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タグ / 不動産鑑定士

記事
田園住居地域とな! [2018/07/20 00:01]
ナヲ次郎noteの下書きのため調べ物をしていたら、 用途地域に田園住居地域なるものが追加されたのを知りました。 世の中は常に変化するもの。油断してちゃいけないですね。 慌てて概要を読んでいます。
ナヲ次郎noteの連載 [2018/07/12 21:59]
先日開設したナヲ次郎noteでは、昔の話ですが、宅建受験から不動産鑑定事務所で経験したことを連載で書いています。思っていたより長い連載になりそうです。 https://note.mu/nawojiro 不動産実務に携わっている方にとっては、珍しくも何ともない話ですが、不動産にあまり興味や縁の無い方には、ちょっとだけ「へぇ〜」って感じかもしれません。 noteというと有料というイメージですが、連載中は無料で読めるようにしています。 ぼつぼつ読者も増えているようで..
制度の変わり目に受験すると面倒 [2018/06/07 23:04]
資格は制度の変わり目に受験すると、出題科目や形式等変更の対策以外にも、ちょっと戸惑うことが起きます。 私は1999年に中小企業診断士の1次試験に合格しました。当時は1次に合格すれば、2次試験の受験資格が永久にあったので、焦って最終合格しなくていいやとノンビリしていました。 ところが翌々年に制度の変更があり、旧制度の1次合格者は、新制度では1次免除による2次受験は1回限りに変わってしまったのです。 もう一度1次試験受けてねってことなんでしょうけ..
不動産鑑定士の勉強も細々と始めました。まずは鑑定理論から。 [2017/09/22 14:03]
受験スケジュールに従って、不動産鑑定士の短答式に向けて鑑定理論の勉強を始めました。基本書はとりあえず手持ちのTAC暗記テキスト。まずは「鑑定評価基準等」の読み直し。思い返すとこれ「地域」という概念の理解がキーに思えます。 30年近く前に不動産鑑定士事務所に、補助者として勤務していましたが、試験は不合格だったことは以前書きました。補助者といっても実際は見習いなので、法務局・市役所での調査・聞き取りや、現地の状況確認・公示地や取引事例地の確認、不動産屋さんから相場などを..
不動産鑑定士二次(平成元年不合格) [2016/11/17 21:22]
私は一時不動産鑑定事務所で働いていました。そんな訳で受験。民法や経済学は比較的得意でいい線いっていたのですが、その他は勉強不足で不合格。行政法規は宅建の知識では太刀打ちできませんでした。 現在は制度が変わって、行政法規と鑑定理論は短答式試験があるようですね。仮に合格してもその後が大変そうなので、この年齢で鑑定士になれるかどうか分かりませんが、密かにリベンジを狙っています。 不動産鑑定士 不動産に関する行政法規 最短合格テキスト 2018年度 (もうだいじょうぶ!!..
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