この宿はとんでもなかったです...。
(以下、自分の主観がモロに入ってます。あいすみません)
受付とスタッフは若くて人懐っこい感じでフレンドリーなんですが、自分には合ってないようです。
もう来るコトはないでしょうきっと。
ちょっとこういうサークル系のノリが苦手だし、信じられない(というか必然というか)出来事を体験してしまったもので...。
敢えて詳細は書きませんが...
共用スペース兼用のバーは夜な夜なパーティーっぽいのが開かれるらしくて、パリピが集ってくるようです。
ヤリサーのノリです。
ていうかモロにヤリサーですわ。
宿の雰囲気とスタッフの雰囲気がそうさせるのか、集まってくるゲストのレベルが低すぎる!
(きっとスタッフは悪くないと思います)
ちょっとオコです。
パリピな人達には目的意識が共有出来ていい宿なんじゃないかと思います。
本日は以上です。
ベッド
・カーテンが隙間多いです。
・シーツはゴム紐で被せるタイプ。
シャワールーム
キッチン
ミックスドミトリー(ヤリサーの巣窟)
外観
・1Fにバーと共用スペースがあります。
総合評価 測定不能
アメニティ シャンプー、ボディソープ、リンス
ファシリティ WiFi、シャワールームx3、バスタブ(栓なし)、ドライヤー、コンセントx2、キッチン
サービス ウェルカムドリンク
部屋 323(ベッド位置)
料金 1796円
予約 Agoda
宿泊日 2017/11/2
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
Web http://fete-guesthouse.com/
Agoda ← このブログで予約した宿のほとんどはここから予約してます
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ゆこゆこネット
2017年11月03日
2017年11月02日
ホステルアザレア
今回の宿は先日の記事通り駒込駅の商店街にあるホテルアザレアさんにお邪魔してきました。
ここは何となく事前調査で芳ばしい香りが漂ってましたが... 想像通りでした!
ここからホステルアザレアが格安で予約できます
このブログを始めてから一番残念な宿のベンチマークであるホステル銀閣寺を超えました。
軽くK点を超えてきました。
いや、K点が何かよく分からず言ってますけどもね!
外観(ファサード)
まず外観は言わずもがな、何となくしょぼいです。非常に残念な感じが漂っています。
まあこれは事前に確認していたので特に問題はありません。
動せずに潜入開始です。
館内へと続く通路
まず受付が非常に分かりにくかったです。
1Fに「フロントはこちら」とか書かれているのに人がいないし、その辺でたむろしていた外人に聞いたら受付の人は2Fだというので2Fに行っても誰もいないしで、宿のスタッフが戻ってくるまで外をぶらぶらする事にしました。(ネットカフェに行きました)
1時間半後に戻ってきても1Fの受付にはスタッフはいないので、再度たむろしている外人に聞いたらやはり受付は2Fだというので2Fに行ったら正面のドアに「スタッフ在中」みたいな事が書かれた小さな紙が貼られてました。
って分かりにくいわ!!
結局スタッフはずっとココに常駐しているようです。(ちょっと部屋の中を覗くと居間みたいになってたんで)
でようやくチェックインして安住の地、Myベッドに案内です。
ドミトリー
1Fの受付、共用スペース、ドミトリーは一つの部屋の中にあって渾然一体となっています。
言わば筒抜けです。
ベッド
ベッドはシーツが予め敷いてました!
ただ敷布団が心持ち薄っぺらいです。ペラペラです。
まあ、自分、固い床でも寝れるので問題ないっちゃー問題ないです。
(次の日身体がバキバキになりますけど)
そしてベッドの位置ですが、一番受付と共用スペースとドアに近い102番でした。
何か多分一番アカンところです。
どうも今回も悪いクジを引いたみたいです。
共用スペースといってもテーブルが1つあるだけのたまり場で、パリピな外人がずっと自分のベッドの横で喋ってるから非常に煩かったです。
宴は夜の1時回っても続いてました。
ドアもちょっと持ち上げてからでないと閉められない立て付けの悪さ(注意書きにも書いてある)なので、誰かがドアを閉めるたびにドガシャーン!というインパクト感ある打撃音が聞こえてきます。
もう打撃音とパリピのしゃべり声で「秋のノイズ祭り2017」みたいになってて普通の人なら発狂しそうですが、こんな事もあろうかと耳栓は携帯しているので普通に大丈夫でした。
市販の耳栓の威力は絶大です。作った人偉いです。
ただ、ドアが開くたびに外からのタバコの臭気が漂ってきてたのが気になりました。
ベッド(内部から俯瞰・眺望)
そして自分が最も重要課題にあげているプライベート感を演出するカーテンですが、カーテンの面積が開口部に比べて微妙に足りないです。
いや、結構足りない。
しかもカーテンの厚さもペラいです。ペッラペラです。
セコいラーメン屋のチャーシューの厚さよりペラペラです。
そのうえカーテンの透明度も高いです。凄いトランスペアレンシー!
透き通るようなカーテンです。ていうか実際透き通ってます。
これ、アカンやつ...。
「透明度が高い」というのは良い意味で使われる方が多いんですが、ここでは不透明度が高い方が断然嬉しいです。
なのでベッドのプライベート空間に関しては少し疑問が残ります。
そして何より一番アカンポイントなのが小生が宿のサービスで一番重要視しているWiFiもベッドの中では全く届きません!4G電波も届きません!
WiFiルーターなし&4G、3G電波圏外
ベッドの横の素材が金属で出来ているのでどうも電波が遮断されるっぽいです。
WiFiがあれば他には何の娯楽もいらないのが小生の信条でしたが、WiFiはおろかキャリアの電波も届かないのでもはや戦意喪失です。
もはや寝るか今までの人生の振り返りをするしかやる事がありません。
共用スペースでは電波が届くようですが、パリピで人が溢れているし入っていけません。
電波がないと自分が如何に無力かというのを痛感させられました...。
共用スペース(通路)
共用スペースは2箇所あって、自分のベッドのすぐ横と2Fのスタッフルームの前にあります。
共用スペースというか通路にテーブルと椅子があるだけです。
それぞれ定員は3人がMAXです。
バスルーム
1Fのシャワーが塞がっていたので、3Fのシャワールームを使いました。
1F部分は比較的新しいのに2F以上の上層は内装の壁もひび割れたところを上から何かセメントのようなモノで無理やり塗って補強しているような感じなので結構ボロいです。
なので3Fのシャワールームももれなくボロいです。
何といっても地面が昭和。レトロなタイル張りです。実家の風呂と同じメーカーのタイルみたいです。
(あと数十年すると有形文化財に認定されそうです)
で、肝心のシャワーのお湯なんですが、ちゃんと熱いお湯が出ました!
勢いも問題ありません。最低限の機能は果たしております。
ひとまず安心です。
ただ、招かざる客が...。
ナメクジが出没! 結構デカい目のヤツです。
ニホンオオナメクジとかいう種別かと勝手に解釈しています。
最初何だろう?と思って近付くとモゾモゾ動き出して触角みたいなのが出たのでナメクジと認識出来ました。
ナメクジって久しぶりに見たし、見たら無性に塩かけたくなってきますね!
塩振る前にタイルの隙間に隠れてしまいました。
あと、ボディソープは置いてあったんですが、シャンプーはありません。
シャンプーの容器に入ったシャンプーみたいなのはあるんですが、髪の毛につけてシャカシャカしても全く泡が立ちません。(あわわゎ...)
何かシャンプーではない謎の液体です。
東鳩のココナッツサブレーのような香ばしい匂いです。
謎物質(ダークマターかもしれない)ですがいい匂いなんでとりあえず髪の毛に擦り込んでおきました。
屋上
屋上は案内されてなかったんですが、出てみると退廃的な光景が広がってました...。
ココはゲストが立ち入ったらアカントコだと思われます。ソッ閉じで見なかった事にしておきます。
薄暗い館内(2F、3F)
WiFiとキャリア通信がベッドの中で使えないというのは致命的です。
チェックアウトは10時ですが、チェックアウトという儀式はないので自由退出です。
予約時に間違ってポチらない限りは再訪はないと思います。
この価格帯のゲストハウスであれば東京なら結構選べます。
総合評価 1.8
アメニティ シャンプーの容器に入った謎の液体、ボディソープ
ファシリティ WiFi(あるのか?)、シャワールームx3、ドライヤー、コンセントx3、キッチン
サービス
部屋 102(ベッド位置)
料金 1289円
予約 Agoda
宿泊日 2017/11/1
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00(自由っぽい)
Web http://www.tokyohoteldesk.com/hotel/2053303-hostel-azalea-tokyo.ja.html
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アゴダで宿泊先を探してみましょう
ここは何となく事前調査で芳ばしい香りが漂ってましたが... 想像通りでした!
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このブログを始めてから一番残念な宿のベンチマークであるホステル銀閣寺を超えました。
軽くK点を超えてきました。
いや、K点が何かよく分からず言ってますけどもね!
外観(ファサード)
まず外観は言わずもがな、何となくしょぼいです。非常に残念な感じが漂っています。
まあこれは事前に確認していたので特に問題はありません。
動せずに潜入開始です。
館内へと続く通路
まず受付が非常に分かりにくかったです。
1Fに「フロントはこちら」とか書かれているのに人がいないし、その辺でたむろしていた外人に聞いたら受付の人は2Fだというので2Fに行っても誰もいないしで、宿のスタッフが戻ってくるまで外をぶらぶらする事にしました。(ネットカフェに行きました)
1時間半後に戻ってきても1Fの受付にはスタッフはいないので、再度たむろしている外人に聞いたらやはり受付は2Fだというので2Fに行ったら正面のドアに「スタッフ在中」みたいな事が書かれた小さな紙が貼られてました。
って分かりにくいわ!!
結局スタッフはずっとココに常駐しているようです。(ちょっと部屋の中を覗くと居間みたいになってたんで)
でようやくチェックインして安住の地、Myベッドに案内です。
ドミトリー
1Fの受付、共用スペース、ドミトリーは一つの部屋の中にあって渾然一体となっています。
言わば筒抜けです。
ベッド
ベッドはシーツが予め敷いてました!
ただ敷布団が心持ち薄っぺらいです。ペラペラです。
まあ、自分、固い床でも寝れるので問題ないっちゃー問題ないです。
(次の日身体がバキバキになりますけど)
そしてベッドの位置ですが、一番受付と共用スペースとドアに近い102番でした。
何か多分一番アカンところです。
どうも今回も悪いクジを引いたみたいです。
共用スペースといってもテーブルが1つあるだけのたまり場で、パリピな外人がずっと自分のベッドの横で喋ってるから非常に煩かったです。
宴は夜の1時回っても続いてました。
ドアもちょっと持ち上げてからでないと閉められない立て付けの悪さ(注意書きにも書いてある)なので、誰かがドアを閉めるたびにドガシャーン!というインパクト感ある打撃音が聞こえてきます。
もう打撃音とパリピのしゃべり声で「秋のノイズ祭り2017」みたいになってて普通の人なら発狂しそうですが、こんな事もあろうかと耳栓は携帯しているので普通に大丈夫でした。
市販の耳栓の威力は絶大です。作った人偉いです。
ただ、ドアが開くたびに外からのタバコの臭気が漂ってきてたのが気になりました。
ベッド(内部から俯瞰・眺望)
そして自分が最も重要課題にあげているプライベート感を演出するカーテンですが、カーテンの面積が開口部に比べて微妙に足りないです。
いや、結構足りない。
しかもカーテンの厚さもペラいです。ペッラペラです。
セコいラーメン屋のチャーシューの厚さよりペラペラです。
そのうえカーテンの透明度も高いです。凄いトランスペアレンシー!
透き通るようなカーテンです。ていうか実際透き通ってます。
これ、アカンやつ...。
「透明度が高い」というのは良い意味で使われる方が多いんですが、ここでは不透明度が高い方が断然嬉しいです。
なのでベッドのプライベート空間に関しては少し疑問が残ります。
そして何より一番アカンポイントなのが小生が宿のサービスで一番重要視しているWiFiもベッドの中では全く届きません!4G電波も届きません!
WiFiルーターなし&4G、3G電波圏外
ベッドの横の素材が金属で出来ているのでどうも電波が遮断されるっぽいです。
WiFiがあれば他には何の娯楽もいらないのが小生の信条でしたが、WiFiはおろかキャリアの電波も届かないのでもはや戦意喪失です。
もはや寝るか今までの人生の振り返りをするしかやる事がありません。
共用スペースでは電波が届くようですが、パリピで人が溢れているし入っていけません。
電波がないと自分が如何に無力かというのを痛感させられました...。
共用スペース(通路)
共用スペースは2箇所あって、自分のベッドのすぐ横と2Fのスタッフルームの前にあります。
共用スペースというか通路にテーブルと椅子があるだけです。
それぞれ定員は3人がMAXです。
バスルーム
1Fのシャワーが塞がっていたので、3Fのシャワールームを使いました。
1F部分は比較的新しいのに2F以上の上層は内装の壁もひび割れたところを上から何かセメントのようなモノで無理やり塗って補強しているような感じなので結構ボロいです。
なので3Fのシャワールームももれなくボロいです。
何といっても地面が昭和。レトロなタイル張りです。実家の風呂と同じメーカーのタイルみたいです。
(あと数十年すると有形文化財に認定されそうです)
で、肝心のシャワーのお湯なんですが、ちゃんと熱いお湯が出ました!
勢いも問題ありません。最低限の機能は果たしております。
ひとまず安心です。
ただ、招かざる客が...。
ナメクジが出没! 結構デカい目のヤツです。
ニホンオオナメクジとかいう種別かと勝手に解釈しています。
最初何だろう?と思って近付くとモゾモゾ動き出して触角みたいなのが出たのでナメクジと認識出来ました。
ナメクジって久しぶりに見たし、見たら無性に塩かけたくなってきますね!
塩振る前にタイルの隙間に隠れてしまいました。
あと、ボディソープは置いてあったんですが、シャンプーはありません。
シャンプーの容器に入ったシャンプーみたいなのはあるんですが、髪の毛につけてシャカシャカしても全く泡が立ちません。(あわわゎ...)
何かシャンプーではない謎の液体です。
東鳩のココナッツサブレーのような香ばしい匂いです。
謎物質(ダークマターかもしれない)ですがいい匂いなんでとりあえず髪の毛に擦り込んでおきました。
屋上
屋上は案内されてなかったんですが、出てみると退廃的な光景が広がってました...。
ココはゲストが立ち入ったらアカントコだと思われます。ソッ閉じで見なかった事にしておきます。
薄暗い館内(2F、3F)
総評
WiFiとキャリア通信がベッドの中で使えないというのは致命的です。
チェックアウトは10時ですが、チェックアウトという儀式はないので自由退出です。
予約時に間違ってポチらない限りは再訪はないと思います。
この価格帯のゲストハウスであれば東京なら結構選べます。
総合評価 1.8
アメニティ シャンプーの容器に入った謎の液体、ボディソープ
ファシリティ WiFi(あるのか?)、シャワールームx3、ドライヤー、コンセントx3、キッチン
サービス
部屋 102(ベッド位置)
料金 1289円
予約 Agoda
宿泊日 2017/11/1
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00(自由っぽい)
Web http://www.tokyohoteldesk.com/hotel/2053303-hostel-azalea-tokyo.ja.html
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2017年10月19日
ENAKA ASAKUSA CENTRAL HOSTEL
浅草の浅草寺のすぐ近くにあるゲストハウスです。
綺麗でオシャレな感じです。
最近のゲストハウスはどうもこういったオシャレなところが多いです。
なので居心地はすこぶる良いです。
ずっと居たいです。
居座りたいです。
テコでも動かんくらいしがみつきたいです。
「ぶぶ漬けでもどうどすか?」と言われても「え?いいですね!じゃあ遠慮なく頂きます!」と言って居座るくらい厚かましく鎮座したいです。
ここからENAKA ASAKUSA CENTRAL HOSTELが格安で予約できます
何せ1400円という価格だったら1ヶ月泊まっても44000円くらいで(多分長期割引がありそうなんでそれより安そう)、このクオリティ。
1ヶ月64000円のワンルームマンションを借りて駐車場代20000円払って光熱費とネット代払ってた頃が懐かしいというか、何か今考えたら勿体無くてタイムマシンで過去に戻って昔の自分を諭してやりたいくらいです。
「俺のバカ!」
「バカって言う方がバカなんじゃい!」
とかいう不毛なやりとりとかしてね。ふふふ...
(※追記)昔は今のようにこんなにゲストハウスとかなかったのが一つの要因でもあります。
もしかしたらこんな考えの人が他にもいてもう住み着いてるかもしれません。
きっといるでしょう。
仕方なくそうならざるを得なくてゲストハウス・カプセルホテルに泊まってるとかじゃなくて好き好んで泊まってる輩が。
外観
さて、ゲストハウスですが、
チェックインして、一通り説明を受けて鍵(カードキー+ロッカー・下駄箱キー)をもらいました。
ドミトリー
ドミトリーに行くと、何か想像していた2段ベッドではなくてWebで調べたら「男女共用スーペリアタイプ」というワンランク上の空間が広いタイプのベッドでした。
確かにAgodaでこのゲストハウスを予約する時に1100円のベッドもあったんですがどうも満室(?)のようだったので、次に安い1440円のベッドを選んだんですが、どうもこの340円の差がベッドのクオリティに直に反映されているっぽいです。
スーペリアベッド(シモンズ製)
340円でこのラグジュアリー感。
もちろん1100円の2段ベッドが空いていたらそっちを予約してましたが、しかし340円でこの差だったら納得です。
ロースカツ御膳の180gを120gにしたら340円なんかすぐに取り戻せますし。
ベッドの個室の天井は高いし(立って歩くの余裕)、作業台があってパソコンでの作業もはかどります。
(ちょっと作業台の位置が高いので途中腕が疲れますが)
作業台付き
もちろんシーツは敷かれてあるし、何やらシモンズ製のベッドだとかで、何か良いベッドだそうです。
昔のフランスベッドとか良くわからないけど「フランスベッド」て言われたら何やら凄い!みたいなあの感じです。
だからシモンズ製なのでラグジュアリーです。カッコイイ!モテる!(適当)
共用スペース
屋上テラス
共用スペースは居心地が良いです。
オープンだし、広いし。
こういった共用スペースが広い開けた空間だと安心して居座れるんですが、酷いところになると4畳くらいの窓のない部屋にクッションおいてあるだけで一体これでどうやって寛げと? いうようなのがあります。
誰か居たら寛げないし、自分一人でも誰か入って来たらと思うとおちおち寛げません。
スーパー銭湯にあるつぼ湯に入ってると誰か知らない人が後から入ってくるようなもんです。(過去1回あった)
ここの共用スペースはチェックアウト後も2時間くらいパソコンで作業させてもらいました。
特筆すべきはお風呂です!
五右衛門バス(入口ドア)
何と五右衛門風呂があります!
石川五右衛門も茹でられたあの五右衛門風呂です。
下から薪で火を起こして蓋を沈めて入る... あの五右衛門風呂かどうかはさておき(実際行って確かめてください)、風呂があるのは何気に高ポイントです。
大浴場じゃないのが残念ですが、風呂に浸かれるだけでもありがたいです。
シャワールーム
総評・総括
綺麗で本当に住み着きたくなるようなゲストハウスです。
浅草の商店がのすぐそばという立地も便利です。
朝の5時くらいに大音量の目覚ましアラームが5分くらい鳴り続けていたのがちょっと残念なところです。
総合評価 4.4
アメニティ シャンプー、ボディソープ、貸バスタオル(無限)、貸スリッパ、クレンジングオイル、化粧水
ファシリティ WiFi、シャワールーム、五右衛門風呂、ドライヤー、コンセントx2、ロッカー、キッチン、有料ラウンドリー
サービス お茶
部屋 6108
料金 1440円
予約 Agoda
宿泊日 2017/10/18
チェックイン 16:00
チェックアウト 10:00
Web https://enaka-asakusa.com/
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2017年10月17日
ゲストハウス トレース 東日本橋 リバーサイド
浅草橋と両国の中間にあるゲストハウスです。
名前にリバーサイドと付いてるからといっても川には面していません。
「リバーサイド! いやっほうぃ!!」と期待して行くとガッカリします。
(期待して行く人もおらんと思いますが一応)
ここからゲストハウストレース東日本橋が格安で予約できます
外観
チェックインは1Fの洒落たバーで受付をします。
中国人っぽい女の子が受付してました。
ちょっとチャン・ツィイーに似ています。
バー&受付
このバーではトリップアドバイザーでこのゲストハウスの評価を書いて、その投稿を店の人に見せるとドリンクが1杯無料になるようです。
なので息巻いて昨日、このブログでここのゲストハウスの記事を書いて(「執筆中」とだけ書いた)、トリップアドバイザーの口コミにブログのリンクだけ張って投稿すると、何かグーグルからその評価が却下されたっぽい(リンクを貼るのが駄目っぽい?)ので、口コミが投稿出来ませんでした...。
もはややる気ナッシング。
ドリンクも諦めました。
せっかくドライマティーニとかサイドカーとか何かよく分からないけど名前だけは知ってるカクテルを注文してチャン・ツィイーに作ってもらいたかったのに興冷めもいいところです。
少しオコです。プンスカ。
ドミトリー
ベッド
ベッドはサイドに板張りがあって、プライベート感たっぷりです。
あまり外も気になりません。
そしてこの価格帯(約1400円)では珍しいシーツが既に敷いてあるという嬉しいサービスぶり。
ちょっとベッドの評価は高目です。
座・和室
最上階にはみんなが集える集会所?共用スペース?があって、畳敷きです。
結構広いんですが、何というか落ち着きません。
だだっ広い風呂に入ってもみんな端っこに行って背中を壁にくっつけたいあの心理が働きます。
もっとテーブルとか仕切りとか増やしたらいいのに、何か意図的なものがあるんでしょうかね。 謎。
ここはたまに映画の上映会をしているみたいなんですが、この日は何もイベントがありませんでした。
外人が1人来たくらいで、ほぼ1人でパソコンで作業してました。
シャワールーム
シャワーはとにかくお湯があまり出ないというかやる気がないというか...。
シャワーヘッドからお湯が放物線を描いて出ていきます。
いや、勢いがあっても放物線を描くんですがね。
失速するというか。何か。
もし他の人が同時に他のシャワー室を使ってたら更に勢いが減衰されてたかもしれません。
部屋の数は結構多いですが、ゲストはそれほど多くはない感じです。
立地条件もコンビニは近くに結構あるし(半径100m以内にセブンイレブンが3店舗ある)、浅草橋も近いし便利です。
部屋とか設備も綺麗です。
普通の人ならここはポイント高いと思いますし、知り合いにも紹介出来るレベルです。
ただ真面目な印象で何かこうガツーンとくるような面白さに欠けるので及第点としました。
(このブログをやってなかったらリピートするかもしれません)
総合評価 3.5
アメニティ シャンプー、ボディソープ、貸バスタオル、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ドライヤー、コンセントx2、ロッカー、キッチン、有料ラウンドリー
サービス お茶
部屋 811(下段)
料金 1432円
予約 Agoda
宿泊日 2017/10/17
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
Web http://www.trace-hotel.com/
ここからゲストハウストレース東日本橋が格安で予約できます
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名前にリバーサイドと付いてるからといっても川には面していません。
「リバーサイド! いやっほうぃ!!」と期待して行くとガッカリします。
(期待して行く人もおらんと思いますが一応)
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外観
チェックインは1Fの洒落たバーで受付をします。
中国人っぽい女の子が受付してました。
ちょっとチャン・ツィイーに似ています。
バー&受付
このバーではトリップアドバイザーでこのゲストハウスの評価を書いて、その投稿を店の人に見せるとドリンクが1杯無料になるようです。
なので息巻いて昨日、このブログでここのゲストハウスの記事を書いて(「執筆中」とだけ書いた)、トリップアドバイザーの口コミにブログのリンクだけ張って投稿すると、何かグーグルからその評価が却下されたっぽい(リンクを貼るのが駄目っぽい?)ので、口コミが投稿出来ませんでした...。
もはややる気ナッシング。
ドリンクも諦めました。
せっかくドライマティーニとかサイドカーとか何かよく分からないけど名前だけは知ってるカクテルを注文してチャン・ツィイーに作ってもらいたかったのに興冷めもいいところです。
少しオコです。プンスカ。
ドミトリー
ベッド
ベッドはサイドに板張りがあって、プライベート感たっぷりです。
あまり外も気になりません。
そしてこの価格帯(約1400円)では珍しいシーツが既に敷いてあるという嬉しいサービスぶり。
ちょっとベッドの評価は高目です。
座・和室
最上階にはみんなが集える集会所?共用スペース?があって、畳敷きです。
結構広いんですが、何というか落ち着きません。
だだっ広い風呂に入ってもみんな端っこに行って背中を壁にくっつけたいあの心理が働きます。
もっとテーブルとか仕切りとか増やしたらいいのに、何か意図的なものがあるんでしょうかね。 謎。
ここはたまに映画の上映会をしているみたいなんですが、この日は何もイベントがありませんでした。
外人が1人来たくらいで、ほぼ1人でパソコンで作業してました。
シャワールーム
シャワーはとにかくお湯があまり出ないというかやる気がないというか...。
シャワーヘッドからお湯が放物線を描いて出ていきます。
いや、勢いがあっても放物線を描くんですがね。
失速するというか。何か。
もし他の人が同時に他のシャワー室を使ってたら更に勢いが減衰されてたかもしれません。
総評・補足
部屋の数は結構多いですが、ゲストはそれほど多くはない感じです。
立地条件もコンビニは近くに結構あるし(半径100m以内にセブンイレブンが3店舗ある)、浅草橋も近いし便利です。
部屋とか設備も綺麗です。
普通の人ならここはポイント高いと思いますし、知り合いにも紹介出来るレベルです。
ただ真面目な印象で何かこうガツーンとくるような面白さに欠けるので及第点としました。
(このブログをやってなかったらリピートするかもしれません)
総合評価 3.5
アメニティ シャンプー、ボディソープ、貸バスタオル、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ドライヤー、コンセントx2、ロッカー、キッチン、有料ラウンドリー
サービス お茶
部屋 811(下段)
料金 1432円
予約 Agoda
宿泊日 2017/10/17
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
Web http://www.trace-hotel.com/
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2017年10月12日
ホップステップイン
東京の王子駅近くにあるゲストハウスです。
ここからホップステップインが格安で予約できます
ホップステップイン。
んー、
まず名前がちょっと何というか不完全燃焼というか。
ホップ!ステップ! ときたら ジャーンプ!
みたいに最後は勢いつけて行きたいのですが、
もしくは
チャー!シュー! ときたら メーーーン!!
と行きたいところなんですが、
ホップ!ステップ! イン...
と何とも盛り上がりに欠けてしまいます。
言うなれば、オープニングアクト(前座)が意外と良すぎてメインのバンドが霞んだり、そのメインバンドが新曲発表でAメロ、Bメロで盛り上がってきたのにサビが何かシケシケだった、みたいな感じです。
食べ物で例えると、前菜がフォアグラのキャビア乗せ・白トリュフソースを添えて、ときたのでテンション上がって期待してたらメインはモヤシ炒め、みたいなのが来るようなもんです。
はたまた、
エイ!エイ!オォォオオオー!
と勢いづこうと思ったら、
エイ!エイ!ェィ...
やった、みたいな。
もうちょっと名前に勢いが欲しいところです。
HOP! STEP! JUMPIN’! みたいな。
どうでもいいけど。
外観
さてホテルはというと、受付でカードキーのデポジットとして1000円取られます。(チェックアウト時に返ってきます)
今回は(というか毎回)安さで選んで男女混合ドミトリーに泊まりましたが、このホテルはツインとかストゥーディオのひと部屋貸しの部屋の方が多いようです。
ホテルの中身はいろんなところで細部に拘り(みたいなの)があって、さながらデザイナーズホテルです。
謎のキノコのお家
2Fにはキノコの部屋みたいなのがデーンと鎮座してるし(寛げるとは到底思えない)、アンティークな小物とか置いてあって、何か特別な拘りを感じます。
コンクリート打ちっぱなしの壁が基本なので、おそらく目指しているのはそういった無機質な感じの中にある有機的なもの(Cawaii系)、なのでしょうか。
テーマが良く分かりません。
若干迷走感のようなモノを感じます。
でもインスタ好き女子が泊まると「わぁ!カワイイ!映えるぅ!」てなるかもしれません。
ちなみにバリアフリー設計です。 ←高ポイント!
但し、何故か階段ではなくエレベーターでフロント・ロビーから他のフロアに行く時には一旦ホテルの外に出て、外側のドアからまた内側に入ってエレベーターに乗る、という謎仕様です。
(※説明が自分でもよく分からないんで行って確かめてください)
更に深夜1:00からドアがロックされるので、エレベーターに乗るには2ヵ所のドアをアンロックしないといけないという何とも面倒な仕様です。
これをデザインしたヤツの親の顔が見てみたい。
共用スペース
共用スペースも落ち着きません。
テレビでバラエティなんかをみてゴローンと寝っ転がりたいところなんですが、テレビもないし音楽もないんでシーンと静まりかえっています。
ゴウゴゴウゥ...と洗濯機の音だけが響いている感じです。
もし、テレビがどうしても観たかったらあのキノコのお家の中で観る事は可能です。
ドミトリー
この日は部屋に誰も泊まってなかったです。
貸し切りです。
ベッドに飛び込んだり、ベッドでジャンプしたりし放題です。(※2段ベッドなので出来ません)
ベッド
この価格帯にあってベッドのシーツは予め敷いてありました!
枕カバーも装着されていました!
...だがしかし掛布団のカバーは自分で敷くようです。
まあ一番時間のかかる敷き布団シーツが敷かれているのは結構嬉しいといいますか。
(中途半端に敷くんやったら全部敷いといてくr)
シャワールーム
空いてたんで結構穴場かもしれません。
周りには食べる所があまりありません。(選り好み出来ません。自分はインドカレー屋さんに行きました)
ベッドとベッドの距離が異様に近いです。
総合評価 3.8
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ドライヤー、コンセントx2、ロッカー、キッチン、PCx2
サービス キノコのお家(団欒場)
部屋 306-4(下段)
料金 1289円
予約 Agoda
宿泊日 2017/10/12
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
Web http://hop-step-inn.com/
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ホップステップイン。
んー、
まず名前がちょっと何というか不完全燃焼というか。
ホップ!ステップ! ときたら ジャーンプ!
みたいに最後は勢いつけて行きたいのですが、
もしくは
チャー!シュー! ときたら メーーーン!!
と行きたいところなんですが、
ホップ!ステップ! イン...
と何とも盛り上がりに欠けてしまいます。
言うなれば、オープニングアクト(前座)が意外と良すぎてメインのバンドが霞んだり、そのメインバンドが新曲発表でAメロ、Bメロで盛り上がってきたのにサビが何かシケシケだった、みたいな感じです。
食べ物で例えると、前菜がフォアグラのキャビア乗せ・白トリュフソースを添えて、ときたのでテンション上がって期待してたらメインはモヤシ炒め、みたいなのが来るようなもんです。
はたまた、
エイ!エイ!オォォオオオー!
と勢いづこうと思ったら、
エイ!エイ!ェィ...
やった、みたいな。
もうちょっと名前に勢いが欲しいところです。
HOP! STEP! JUMPIN’! みたいな。
どうでもいいけど。
外観
さてホテルはというと、受付でカードキーのデポジットとして1000円取られます。(チェックアウト時に返ってきます)
今回は(というか毎回)安さで選んで男女混合ドミトリーに泊まりましたが、このホテルはツインとかストゥーディオのひと部屋貸しの部屋の方が多いようです。
ホテルの中身はいろんなところで細部に拘り(みたいなの)があって、さながらデザイナーズホテルです。
謎のキノコのお家
2Fにはキノコの部屋みたいなのがデーンと鎮座してるし(寛げるとは到底思えない)、アンティークな小物とか置いてあって、何か特別な拘りを感じます。
コンクリート打ちっぱなしの壁が基本なので、おそらく目指しているのはそういった無機質な感じの中にある有機的なもの(Cawaii系)、なのでしょうか。
テーマが良く分かりません。
若干迷走感のようなモノを感じます。
でもインスタ好き女子が泊まると「わぁ!カワイイ!映えるぅ!」てなるかもしれません。
ちなみにバリアフリー設計です。 ←高ポイント!
但し、何故か階段ではなくエレベーターでフロント・ロビーから他のフロアに行く時には一旦ホテルの外に出て、外側のドアからまた内側に入ってエレベーターに乗る、という謎仕様です。
(※説明が自分でもよく分からないんで行って確かめてください)
更に深夜1:00からドアがロックされるので、エレベーターに乗るには2ヵ所のドアをアンロックしないといけないという何とも面倒な仕様です。
共用スペース
共用スペースも落ち着きません。
テレビでバラエティなんかをみてゴローンと寝っ転がりたいところなんですが、テレビもないし音楽もないんでシーンと静まりかえっています。
ゴウゴゴウゥ...と洗濯機の音だけが響いている感じです。
もし、テレビがどうしても観たかったらあのキノコのお家の中で観る事は可能です。
ドミトリー
この日は部屋に誰も泊まってなかったです。
貸し切りです。
ベッドに飛び込んだり、ベッドでジャンプしたりし放題です。(※2段ベッドなので出来ません)
ベッド
この価格帯にあってベッドのシーツは予め敷いてありました!
枕カバーも装着されていました!
...だがしかし掛布団のカバーは自分で敷くようです。
まあ一番時間のかかる敷き布団シーツが敷かれているのは結構嬉しいといいますか。
シャワールーム
総評・補足
空いてたんで結構穴場かもしれません。
周りには食べる所があまりありません。(選り好み出来ません。自分はインドカレー屋さんに行きました)
ベッドとベッドの距離が異様に近いです。
総合評価 3.8
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
ファシリティ WiFi、シャワールーム、ドライヤー、コンセントx2、ロッカー、キッチン、PCx2
サービス キノコのお家(団欒場)
部屋 306-4(下段)
料金 1289円
予約 Agoda
宿泊日 2017/10/12
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
Web http://hop-step-inn.com/
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