーム
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何かアメニティが異様に充実しています。(昭和系なのに)


リラックスルーム
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リラックスルームは結構タバコの煙がモウモウとしていました。

環境がすこぶる劣悪です。
カプセルの方に泊まって本当に良かったです。

この日、金曜ロードショーで「風立ちぬ」がやっていたのでおっちゃん達がこぞって観ていた姿が可愛いかったというか何というか。

自分はカプセルの中で一人で鑑賞。



マッサージルーム
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ロッカー
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ロッカーとパウダールームと脱衣所とリラックスルームはひと続きになっていて、リラックスルームでテレビを見ている人の横でおっさんがフル◯ンになっている姿はとてもシュールでした。

なんか違う意味で非日常的空間を味わえます。



そしてここはなんといっても大浴場があってサウナ、水風呂、人工カルシウム泉(?)があるのが嬉しいです。

古いながらもちゃんと清掃のおっちゃんがしっかりとメンテナンスしているのでほぼほぼ綺麗です。

天然温泉ではないですが、二股ラヂウム温泉の何とか〜ていう石からエキスを抽出しているような感じの風呂があるので、温泉の雰囲気は楽しめました。

今回はサウナ12分x3セット入りました。



絶妙
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チェックアウト時間が9:45です。

9時になったら「9時でーーす!」とスタッフが起こしにきます。

昭和です。

自分は9:15分から朝風呂に入りに行って、9:40にカプセルに戻るとまたスタッフが「チェックアウト5分前です!」と最終確認(最終通告)に来ました。

チェックアウトはどうも厳密に管理しているようです。

キーの紛失で35000円の件もあるし、チェックアウト遅れたら一体どれだけの延長料金を払わされるのかとても怖いです。

意外とサウナの時間利用料通り1時間150円だったりするのかもしれませんけどね。




総評・備考




総合評価 3.6
 料金   3.5
 快適度  3.4
 設備   3.8
 サービス 3.8
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、綿棒、貸バスタオル、貸タオル、貸館内着、歯ブラシ、ひげ剃り、スリッパ
ファシリティ トイレ、ドライヤー、リラックスルーム、大浴場、パウダールーム
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、照明、テレビ、ラジオ
サービス お茶、冷水、麦茶
セキュリティ 24時間有人フロント、鍵式ロッカー
部屋(カプセル番号) 225(下段)
料金 2500円
予約 じゃらんnet

宿泊日 2018/4/12
チェックイン 12:00
チェックアウト 9:45
外国人:日本人比率 0:30
男:女比率 30:0
Web http://haro.or.jp/shop/beauty/sauna-taiyo







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posted by netadi at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年04月11日

Kameido Dormitory Shared Room(Agoda Homes)

ハイ、というワケでですね、今回の宿はもうおなじみ安宿の殿堂・アゴダでこの時期にしては1500円以下と、リーズナブルな宿を探し当てました。

東京の亀戸にある安宿です。

てか久々にインパクトのある宿に来てしまった感じです。




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今回はアゴダでもアゴダホームズっていうAirB&Bみたいなヤツなんでぶっちゃけ民泊です。


ちゃんと民泊の申請をしているのかちょっと不安になるような宿でしたけどね。ええ。




SnapCrab_NoName_2019-4-12_12-1-39_No-00.png


アゴダのサイトで見た時は宿のタイトルが「1ベッドルーム」となっていて個室だとてっきり思ってたので、個室でこの料金だったら多少の不具合とか不快感などは我慢しようと思ってたんですが...



ベッドは1番です
上記のメッセージは Google Translate により自動翻訳されています。原文は下記をご確認ください。
Bed is No.1




アゴダホームズは予約すると管理人・ホストさんからこういうメールでチェックインの方法とか指示されます。

で、1番のベッド、ていうコトでなんとなくイヤな予感がしたのですが...



実際はやはりベッドが複数ある部屋、6ベッドルームでドミトリーチックでした...。ていうかドミトリーでした。

ちょっと愕然としました。

膝から下がガクーーンと落ちました...。


でもこれはよくよくアゴダのページを再確認してみると...



SnapCrab_NoName_2019-4-12_12-2-7_No-00.png



ちゃんと書いてました。

6ベッドルームのドミトリースタイルだと。

ちゃんと書いてました。


これは自分の勘違いで自分のミスでした...。

この宿に何ら過失はありません...。



SnapCrab_NoName_2019-4-12_12-1-56_No-00.png



でもWiFiが使えるってコトで最低限のライフラインは確保出来るーーーー と思って心を諌めてたんですが...

ホストさんからのメールの見てみると、




鍵について!
玄関に暗号鍵がついております。番号は「XXXXX」です。
番号を合わせた後に、鍵についている丸い取っ手を左に回すと鍵が外れます。
中に入るとき、外に出るとき、常に鍵をかけるようお願いします。

コンビニでフリーWi-Fiが使えます。セブンイレブンかファミリーマートで使えます。

ごきげんよう。
-----------------------




セブンイレブンかファミリーマートで使える、て....。

コンビニの近くに行って漏れ電波を勝手に拾って使え、と!?

この投げっぱなしっぷり。

投げっぱなしジャーマンかよ。


しかも最後、ごきげんよう。て何やねん。

悪の組織のボスからのメッセージかよ。


色々とつっこみどころあるんですが、お金を払ってしまった以上、泊まるという選択肢しか自分にありません。


ゆうてちょっと楽しそうだし。



というコトで潜入してきました。



外観
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外観
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外観からして不安を煽り立ててくれます。

カラスが「ギャー!ギャー!」て鳴いてたらもっと雰囲気あったかも。



玄関
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メールで教えてもらった暗証番号で玄関のドアを開けて中に潜入します。

共用スペースと2階へ上がる階段のみで、ドラクエのダンジョンのように入り組んでなくてシンプルです。



共用スペース
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共用スペース(大画面テレビ)
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共用スペースもすごく狭くて、掃除を任されているというスタッフ(後で知った。多分住み込み)がこの大画面テレビでずっとプレステのゲームやってました。

全ステータスを大画面に振り分けたような一点豪華主義なテレビです。


とりあえずチェックイン(勝手に入るコト)しました。

アゴダホームズで予約した宿はホストさんがいなくて、チェックインの方法などのインストラクションは基本メールかアゴダのメッセージでのやり取りのみになります。



階段(2階から俯瞰)
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ドミトリーへ続く階段は床が剥がれてて、踏んだら今にも陥没しそうな床の状態です。

歩くたびにミシミシと床がたわみます。



ドミトリー(1ベッドルーム)
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ドミトリー
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ドミトリーは強盗が入った直後みたいに荒れてます。



ベッド
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そしてベッドは自分のベッド(No.1)にはカーテンがなくて、入口に近いコトもあってプライバシーが全くないです。←これが一番キツい

照明もコンセントもないです。(床にはACタップが転がってます)


もうムンクみたいに窓から「うわぁあああ゛あぁ〜!」って叫びたくなりましたよ。


ベッドはシーツとかカバーとかなかったんで自分で敷く必要がなかったのでそれはそれで良かったですけどね。ええ。


前夜は夜行バス4列シートで青森から移動してたんであまり寝れなかったので、とりあえず自分のベッドで仮眠を取るコトにしました。


20時位に起きて、共用スペースで作業(ゲーム制作)しようと思ったら誰かいて入っていける雰囲気ではなかったので、外に出ていきました。

かめしげ(タンメン屋さん)とデニーズ行きました。

宿に戻っても上述のようにネット環境がないのでデニーズで夜ずっとPCで作業して夜遅くに宿に戻りました。


宿に居場所がない時、もしくは居心地が良くない時は宿に戻るのを出来るだけ遅らせて滞在時間を極限まで減らすのが鉄則です。

宿は寝るだけに留めて、外で色々と旅の時間を満喫します。

逆に超高級宿では出来るだけ宿内で時間を過ごして、時間当たりのコストを極限まで減らすのが鉄則です。



この日はドミトリーに2人だけ(多分住み込みの清掃スタッフ?)でした。


その彼が朝、ずーっと携帯の目覚ましアラームを3分おきに鳴らしてて、それで起きてしまったんですが、スヌーズで何回も鳴らしてその度に起きてアラーム止めてまた寝てまた起きてアラーム止めて... ってやってました。

多分、30分くらいそんなのを繰り返してました。

色んなゲストハウスのような宿に泊まってたらこういう人が結構いるんですが、その思考がイマイチ理解出来ません...。

1回の大音量のアラームで1回でバシッと起きたら30分もダラダラと浅く寝るより30分快適な眠りが確保出来ると思うんですがね...。

このあたり、「いや、そうじゃない、そうじゃないんや!それがええんや!」という方がいればちょっとその良さを教えてくださいな...。



キッチン
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朝、キッチンがあるのを発見しました。



トイレ&シャワー
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シャワー
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アゴダの情報では2バスルームとなっていたのにシャワーが1つだけというのは一体どういうコトなのだろう...

トイレが1、シャワーが1、合わせて2ってコトですかね? アメリカンな思考で言うと。


もはやどうでもいいけど。





総評・備考


再訪はおそらくないです。





総合評価 2.1
 料金   4.6
 快適度  1.8
 設備   1.0
 サービス 1.5
アメニティ シャンプー、ボディソープ、その他
ファシリティ トイレ、シャワー、キッチン、共用スペース、巨大テレビ
ファシリティ(ベッド) なし(近傍にコンセント)
サービス 
セキュリティ 暗証番号式玄関ドア
部屋(ベッド) 1
料金 1368円
予約 Agoda
宿泊日 2019/4/12
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 0:3
男:女比率 2:1
収容人数 
Web なし




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posted by netadi at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年03月25日

ホステルイーストブルー葛西東京(Hostel EastBlue Kasai Tokyo)

宇都宮で献血したあと、東部宇都宮線で東京まで移動しました。

今夜の宿は定番のアゴダで予約したゲストハウス、ホステルイーストブルーです。



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この日というかやはり観光シーズンなのか日本全国の安宿全体が価格を強気に設定しています。(アゴダ調べ)

その中で泊まったコトない安宿で最安の宿をアゴダで選ぶとココになりました。

一応目標としている2000円を少し下回りましたが...。

このシーズンはホント、安宿ハンターの小生にとっては鬼門です。


しかしながらぽかぽかと暖かくなって今年も桜の季節がやってきたか... と考えると非常に感慨深いモノがあります。

桜の季節、とふと考えると何故かヤマザキ春のパンまつりを連想してしまうのは自分だけでしょうかね?



外観
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さて、この宿は東西線の葛西駅が最寄り駅で、駅から歩いて5分くらいのところにあります。


ていうか最近この荒川と江戸川に挟まれた地区、特に葛西近辺によく来ているような気がしますね...。何故か。

http://airwheeltrip.blog.shinobi.jp/



おしゃれな玄関
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ちょっと宿自体がオシャレです。オシャンティーです。(※The・昭和)

特に1階部分の共用スペース部がなんというか北欧の一般家庭を模したような雰囲気があります。

北欧の一般家庭なんか全然行ったコトないけど。



共用スペース
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キッチン(共用スペース)
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でも、居住スペースがある2階以上のフロアに行ってみると...



館内
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ちょっと気分が萎えるくらい公共施設・公営住宅のようなテイをしています...。


何この落差!?


前菜は凄いオシャレ盛りで皿の縁にソースが掛かっていて、その上からパプリカの粉をフォークのステンシルで意味なく振りかけたような良さげな前菜だったのにメインになったら投げやりな揚げ餃子やった、みたいな。

しかもその揚げ餃子が揚げる途中で爆発して中身飛び出してる、みたいな。



受付・共用スペース
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受付では説明を受けた後、ドミトリーの鍵を渡されます。

玄関の鍵はQRコード式というコトなので、スマホか何かでQRコードを撮影してそれを電子ロックにかざして夜間は解錠するようです。

このシステム、うまく写真を撮らないままリハーサルしないで出ていって戻ってきた時に開けれない人が絶対出てきそうな...。



男性専用ドミトリー
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今回もドミトリーです。

安い宿泊料金をチョイスするとドミトリーかカプセルか雑魚寝になります。

逆に極端に安い料金のビジネスホテルのシングルルームを選ぶと惨めなコトになりそうですが。


この日は4ベッドルームで3人泊まってました。



ベッド
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ベッドは横型で、敷きシーツのみセルフでメイクするタイプで、枕カバーと布団カバーは最初からセットされていました。

チェックアウト時は枕カバーと敷きシーツを回収ボックスに投げ入れるスキームというかシステムです。

ここでちょっと疑問に感じたんですが、布団カバーは回収しなくていいのかな?とか布団カバーと枕カバーはセットしてくれてるならもうちょっと頑張ってシーツも敷いてくれてたらいいのに、とか思いました!

布団カバーをセットしてくれてるだけありがたいんですがね。



ベッド
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ベッド自体は居住性もよくて寝心地も良かったです。

カーテンは少し閉まり切らないところもあるんですが、それはバスタオルで隠して運用しました。


ベッドは良かったんですが、ドミトリーにトイレと洗面所があるので、夜間とか早朝にトイレとか洗面所の水を使われると非常にノイジーです。

てか実際ノイジーでした。

自分なら面倒でも1階の共用のトイレと洗面所使いますが...。



シャワー・洗面所
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シャワールームは男女別で、一ヵ所にかたまってます。



シャワー
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最初熱いくらいのお湯がドバドバ出てたんですが、途中からほぼ水になりました。

ちょっとテンパーなシャワーです。



コインランドリー
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コインランドリーもあります。

自分はいつも手洗いなので有料のランドリーは利用したコトありませんがね!(※無料なら使う小生)







総評・備考


ここはかの夢の国から近いからか、明らかにディズニー帰りだろうと思われる女子が多かったです。




総合評価 4.1
 料金   4.0
 快適度  4.5
 設備   3.9
 サービス 3.8
アメニティ シャンプー、ボディソープ、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、シャワー、共用スペース、キッチン
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセント、セキュリティボックス
サービス 
セキュリティ QRコード式玄関ドア、鍵式ドミトリードア
部屋(ベッド) ドミトリー下段ベッド(204)
料金 1980円
予約 Agoda
宿泊日 2019/3/25
チェックイン 15:00〜23:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 6:24
男:女比率 14:16
収容人数 
Web https://www.gokurakudo-guesthouse.com/






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posted by netadi at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年02月08日

フォーカス蔵前(FOCUS KURAMAE)

現在、「東京〜奈良・電動キックボードの旅」の途中です。

旅の様子はコチラのブログで綴っています。
http://airwheeltrip.blog.shinobi.jp/



そんなわけで今回は電動キックボードのトラブルがあったコトもあって川崎ではなく現在地近くの宿をアゴダで調べてソッコーで予約しました。

フォーカス蔵前です。



ここからフォーカス蔵前が最安で予約できます





奇しくもこのブログでよく泊まる浅草〜両国〜上野周辺の激安宿激戦区だったので宿は選び放題でした!




外観
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蔵前駅の近くにあって、最近流行りのバー併設のゲストハウスです。

何かシャレオツな感じです。(好物です)



バー兼共用スペース&受付
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受付でチェックインすると、「1500円で予約出来たんですねー!最安値です」と言われました。

やはりアゴダは最強(最安)というのを再確認しました!

通常のサイト(どこかは聞いてない)は1800円くらいらしいです。


セキュリティは全て暗証番号方式なので鍵類はなく、暗証番号が書かれた紙を渡されます。

この紙を失くしてしまった(後で発見した)のでスタッフに尋ねると快く再発行してもらえました!

ここのスタッフさん、イイ感じです。



DJブース
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何故かバーにDJ機材が置いてありました。



館内
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館内はかなり綺麗な印象を受けました。

オープンしてそんなに経ってないのかな?

とにかく綺麗で居心地がいいです。(荒んでません)



男女混合ドミトリー
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今回は(も)ドミトリーです。

もうここに書くのが憚られるくらい毎回ドミトリーです。

「今回も最上階のスイートルームです」

て言ってみたいです。あは。


ドミトリーは5階の12人くらい(失念!)入れる大部屋でした。



ベッド
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今回のベッドは上段です。

シーツは敷かれてましたが、布団カバーはセルフです。

まあシーツさえ敷かれていれば労力は半分以下になるので少しだけ嬉しいです。



ベッド
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ベッドは比較的広いし、剛性もあるし、カーテンも分厚いし、寝心地も良いんですが、天井部が隣のベッドに繋がっています。

相当空間がぶち抜かれてるんで、ベッド間のプライバシーはほぼナッシングです。

ベッドで着替える時は姿勢を低くして寝転がったままでズボンを着脱するコトになります。



ベッド
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別途に暗証番号タイプのセキュリティーボックスがあります。

ボタンを押すと「ピッ!」と鳴って、解錠すると「ピピッ!」と鳴るうるさいタイプです。



シャワールーム
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シャワー&バスルーム
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5階にはシャワーしかなかったんですが、他の階のシャワールームはバスタブ完備のとこがあったのでそっちを利用しました。



ランドリー
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クローゼットみたいな扉を開けるとコインランドリーがいきなり現れます。

ちょっと妙な感じだったので撮っときました。




総評・備考


フォーカスという名前の由来はカメラをコンセプトとした宿、というところからきているらしいんですが、カメラの要素が全然見つかりませんでした...。

駐輪場がなかったので電動キックボードはドミトリーに持ち込みました。

バーは共用スペースとして自由に利用できます。



総合評価 4.5
 料金   4.5
 快適度  4.7
 設備   4.3
 サービス 4.4
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、ドライヤー、エレベーター
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセントx2
サービス 
セキュリティ 暗証番号式ドミトリードア、玄関、セキュリティーボックス
部屋(ベッド) 5Fドミトリー(501)
料金 1500円
予約 Agoda
宿泊日 2019/2/7
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 15:10
男:女比率 約3:1
収容人数 
Web https://focus-kuramae.business.site/






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posted by netadi at 13:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年02月07日

スターイン(Star Inn)

現在、「東京〜奈良・電動キックボードの旅」のスタート地点である東京に潜伏しています。

旅の様子はコチラのブログで綴っています。
http://airwheeltrip.blog.shinobi.jp/


そんなわけで今回は(も)アゴダで調べたら東京で最安で、しかも奇しくもスタート地点である電動キックボードのショップの近くだったスターインに宿泊しました。




ここからスターインが最安で予約できます





アゴダで予約したら久々に1000円を下回る1泊945円(税込)でした。

税抜価格だったら驚異の800円台です。

このブログでも過去に1000円を下回る宿、つまり総合評価で料金が5点という宿は数軒しかありません。

料金が5点満点の5点というのは大いなるアドバンテージです。

他の項目がちょっと得点が低くても総合評価の平均は下がりにくい(というこのブログ独自ルール)ですんで。

なので料金的にはスターインは超オススメです。

1ヶ月滞在しても3万円(※1)で暮らせますし。


内容的には.... 以下のレビューを参考にしてください!



外観
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ここは青砥駅から歩いて8分くらいの場所にあります。

ちょっとひっそりとしています。


入口を入るとすぐ土足厳禁なので、スリッパに履き替えます。

段差がなくて土足エリアがマット1枚なので、間違って土足で館内までヅカヅカと入って行きそうな感じでした。



ウェルカムボード
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入ってすぐにウェルカムボードがあります。

これはチェックアウトの時にその存在に気付いたんですが、チェックインが遅くなったらここに自分の名前が書かれるのでセルフチェックイン出来るのかな?



受付(エントランス)
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チェックインはパソコンの画面に情報を入れていくスタイルです。

受付のスタッフにドミトリーまで案内して頂きました。(1000円以下の宿にしては好対応です)

鍵は全くなくて、よくよく考えたらノーセキュリティです。



階段
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ベッドは2階にあるのでかなり急斜面な階段(推定60度)を上がっていきます。

最上部でうかつに足を滑らせるとアバラ3本くらいは軽く逝きそうです。(途中、踊り場があるからアバラ1本で済むかも!?)



館内
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館内ですが、通路になんとベッドが置かれています。(写真左のほう)

もはや部屋の概念がありません。

自分はちゃんとした部屋(ドミトリー)でしたが、まあ鍵は元々ないのでドア1枚隔てているかどうか、というくらいですけど。

ただ、館内は暖かいので、どこにベッドがあってもまあ大丈夫かな?という気はしましたが、洗面所とかトイレとかがベッドと同じところにダイレクトにあると雑音的・感覚的には気になるかもしれません。



ドミトリー
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勿論今回も安さ優先で相部屋(ドミトリー)に泊まりました。

この宿のドミトリーは... かなり窮屈です。

ベッドが所狭しと並んでいます。



ドミトリー(別角度から)
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狭すぎて、引いて写真が撮れなかったのでベッドの上から俯瞰したドミトリー写真(部分写真)も載せておきます。



ダブルルーム
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ドミトリー以外に個室(ダブルベッド)もあるようです。



ベッド
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ベッドは... 

まず驚いたのはシーツが敷かれていたコト、です。

1000円以下の宿ではベッドメイキングはセルフだと覚悟していたんですが、これはビッグサプライズです。

しかもベッドがシーツの敷きにくい上段だったのでこの喜びはひとしおです。



ベッド
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ただ、悪い点としては、ベッドの床面積が結構小さいのと、ベッドの剛性が非常に弱いです。

ベッドが狭いのは運用次第で何とかなるのですが、剛性が弱いのでベッドの上で身体を動かす度にミシミシ、ギシギシと音を立てて揺れて、下段の人から「ガッデーム!」とか怒られないかな?とヒヤヒヤものです。


ちなみにベッドの上段がアサインされるというコトは高い確率で下段に既に人がいる、というコトです。

通常ベッドは下段から埋まっていくので。(経験上)


ここのベッドは本当にかなり揺れるので何とかできないかな...?とか考えてたら、自分、いいアイデアを思いつきました!

そして即興で対策を施しました!(今年の目標は思いついたら即実行です)



軋み対策
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おわかりいただけただろうか。

挟みこむタイプの電気スタンドをベッドのスチールパイプと壁を一緒に挟んで揺れをなくし、免震仕様にしました!
(これはスチールパイプが細い故、対策が可能でした)

揺れはほぼ抑制されて快適度が80%向上しました!

ちょっと自分、やる時はやります。 やらん時はやりません。(キリッ)


更に調子に乗って電気スタンドのコードを壁に括り付けて更に振動を抑えようとした施策は失敗に終わりましたが。



ベッド
IMG_0312.jpg



あと、ベッドの問題点としてはカーテンが端っこまで届いてない、というコトです。

まあこれはよくある話で、しかも足元部の30cmほどの隙間なのでプライベート感に関してはいう程影響はなかったです。

ただ影響があったのは、この30cmほどの隙間のすぐ外側に人体センサー付の照明があって、自分が寝返りとか身体を動かす度にセンサーが反応して照明が点いてました...。


最初は結構気を遣って身体を曲げて寝てたり、そんなに身体を動かさないように努めていたんですが、後半は「ま、いっか」となってたので照明が点いたり消えたり頻繁オンオフなってました。

まあこの日は12時過ぎたらほぼみんな寝てたのでそんなに影響はなかったように思いますが、起きてる人がいたり更にちょっと怖い感じのお兄さんがいたらちょっとしたトラブル・小競り合いがあるかもしれません。

改善を求めたいです。(カーテンの方)


ベッド自体の寝心地は普通に良かったです。



コンセント
IMG_0322.jpg



ベッドにあったコンセントは2つ口があって良かったんですが、元を辿るとタコ足配線になったタップが出てきました...。

そのウチの一つはエアコンに繋がってました...。

何故この部屋の基幹システムであるエアコンが自分のベッドの上のACタップに繋がっている??


ちょっとカオスでした。
ACコードもちょっと熱を帯びてたし。



シャワー
IMG_0317.jpg


シャワー
IMG_0327.jpg



シャワーはバス付のとカーテン1枚で仕切られたシャワールームの2つがあります。

カーテン1枚で仕切られた方はカーテンの下が30cmくらい開いてるんでちょっとセキュリティ的に不安が残ります。(カーテンの向こうはすぐ脱衣所となってます)

2つのシャワールームの格差がちょっと酷い気が...。



共用スペース
IMG_0328.jpg



共用スペースはソファがある部屋以外に和室もありました。

そう考えると結構な収容人数です。



WiFi
IMG_0323.PNG



ここのWiFiはすこぶる快適でした!

アップ/ダウン共に回線速度が50Mbpsを常時超えてました。
(あまりに快適だったのでスピード計測してみました)






(※1)当日の予約でないと若干料金が上がります。



総評・備考







総合評価 4.2
 料金   5.0
 快適度  3.4
 設備   3.5
 サービス 3.8
アメニティ シャンプー、ボディソープ、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、ドライヤー
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセントx2
サービス 
セキュリティ なし
部屋(ベッド) ドミトリー(1)
料金 945円
予約 Agoda
宿泊日 2019/2/6
チェックイン 15:00〜23:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 5:5
男:女比率 1:1
収容人数 
Web http://star-inn.tokyo/






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posted by netadi at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年01月09日

ブンカホステル東京(Bunka Hostel Tokyo)

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↑↑もうすぐ大型アップデートで機能が限定されます。
今ダウンロードしておくと機能が全て解除された状態のフルバージョンで楽しめます!




今回は東京の浅草です。ゆうて毎回浅草率が極端に高いですが。

前日の神保町の宿からぶらぶらと歩きながら浅草までやって来ました。



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このブンカホステルは幾度となく前の路を通っているんですが、いつか「泊ってみたい」と思ってた宿です。

そう、憧れの宿だったんです。

いつかは泊ってみたい宿、ベスト500に入ってました。


外から透明のガラス越しに中が見えるんですが、ちょっとシャレていて併設のカフェでは意識高そうな人が集って酒と料理を嗜んでいたのでいつかはそっち側の人間になりたいと思ってました。

で、今回アゴダで2000円を切ってきたので早速ポチってみました。

↑毎回言うてますがアゴダが一番安いです。じっちゃんの名にかけて。



外観
IMG_0037.jpg



通りから眺めるこの透明感、トランスペアレント感が何ともいい雰囲気を醸し出しております。



受付
IMG_0039.jpg



受付は凄く愛想のいい日本人女性スタッフの方が対応して頂けました。


この時点でこの宿はちょっと正解っぽいと確信。

しかし、この確信が次第に不安と狂気へと変わって... いきません!

結論から言えば最初から最後までイイ感じの宿でした!

雰囲気とか距離感とか。



併設カフェ
IMG_0038.jpg



1階部は受付とオシャンティーなカフェで構成されています。

夜11時からカフェが解放されて、フリースペースとして使用できます。

冬場は窓際の席だとトランスペアレントな構造上からか隙間風が入ってきて寒いので内部側の席でごにょごにょするのが得策です。



共用スペース
IMG_0040.jpg


夜11時までは最上階の共用スペースが使えますが... 収容人数に対してあまりにも狭いのでちょっと居心地が悪そうです。

後述しますが、ベッドはすこぶる快適なのでベッドがメインの拠点でした。



館内
IMG_0041.jpg



セキュリティとしては受付でエレベーター用のカードキーのみが渡されます。

1階部はカフェとなっているので一般人が出入りするし、2階から上の宿泊施設へはエレベーターで外部からの侵入を防いでいるというスキームです。

ちょっと新鮮な感じです。

水際対策のような感じもしないでもないですが...。


館内は白を基調にしたデザインで、通路とかドミトリーがやたらとくねくねして迷路のような感じになってました。

直線区間を極力設けないイオンモールの専門店街の通路のような感じです。 ←多分違う




男女混合ドミトリー
IMG_0046.jpg



ドミトリーはちょっと荒んでいます。

ロッカーに入りきらなかった荷物が無造作に床に置かれてました。

ちょっと宿側の方で対策しないと「荷物はそこら辺に散乱してるし...その辺にゴミを捨ててもまいっか!」といってだんだんと荒んでいくようで気が気でなりません。

逆に少し荒んでいるくらいの方が落ち着くっちゃー落ち着くんですけどね。

何事も程度の問題で。



ベッド
IMG_0047.jpg



ベッドは上段、下段があって今回は上段をアサインされました。

2段ベッドのように上下にベッドがあるんじゃなく互い違いに配置されているし、ベッド上下で入口が逆方向を向いているので、下のベッドの人と出入りでかち合ってしまって「すまんな」「ええやで」みたいなコトにはなりません。

実際、かなりオオバコなドミトリーで7割くらいベッドが埋まってたんですが、このシステムによって人々の往来による導線が確保されている感じがしました。



ベッド
IMG_0048.jpg



ベッドのシーツは予め敷かれていてカーテンも頑丈、寝心地もいいし、結構広めにスペースが取られているので快適でした。

ただ、大バコな故、夜、色んなとこから「グォォオー!グガガッ!ンフゥー!ムニャムニャ」みたいなノイズが聞こえてきてたのがちょっとマイナスポインツです。



洗面所
IMG_0044.jpg


シャワー
IMG_0042.jpg



シャワーは地面にシャンプー類が置いてあるタイプなのでちょっと使いづらいです。(自分、身体が鋼のように固いし特に)

バスタオルが無料で貸してもらえるのはナイスです。





総評・備考







総合評価 4.1
 料金   4.0
 快適度  4.4
 設備   4.0
 サービス 4.0
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、貸バスタオル、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、シャワールーム、トイレ、ドライヤー、エレベーター、カフェ
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセントx2
サービス 朝食
セキュリティ カードキー式エレベーター、24時間対応フロント
部屋 男女混合ドミトリー(329(ベッド上段))
料金 1946円
予約 Agoda
宿泊日 2019/1/9
チェックイン 16:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 30:15
男:女比率 4:5
収容人数 
Web https://bunkahostel.jp/





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posted by netadi at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

サクラホテル神保町

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前日は浅草で泊って千葉の船橋で献血した後、神保町に戻ってここに泊まりました。


サクラホテルです。




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ここを選んだ理由はアゴダで東京の安宿を検索した中で、まだ宿泊していない宿で最安だったからです。

アゴダが一番安いという信頼感があるのでもうアゴダ以外では宿はもはや調べてません。



外観
IMG_0015.jpg



神保町は初めて来たので新鮮です。

神保町の駅から少し裏手に回った路地にこの宿はあります。


外観は... よく言えばパリのモンマルトルの小洒落たカフェのような佇まいです。
よく言えば。




受付
IMG_0017.jpg



受付ではかなり流暢な日本語を話す中国人スタッフに対応して頂きました。

名札を見るまではてっきり日本人かな?と思い込んでました。

街中に紛れてたらもはや日本人です。
多分熱い鍋とかうっかり触って「アイヤー!」と叫んだ時に「あ、中国の人やったんや」と認識できるレベルです。


受付でドミトリードア用の磁気式のカードキーを受け取ります。



館内
IMG_0018.jpg



館内は至って普通のゲストハウスです。

普通っていう定義が難しいですけどね!
(自分が普通と思ってても他の人は普通じゃないコトが多々あります自分)

まあ可もなく不可もなく、って感じです。

有人が美味しいというので期待して行ったレストランで出された料理を一口食べた時に自分は「アレ?」と思ったけど感想を聞かれた時に「普通に美味しい」とつい言ってしまうあの普通感です。


あと、色々と国際色豊かな感じを前面に押し出してる宿という印象を受けました。



ドミトリー
IMG_0019.jpg



ドミトリーはバンクベッドが2つある4人用のこじんまりとした部屋でした。

この日は自分含めて2人でした。(どんな人かは見てないので分かりませんが男性・欧米人です(推測))

ドミトリーにテレビがありますが、貸し切り状態ならいざ知らず、知らない他人がいる時にテレビが果たして観れるのか、っちゅー話ですわコレ。

同室が日本人で少し仲良くなったら一緒にお笑い番組でも観て一緒に笑えるかもしれませんが、そうでなかったら特に日本語喋れない外国人には雑音にしかならないような気がします。

なのでテレビは観てません。



ベッド(足元)
IMG_0021.jpg



ベッドはシーツがメイクされてました!

マットレスも申し分ありません。

カーテンも分厚くて96%(1σ)は隠れます。



ベッド(枕元)
IMG_0020.jpg



ただ... ベッドにはコンセントがありません。

ましてやUSB給電ポートなんかもありません。

色々とゲストハウスを渡り歩いてきたけど、安くてもベッドにコンセントがなかったりWiFiがないという施設はほぼほぼなかったんですが...。(稀にある)

なのでここは基礎点マイナス評価です。

ただベッドの横にちょうどコンセントがあったのでそこを使いました。



シャワー
IMG_0023.jpg


ドミトリーと同じフロアの2階にシャワーが2ヵ所あります。

シャンプーとボディソープだけでコンディショナーはありませんでした。(ここも基礎点マイナス)



シャワー
IMG_0024.jpg


トイレ
IMG_0022.jpg



シャワーとトイレのドアが男女混合ドミトリーに関わらず透明の窓(といっても曇りガラスですが)なのが不安です...。



朝食
IMG_0029.jpg



朝食が無料で付いてきました。
というか朝食付きプランが一番安かったワケなんですが。

併設のカフェで朝ごはんが提供されます。

食パン(食べ放題(と思う))とコーヒーとドリンクバーとかなり優しい味(忖度した発言です)のオニオンスープ(飲み放題)です。



カフェ
IMG_0016.jpg


カフェ
IMG_0030.jpg



この併設カフェはグーグルマップの口コミ情報ではかなり高ポイントだったんですが... きっとランチやディナーの時に来ると凄くいいに違いありません。

そして何と驚きの24時間営業です。

当然フロントも24時間営業となっています。


そこまで営業頑張らなくても...。


あとやはり万国旗のディスプレイが妙に気になります。



シングルルーム
IMG_0031.jpg



1500円追加すればシングルルームへのアップグレードが出来るけど、どう?と受付で言われましたがやんわり断りました。

やんわりじゃないけど。

1500円ていったらもう一泊できるレベルです。

15000円の宿であと1500円出せば部屋がアップグレードできます、と言われたらちょっとはソノ気になるけど、倍近くの料金だとね...。





総評・備考



チェックイン13時、チェックアウト11時と脅威の最大22時間滞在可能です。
時間単価はすこぶる安いです。(1時間当たり77.5円)




総合評価 4.0
 料金   4.2
 快適度  4.1
 設備   3.8
 サービス 4.0
アメニティ シャンプー、ボディソープ
ファシリティ WiFi、シャワールーム、トイレ、ドライヤー、エレベーター、カフェ
ファシリティ(ベッド) 照明、ドミトリーにテレビ
サービス 朝食
セキュリティ 二次元バーコードリーダー式ロッカー、24時間対応フロント
部屋 男女混合ドミトリー(203-4(ベッド下段))
料金 1704円
予約 Agoda
宿泊日 2019/1/8
チェックイン 13:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 15:5
男:女比率 3:2
収容人数 
Web https://www.sakura-hotel.co.jp/jimbocho





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posted by netadi at 13:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年01月07日

ナインアワーズ浅草(9h nine hours Asakusa)

浅草に来ています。

ていうか、浅草なんですが、好き好んで浅草に来てるワケではなくて、安宿が密集しているから必然的に浅草に来る回数が多くなるんです。

年の大半は浅草に来てると言っても過言ではないです。(※過言です)

ゆうて浅草だったら目をつぶっても歩けます。ません。

スマホ見ながらだったら全然余裕で歩けそうです。(したらダメ!絶対!)


それくらい安宿激戦区・浅草〜北千住〜上野〜両国界隈はよく来ていますマジで。



というワケで先日はナインアワーズの赤坂でしたが、今日はナインアワーズの浅草です。

アゴダでナインアワーズがやけに安いので連続で泊まり歩いている次第です。


それにしても赤坂と浅草って発音も似てるし韻も似てるしでややこしいですね。

外国人も間違えて「ナインアワーズ、Asakusa店で予約したのにAkasaka店に行ってしまったよHAHA!」みたいにならないのか心配です。

いや実際そんな心配は全くしてませんけどね。



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ナインアワーズもここで5店舗目なんでこの勢いで全国制覇してみたいと思います!


...と意気込んでましたが、今現在ナインアワーズではなく同じく東京のサクラホテルという所に泊まってます。

まだ泊ってない東京の他のナインアワーズ(新宿とか)はアゴダでも何故かちょっと料金が高くて2200〜3000円するんで諦めました!


毎回言うてますけど宿の予約するならアゴダからの予約が最安です。

もし同じプランでこれより安い料金で予約できるサイトがあったら連絡ください。自分、責任取ります。

責任持ってアゴダに最低価格保証適用のメール書きますよ。ええ書いてあげますとも! ←



外観
IMG_9980.jpg



ここのナインアワーズは浅草のWINSとまるごとにっぽんの隣のビルにあります。

最初間違って1階のオシャレな北欧チックなカフェでチェックインしようとしてました。

フロントは9階にあります。



見晴らし
IMG_9982.jpg



9階からの見晴らしはかなり良好です。

ビル全体がガラス張りになっているのでちょっと空中にいるような浮遊間があります。



階段
IMG_9992.jpg



オススメは階段です。



階段
IMG_9981.jpg



エレベーターじゃなく階段で9階から降りると、何というか更に空中にいるようでスリルが楽しめます。

本当に高い所が怖い人には無理かもしれません。

そしてビル全体がガラス張りなので階段から各階の様子が伺えて面白いです。

こういった映画があったような...。


とにかく階段は健康にいいし見晴らしいいし、アトラクションとしてもオススメです!



館内
IMG_9983.jpg



館内はナインアワーズそのものです。

なのでレビューは簡潔に流します。


【参考】
ナインアワーズ蒲田



カプセルルーム
IMG_9988.jpg



ここはカプセルルーム自体にもカードキーによる認証があって、他のナインアワーズの店舗よりかはセキュリティが少し高いです。



カプセル(スリーピングポッド)
IMG_9989.jpg


カプセル(スリーピングポッド)
IMG_9990.jpg



デスク
IMG_9995.jpg


ラウンジ
IMG_9991.jpg



このナインアワーズには共用スペースとして3ヵ所、デスクとラウンジと呼ばれるところがあります。

ナインアワーズ赤坂はカフェの閉店後に使える狭いフリースペースしかなかったんですが、ここは3ヵ所に共用スペースがあるので余裕があります。

そしてガラス張りなので見晴らしがいいし。

この日は空いていたのでこれらのスペースはほぼ誰も使ってませんでした。



シャワールーム
IMG_9984.jpg


シャワー
IMG_9985.jpg



シャワールームもナインアワーズでほぼ同じです。

思い起こせば京都の寺町にあるナインアワーズだけは個室ではないウェスタンな身体だけが隠れるようなシャワールームなので、自分としては落ち着けなかったワケですが。



謎の健康ルーム
IMG_9987.jpg



ランニングマシーンが置かれている部屋がありましたが使途は不明です。




総評・備考




ナインアワーズは9時間の滞在がおススメだと公式サイトに書いてますが14時にチェックインして翌10時のチェックアウトまで20時間滞在したりました。

ここは朝10時になってもスタッフが起こしにきません。



総合評価 4.5
 料金   4.3
 快適度  4.8
 設備   4.7
 サービス 4.1
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、貸バスタオル、貸タオル、貸館内着、歯ブラシ、スリッパ
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ロッカー、トイレ、ドライヤー、デスク、ラウンジx2、エレベーター(外部、男性用、女性用)
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明、USB給電ポート
サービス 
セキュリティ 二次元バーコードリーダー式ロッカー、24時間対応フロント
部屋 カプセル下段(502)
料金 1700円
予約 Agoda
宿泊日 2019/1/7
チェックイン 13:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 5:7
男:女比率 1:1
収容人数 
Web https://ninehours.co.jp/asakusa/





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posted by netadi at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京

2019年01月06日

ナインアワーズ赤坂(9h nine hours Akasaka)

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現在東京に来ています。

先日に引き続きナインアワーズです。
ナインアワーズ赤坂です。




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アゴダで宿を調べると最近ナインアワーズがやけに安いので色んな店舗を泊まり歩いている次第です。


1泊1700円という料金は調査したところアゴダからしか予約出来ませんよ?(と煽る)



外観
IMG_9964.jpg



このナインアワーズはTBSのちょうど裏手にあって、歓楽街から少しだけ外れた住宅街のようなところにあります。

メインの通りからそれほど離れていないのにガラッと雰囲気が変わります。(いい意味で)

それにしてもこういった歓楽街を夜な夜な歩いていると「お兄さん、マッサージどう?」と怪しいアジア系の女の人が高確率で声を掛けてくるんですけど、そんなに自分がマッサージを今欲していると思うのか、今超絶マッサージに行きたいという気持ちが顔にでも出ているのかと問いたい。問いかけたいです。

付いていくとどうなるのか... また今度余裕がある時にレポします!



受付&カフェ
IMG_9965.jpg



ナインアワーズはコンセプトがどこも同じでブレてないので、館内の雰囲気はどこも同じです。

カプセルルーム内は暗くて同じラウンドフォルムのポッド(カプセル)が並んでて、それ以外の設備は白を基調にしてピクト表示されている、といった感じです。

受付時もiPodで署名して、カードキーが渡されるのも一貫しています。

アメニティ類も全く一緒ですし。


なので個々の説明は省略して違う所だけピックアップします。


前回のナインアワーズ蒲田のレビューはコチラ。
https://fanblogs.jp/netadi/archive/290/0




ここは受付の横に狭いカフェがあって18時まではカフェ営業で、それ以降はフリースペースとなります。

昨日の蒲田店とは共用スペースのコンセプトがどうも違うようです。
(ここは居心地悪そうです)



カプセルルーム
IMG_9966.jpg


カプセルルーム
IMG_9971.jpg


カプセル
IMG_9972.jpg


カプセル
IMG_9973.jpg


館内
IMG_9967.jpg


館内(シャワールーム)
IMG_9969.jpg


ロッカー
IMG_9968.jpg


シャワー
IMG_9970.jpg



シャワーにウォーターピラーがないというのだけは蒲田店と違いました。

しかしやはりシャンプー&コンディショナーは髪がサラサラ、サラツヤになります!





総評・備考



チェックアウト30分前に館内放送で出ていってくれという旨のアナウンスがあるし、それでも居続けると15分前にはスタッフが一人一人起こしにくるので安心ちゃー安心です。(分かってるわい!今起きようとしてたんじゃい!という人にはありがた迷惑かもしれませんが)

ちなみに蒲田店は15分前の館内放送だけでした。




総合評価 4.4
 料金   4.3
 快適度  4.8
 設備   4.2
 サービス 4.4
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、貸バスタオル、貸タオル、貸館内着、歯ブラシ、スリッパ
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ロッカー、トイレ、ドライヤー、デスク
ファシリティ(ベッド) コンセント、照明、USB給電ポート
サービス 
セキュリティ 二次元バーコードリーダー式ロッカー、24時間対応フロント
部屋 カプセル下段(230)
料金 1700円
予約 Agoda
宿泊日 2019/1/6
チェックイン 13:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 20:25
男:女比率 3:2
収容人数 
Web https://ninehours.co.jp/akasaka/




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posted by netadi at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京