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菌類
ロボットアニメ歴は20年くらい、ただし休止期間長が長く初心者以上上級者以下。
プロフィール

2016年03月03日

機動警察パトレイバーNEWOVA

TVアニメ版パトレイバーの後日談OVA、全16話。

メインはグリフォン戦、TVアニメだと漫画程目立たなかったグリフォンとの決着がメイン、残りのエピソードはTVアニメのノリとほぼ同じような雰囲気のエピソードが中心、内海達がグリフォンを使って再び襲いかかってくるエピソードが4話使っています、漫画版から入ったのでTVアニメ版だとグリフォンがあまり出番がないなと思っていただけに、そのグリフォンの決着エピソードがメインなのは納得。

他は後藤さんと南雲さんの話、香貫花vsお武さん等TVアニメではできなかったエピソードや遊馬の過去の話、いつものノリのギャグ話、野明の虫歯、子供番組の着ぐるみが反乱を起こす、毎度おなじみ新小隊設立の話等。最終回はこれからも特車二課は続くといったパトレイバーらしい話。

展開的にほぼTV版の延長線上と言うよりテレビ版の48話以降みたいな内容なので、ノリも設定もキャラもTV版と同一ものもなので、これを見る場合まずTV版からで良いでしょう。TV版から見てもっと見たければ見る感じのポジション。


登場メカ
TV版からの延長線上、相変わらず背景メカ含めると多いのでメインのみ。

警察
イングラム
おなじみ主役メカ。ピースメーカーとの部品には互換性がある様子。

ピースメーカー
特車二課第一小隊の新型レイバー、自動化されているものの特殊な状況に対応出来ないのでそれをグリフォンに突かれてやられた。

ドーファン
練習用レイバー、15話でスペースドーファンなる宇宙用ドーファンが出てきた。

シャフト
グリフォン
再び登場した黒いレイバー、TV版ではそこまで出番がなかったので、決着を付けるために再登場。15話でゼットンみたいな姿になってそれっぽいのが登場した。

その他
イングラマン
15話に登場した泉野明が変身するウルトラマンのような何か。当然夢オチ、しかしなぜか遊馬の。

機動戦士ガンダムUC

福井敏晴のガンダム小説のOVA化。逆襲のシャアから3年後、ネオ・ジオン軍が突然シャアの再来と呼ばれるフル・フロンタルなる男が現れて再びネオ・ジオンが力をつけ始めていた、そんな中スペースコロニーのインダストリアル7にジオンのドズル・ザビの娘ミネバ・ザビが侵入、しかし事故でコロニーの空中に放り出されてしまう、そこをインダストリアル7に住む少年バナージが救出するところから話は始まる。

小説版は中途半端なところで読むのが止まっているので違いはよく分からず。読むのは・・・随分あとになりそうな。

原作が結構な量があるせいか、前半のパラオ攻略までは比較的シンプルだったものの、後半になるにつれ展開が急ぎ足になってその上関係も複雑になり状況がわかりにくくなっていってしまうのが残念。
話の流れを振り返ってみるとなんだかんだで邦画的なんだろうなとも思いますが、あとあえて言えばJRPG的?、原作者が原作者なので納得はできます。

BGMがやたら壮大な事で有名。

ここに来てニチアサに進出することが決まった様子、OVAをテレビ用に分割してOPED等が追加されるようです、今まで所謂アニメOPは存在しなかったのでその辺に期待。とは言うもののシナリオが1時間事区切りなのでアニメでどう区切るのかは気になるところ、それから微妙に時間が足りないのでどこまで追加できるのかも気になるところ。

登場メカ
OVA版はMS同窓会状態なのでやたら数があるのですが、ここは別にガンダムメインというわけでもないのでほどほどの紹介にしておきます、と言うよりガンダムシリーズ的には背景がしっかりあるMS、つまり旧作に登場したMSが多いもののガンダムUCOVAという範疇ではちょい役という厄介な立ち位置のMSが多いので。あとアニメ未登場MSの登場が多い。

ユニコーンガンダム
ユニコーンガンダム
現在設定上3機あるそうだが、とりあえず2機が登場する。3機目のユニコーンガンダムはガンダムフロント東京の映像で見ることができます。

ユニコーンガンダム:バナージ・リンクス
ラプラスの箱のありかを示す全身サイコフレームガンダム。
現在3号機まで登場しているが、OVAでは2号機まで、3号機はガンダムフロント東京のDOME-Gの映像で登場。

ユニコーンガンダム2号バンシィ:リディ・マーセナス
1号機を確保するためにしゃべるなーと叫んでバルカンを乱射するシーンがよくネタにされている。


連邦メイン(主にロンドベル、エコーズ)
リゼル:リディ・マーセナス
数ある量産型Zガンダムの一つ、だいたいあれこれ理由つけて量産されない中これは珍しく量産された。ただしロンドベルやゼネラルレビル(C型)等一部にしか配備されていない。変形が結局変形しやすいメタス形式に戻っており、ウェブライダー形態のデザインはメタスに近い。

デルタプラス:リディ・マーセナス
デルタガンダム系列の可変MS、単騎で大気圏突入できる。リディ少尉が途中まで乗っていた。

ロト:エコーズ
小型の兵員輸送用MS、開発はサナリィが行っている等F91以降とのつながりを意識したMS。特殊部隊エコーズが使っており隊員を輸送するために用いられる。

ジェスタ:トライスター
ユニコーンガンダムの僚機として開発されたMS、通常のジェガンより高性能。ジェスタキャノン等いくつかのバリュエーションが登場した。劇中ではロンドベルの精鋭トライスターが搭乗、しかしブライトさん的にトライスターってどうなんだろう(モデルが黒い三連星、ホワイトベース時代の敵)。

リ・ガズィ
かつてアムロが乗っていたMS、背景として登場してた。

母艦
ネィル・アーガマ:オットー・ミダス
ZZに登場した母艦。所属はロンドベル。

ラーカイラム:ブライト・ノア
逆襲のシャアから登場した、ブライト・ノア艦長が乗る。ラーカイラム級及びクラップ級はVガンダムの時代でも使われている。

その他連邦軍MS
トリントン基地、シャイアン基地、ゼネラルレビル等に配備されている。

バイアラン・カスタム
バイアランのカスタム機。連邦軍がモノアイ禁止状態なので顔がゴーグルになっている。

アンクシャ
アッシマーの後継機らしい、がイマイチ活躍しない。

グスタフ・カール
新型MS、連邦軍の基地を守っていた、パイロットが飯の途中だった印象しかない。

ジムV
ZZ時代の連邦軍主力、ジェガン、リゼル、グスタフカール等の新型が配備されているが、まだ補給部隊等はジム3を使っている様子。

ジムU、ネモ、ガンタンクU、ガンキャノン・ディクター、アクアジム
ゲスト的な登場をした旧型MS、出典はMSV、Zガンダム等。

その他連邦軍兵器
ゼネラル・レビル
まさかのドゴス・ギア級。

ネオ・ジオン軍
シナンジュ:フル・フロンタル
フル・フロンタルが登場するMS、サイコフレームの試験用のMSだった、ファンネル等は搭載されておらずシンプルなMS。

ネオ・ジオング:フル・フロンタル
シナンジュをコアにした巨大モビルアーマー、ラスボス機。

ギラ・ズール
ギラドーガに続くネオ・ジオンの主力MS、特徴は特にない。

ローゼン・ズール:アンジェロ・ザウパー
アンジェロが登場するMS、アンジェロのイメージ的に強化人間っぽいが単なるOTなのでOTでも使えるインコム搭載。よくよく見れてみると確かにインコムの動き(直線的な動きを繰り返して展開されていく)だった。

クシャトリヤ:マリーダ・クルス
冒頭に登場、以下修理されて終盤まで登場するNT用MS、クインマンサがベースらしい。

シャンブロ:ロニ
超巨大MA、EP4に登場した。でかい割にかなり軽い。

ネオ・ジオン軍艦船
レウルーラ
ネオ・ジオンの旗艦、逆襲のシャアより登場している。コロニーレーザーによってあっけなく撃沈された。

ムサカ級
ネオ・ジオンの軽巡洋艦。


その他ジオン残党やネオ・ジオンのMS
未だに旧式を使っているので、過去作のMSが多数登場する、然し本編未登場のレアMS率が高め、大体出番は一瞬〜10数秒程度。アニメ本編未登場のアッグシリーズやイフリート等アニメ初登場のMSも結構いる。


原作小説版は途中までしか読んでないので今一つよくわかりません。
一番わかりやすい内容の解説は多分100秒でわかるガンダムUCのような気がします。

2016年03月01日

超重神グラヴィオンツヴァイ

グラヴィオンの続編と言うより分割2クールの2クール目、ゼラバイアが何者かも分からず、リィルの記憶の中身もサンドマンの正体も何もわからないまま終了してしまったので、色々決着はついていなかった。
サンドマンらの正体は基本判明し、またレイヴンの正体やゼラバイアの正体なども判明。グランナイツ自体は前作以上に色々喧嘩しつつ仲直りしつつといった感じの関係。話も前作が1話完結っぽい感じは弱くなり、後半に入り最終決戦に向かう。

不満の声を何度か聞いた上で見たのですが、敵のゼラバイア(要はヒューギ)の描写不足辺りが原因のような。ツヴァイは無印に登場したキャラは基本引き続き登場してさらに新キャラも色々出てきているので手が回らなかった感じがします。

そして基本戦闘シーンと言うかロボットには気合が入っている、しかし人間は緩いのは無印より同じく。


登場メカ

サンジェルマン城
無印のグラヴィオンのみの時代と違い、ややこしくなっている、と言うのも合体前の本体がグランカイザー以外にグランΣが登場し、グランカイザー+グランディーヴァ=(ゴッドグラヴィオン及びグラヴィオン)、グランカイザー+ソルグランディーヴァ=ソルグラヴィオン(ソルグラヴィオン)、グランΣ+グランディーヴァ=ゴッドΣグラヴィオン(ゴッドΣグラヴィオン)、グランΣ+ソルグランディーヴァ=ソルΣグラヴィオン(ソルグラヴィオン)なので。()は劇中での呼称。
ただし10話まではゴッドグラヴィオンのみなのでそこまで重要ではないですが。

グランカイザー:凍牙

グランディーヴァ:

グランΣ:サンドマン
かつてサンドマンが開発していたサンドマンの故郷を救うために作られた創星機。地球に来てからは

ソルグランディーヴァ
月にグランΣと合体状態で封印されていた。

ゴッドグラヴィオン:グランナイツ
要は普通に登場しているグラヴィオン。

ゴッドΣグラヴィオン:サンドマン
グランΣとグランディーヴァが合体する、登場は少なくグランナイツがソルΣグラヴィオンで出撃後サンドマンが搭乗する。

ソルグラヴィオン;グランナイツ
グランカイザーとグランディーヴァが合体するとこうなる。

ソルΣグラヴィオン:エィナ、エイジ
グランΣとソルグランディーヴァが合体する。ゴッドグラヴィオンが倒された時のために月に保管されていた。10話でソルグラヴィオンとして登場したのはこっち。

アルティメットグラヴィオン
グランカイザー、グランΣ、グランディーヴァ、ソルグランディーヴァが合体した最終形態、出番はほとんどない。

EFA(イーファ)
要は地球防衛軍。

トライザム02
なんか唐突に登場したスーパーロボット(多分)、前作12話で登場し全く活躍しなかったトライザムの後継機。重力子の力がないので全くもってゼラバイアには無力で5秒くらいで撃墜された。登場→ポーズ→被弾→爆散という流れ、一応表と裏の部分は見れるものの瞬殺なのでなんだかよくわからない。トライザム02という名前はセリフで聞き取れた名前をそのまま書いているので果たして正しいか。

グラントルーパー:フェイ他グラントルーパー隊
ミズキが持ち出したデータを使って作られた量産型グラヴィオン。登場時はグラヴィオンに代わるEFAの戦力として宣伝されていた。グラヴィオンが復活して以降はサブメカ状態。最終回手前ではゴーマに向かうグラヴィオンの援護を行った。

ゼラバイア

無印とではゼラバイアと呼ばれていたものの、ゼラバイアの意味がわかってしまったので、敵メカは兵器名としてジェノサイドロンと呼ばれるようになる。

ゴーマ
本拠地、正体は巨大ジェノサイドロン。

2016年02月25日

ドラえもん のび太と鉄人兵団

ドラえもんの映画の7作目。巨大ロボット要素が強く、登場キャラもだいたいロボットになっていると言う内容。巨大ロボットザンダクロス、及び敵のロボット軍団である鉄人兵団が登場する。
他誰もいない鏡面世界で遊んでみたりと、ドラえもん的な夢のある要素も多い。

1986年に公開、2011年にリメイク版が公開された。

ミクロスというラジコンロボットをスネ夫に見せつけられ、いつものようにドラえもんに泣きつくのび太、ロボットが欲しい、そこからこの映画は始まる。いじけたのび太が北極で拾った謎のパーツ群はロボットのパーツだったというところから始まる。最初は鏡面世界を作ってドラえもん達で遊んでいたのが、ザンダクロスに武器が搭載されていることを知り、さらにザンダクロスの持ち主という謎の少女が現れ、そのうちザンダクロスはメカトピアが地球に対する奴隷狩りのための基地設営のために送り込んだロボットだということがわかる。そこからいつものようにドラえもん達が鏡面世界を使い地球を守る事に。

結局直接の戦闘では撃退できず、歴史改変という禁じ手を使ってなんとか勝利、しかもメカトピアの実態は不明なまま終わった。それゆえに鉄人兵団はドラえもん映画の中でも最強クラスと言われる事も多い、ただし個別の戦闘ロボの戦力は割低く、低威力のショックガン、空気砲クラスでも撃墜できるのでそれほどでもない。

作品基本データ
制作:シンエイ動画
公開:86年
形態:映画
補足:原作、リメイクあり

あらすじ
のび太の元に現れたスネ夫のいとこ特性のラジコンロボット、ミクロス。のび太は羨ましがるが、ドラえもんにねだるもドラえもんは怒って南極に行ってしまう、のび太もあとを追うが、そこで発見したのはボウリング用のボールみたいな球体と謎のロボットのパーツを発見する。
そしてそれを回収したのび太はドラえもんに頼んだ結果、鏡面世界へ入りそこでロボットを組み上げることになった、しかしコンピューターのスペースが空いている、仕方ないからドラえもんが奮発してイメージでコントロール出来るコンピューターを購入したのだった。
しかししずかちゃんを誘って湖にて「ザンダクロス」と名付けられるが、偶然おしたボタンからレーザーの発射装置が押され、ロボットが強力な兵器であることが発覚、ドラえもんは封印を決めるのだった。
しかしのび太の前に謎の少女が現れ、ジャイアンらに追い詰められたのび太を助けた、そしてその少女はロボットを探していると言い、ザンダクロスの事がバレてしまう、そしてその少女はザンダクロスの持ち主であり、またザンダクロスの名前はジュドと言うことも判明した。のび太は少女「リルル」にザンダクロスを返却、少女との約束によってそのことを周囲にも秘密にしたのだった。
しかしある夜、裏山に謎の流星が落ちて、変なロボットがうろついている事が判明、そして鏡面世界に入ったらそこは謎の基地が建設されていた、そしてリルルが何をしゃべっているかを聞いた結果、恐るべき真実が明かされる。

登場メカ
ザンダクロス(ジュド)
ガンダムカラーの百式(ZガンダムのMS)、実際に百式をモデルにデザインされている模様。手持ち武器はなく、もっぱら格闘と腹ビームで戦う。最初はメカトピアの地球侵略の尖兵として送られてきたのをのび太がたまたま見つけてしまったのがはじまり。AIはスネ夫のアイデアで改造されドラえもんの見方についている。
リルル曰く土木作業用らしいが、後に来た本隊のモノアイロボット(戦闘用)と比べるとかなりでかく、単体での輸送ができずにパーツ単位での輸送になるなどなんか特別感はあり。また人工知能搭載でかつ操縦席があり、重力が一定に保たれている等何か謎も多い、正直何者なんだろうと思わなくもないが。
北極で拾ったためサンタクロースをもじってザンダクロスと付けられた、アニメではしずかちゃんのラッコちゃんと言う名前候補に対して、のび太はもっと強そうな名前、アントニオとかダンプとかと言っていた(プロレスネタと思われる)。漫画版の方では確か候補にガンダムだのマジンガーだの言って居たが多分色々引っかかったのだろう。
外見は百式なのにメカトピア時代の名前はジュド。
リメイクでは武装が強化されており、ミサイル等が搭載されている、また電子頭脳がドラえもんの道具でヒヨコ(ピッポと呼ばれる)化したため、旧ザンダクロスのような改造洗脳過程がないためセリフが多い、しかしミクロスの出番を食った。

ミクロス
多分名前の元ネタは超時空要塞、小型ラジコンロボット、飛行能力もあり、当然スネ夫のいとこ制作。ドラえもんにAIを搭載してもらった、その上にラストの解決はミクロス。ドラえもん映画のゲストは宇宙人だったり未来人だったり異次元人だったり過去の人だったりするので、ほとんどゲストとは分かれる形になるのだが、こいつは地球出身のため別かれていないはず。その為映画終了後も地球で生存しているはずだが、消息は謎。
リメイク版ではヒヨコとリルルに出番を取られいたっけ?状態。

リルル
登場キャラ扱いですが一応、メカトピアの尖兵だったがしずかちゃん達の優しさに触れ徐々に心が動いていく。完全に人間型ロボット。終盤消滅するが最後の最後でリルルらしいロボットの姿が映る。

ドラえもん
説明する必要もない多分日本一有名なロボット。道具自体は高性能だがメンタルに難があるので毎回危機に陥る。

メカトピア
司令官
金色、ツインアイ、1種類しかいない。

戦闘用
モノアイの小型ロボ、サイズはザンダクロスよりはるかに小さくドラえもんより大きい程度。

作業用
非武装のロボット群、2足歩行型や飛行型等様々な種類がある。鏡面世界に基地を作っていた、あまり強くはない。本来基地を作るために送られてきたので基本的にドラえもんたちの攻撃でガンガン狩られていた。


感想等

ドラえもん映画の中でも人気の高い作品、さすがドラえもんと言うか、ドラえもんのギミックを生かした話で面白い。鏡面世界のバーベキューがやたら楽しそうに映った子供時代の思い出。
鉄人兵団が勝って人間狩りが始まった場合地球はどうなるのでしょう、と言うのも映画ドラえもんの地球は人間以外にもかなり色々な種族が居るので。
見直してみると地味に腹黒発言やメタ発言があったりしてカオス。
私がロボットアニメに入っていってしまったきっかけの一つがこれ(単体でもドラえもん全体でも)。というより私の趣味の多くがドラえもんが原因だったり。

2017年4月16日一部加筆修正 それに伴いリメイクの飛び出せ天使たちの内容を分離

機動戦士ガンダムF91 

アムロとシャアが行方不明になり、ジオンやNT等の概念が曖昧になった未来の話。元々テレビ用の企画が突如劇場版になり相当駆け足になってしまったそうで、かなり忙しい展開。

逆襲のシャアから40年後、コロニーの1つフロンティア4にコスモ貴族主義を掲げるクロスボーンバンガードが襲撃、そこに住む少年シーブックは仲間たちと共に戦いに巻き込まれていく。
F91は自分からではなく周りから乗せられると言うパターンでむしろ当人はそのことにツッコむ側。

話が早すぎるという話は何度も聞きましたが如何せん見たのが大昔に2回だけなので今一つ記憶が曖昧だったのでよくわからなかったのでちょっとその辺も気になったので、見直してみると確かに情報量が半端ない。
シーブックとセシリーとの関係、2つの家族、クロスボーンと貴族主義、連邦の腐敗、難民、宇宙世紀と言う世界(1stからの歴史、コロニー民の反連邦主義、地球と棄民、NT、過剰人口とジェノサイド等)、子供達、アンナマリーとザビーネ、レジスタンス、1つの要素だけでも1話どころか1クールできそうなものがこれだけ詰まって2時間じゃ確かに足りない。
多分ではあるけど主要なテーマは2つの家族の部分なのかなとは思うけど。
古い記憶ではアンナマリーはもうちょっと引っ張った気がしてたけど、見直して見ると思ってた以上に出番がなかった。

話はほぼ終わらず、鉄仮面の乗るラフレシアを倒したもののクロスボーンバンガードは健在のままで、ドレルやザビーネ等も普通に健在な状況で終わってしまう、そのまま完結編は制作されず、クロスボーンガンダムに続く事に。
続編であるクロスボーンでごく僅かに補完されるものの、語られるのはシーブックとセシりーの関係との決着、ザビーネの末路、回想でのクロスボーンバンガードの末路、それ以降のサナリィや一部貴族主義者の動向等。行方不明になった一部主要キャラはどこいったんだろうか、よく言われているドレルとリィズはどこに消えたのだろう特にリィズ。あとこのF91を見たあとにクロスボーンを見るといろんな意味で変わりすぎのザビーネ...絵柄性格云々もだがなんか痩せた、F91だと結構胸板厚い感じがする。

あとよく言われているラストの鉄仮面のF91が被るシーン、意味深ですが結局謎のまま。正直割と目立つ存在だったリィズとドレルがどこに消えたかが一番気になる。

登場メカ

フロンティア4・レジスタンス・連邦
ガンダムF91:シーブック
サナリィが開発したMS、本来ただのF91、顔がガンダムっぽいのでガンダムの名前を付けられた。シーブックがパイロットに選ばれたのはかなり強引にぶち込まれ、乗るまでの流れは周囲がアレだったからと言う感じの流れで勝手に系ではない。
初起動のシーンはえらく丁寧でかなり細かいところまでしっかり描かれている。

ジェガン
おなじみジェガン、逆襲のシャアから引き続き登場、40年前のMSなので性能はお察し、何とも悲しいやられ方をしていくだけ。

ヘビーガン:ビルギット
一応新型のMSらしいが、クロスボーンのMSには全く歯が立たない、ジェガンよりかははるかにマシ程度の扱い、ビルギットもかなり苦戦していた感じ。

Gキャノン
ヘビーガンにキャノンをつけただけっぽい感じだがよく見ると細かいところも違う。

ガンタンクR‐44
博物館に展示されていた旧式MS、アーサーはこれの上に乗ってた時に死んだ事で有名。

クロスボーンバンガード
数は多いものの戦闘回数が不足しているのでそれぞれの印象は薄め。全体的にガスマスクのようなゴーグルと口元をしている。

ビギナ・ギナ:セシリー(ベラ)
セシリー(ベラ)のMS、寝返った上にラフレシア戦で破壊されてしまう。

デナン・ゾン
所謂量産型MS。

デナン・ゲー
デナン・ゾンの上位っぽい雰囲気のMS、ゾン、ゲーと共に出番が少ないせいもあってたまに勘違いされているのを見かける時がある、あとたまにゾンド・ゲーとさえ混同されているのを見たことがある。

ダギ・イルス:アンナマリー
偵察用MS、ただし性能は高いらしい。アンナマリーがこれに乗りスペースアークに投降してきたが尺の都合もあってかすぐにザビーネに落とされている。

ベルガ・ダラス:ドレル
指揮官機、ドレルの搭乗機。

ベルガ・ギロス:ザビーネ
指揮官機、ザビーネの搭乗機。

エビル・S
偵察用MS。

ラフレシア:鉄仮面
有名なMA、脳波でコントロール出来る。大きさはそれほどでもなく40mを切っている、がF91時代がMSとしては小さいので大きく見える。飛んでいる時は羽(花弁)をたたんでいる。

バグ
ある意味一番有名なメカ、人間だけを殺す機械。


いつもと違って記憶が薄れるほど昔に見て、その後細かいシーンやセリフや議論なんかは最低限把握した上で見直しているので、ある意味受け取り方が違います。

2016年02月20日

キュートランスフォーマー帰ってきたコンボイの謎(ゲーム)

スマホゲーのトランスフォーマー、かつてのFCゲームであるコンボイの謎をモデルにしたゲーム。とにかくよく死ぬ、悲しいくらいよく死ぬゲーム。私は結局序盤までしかクリアできず。

ソシャゲなので一応スタミナ課金制。

なおもうサービス終了予定。
posted by 菌類 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボゲ

創聖のアクエリオン

主題歌とキャッチコピーが色々有名なアニメ。

堕天翅が人間を攫っていく荒廃系ともSF系ともつかない世界感の中で、エレメント能力と呼ばれる能力を持つ野生児アポロが親友を攫った堕天翅とロボットアクエリオンで戦っていく話。
最後はアクエリオンの力で割れそうな大地を縫い合わせて、1万と2000年後にまた会おうという言葉を残しアポロはアクエリオンとともに人柱となった。

ネタとかそっちばっかり聞いてた後に見たのでよっぽど変な内容を想像していましたが、意外と普通のアニメだった、色々変なセリフ回しはともかくとして。というよりネタが濃い割に展開はある種90年代的な展開というか、90年代の児童アニメとか特撮の重要ではない回的なカオスさが下敷きになっている気がする。その為なのかもしれない、思ったよりカオスを感じなかった理由。
なんというか、割とロボットアニメとしては一部の要素を除けばかなり王道ストーリーだったと思う、語られているのがその王道じゃない部分だけなのですごく色モノに聞こえるけどいろいろなところから集まった少年少女が変なことしながら絆を深めてくという王道ストーリーだなと。

あと時期が時期なので、まだCGだとちょっと残念感があり、10年代以降は割とCGでもしっかり見えるようになるんですが、この頃は多少まだ残念。

登場メカ
アクエリオン
3機の組み合わせとエレメントのエレメント能力等で様々な性能を発揮する。CGのせいかえらく複雑なデザイン。3機の分割メカはそれぞれベクターソル(赤)、ベクターマーズ(青)、ベクタールナ(緑)。どうも聞いた話ちゃんと合体できるゲッターらしい。

ソーラーアクエリオン
主役メカ、そしてよく知られているのはこれ。目が複数ある。アポロが乗らない場合アクエリオンソルというらしい。

アクエリオンルナ
緑色のアクエリオン、弓で戦う。

アクエリオンマーズ
青色のアクエリオン、剣がメイン。

強攻型アクエリオン
量産型アクエリオン、通常のアクエリオンは発掘兵器だがこっちは普通に開発された模様、ただし後半の登場で出番はそれほどない。




超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか

超時空要塞マクロスの劇場版の方。再編集劇場版ではなく全部新規作画の豪華な劇場版。

アニメ本編よりも作画が安定している(と言うより当時の最高水準)な上に話も綺麗にまとまっているのでとりあえずどっちを見ればいいのとなるとこっちからの方が早いと思いますが、TV版を見ないとわからない部分も結構あります、ミンメイの歌は色々歌われていますが、一部の歌のストーリー上での由来はTV版でしか描写がなく、またフォッカーの出番が劇場版だとかなり少なく、前半戦で既に戦死してしまう等の違いが有り、柿崎の死亡シーンがまるで違うのは有名で、ステーキの方がTV版、女絡みが劇場版。またTV版では(一応)ラスボスだったカムジンに至っては出てたの?状態、同じくラプラミズも別人な上にやっぱり出番は僅か。
あとボドルザーもTV版だと他のゼントラーディとの差は特になかったのに対して、劇場版だとやたらデカい、他何人かの脇役は完全に背景化、グローバル艦長も数回程度の出番になりカイフンも毒気が抜けて普通にとかなりのキャラが「出ているだけ」みたいになっています。
要は輝、未沙、ミンメイのメイン3人の関係が主体で話が作られているということ、2時間弱の尺に合わせて一番中心の部分だけを抽出したような展開になっています。

また劇場版とTV版ではボドルザー艦隊との決戦での描写がかなり違い、劇場版の方は決戦以前に地球は既に焼け野原、空母プロメテウスも既に鉄の塊で生存者は発見できず、地球人の生き残りはマクロスだけ。そしてあくまでもゼントラーディとメルトランディとの戦闘が有りその間にマクロスが巻き込まれ、そしてミンメイの歌が功を奏して戦闘中のゼントラーディ、メルトランディが次々とマクロスに味方してボドルザーを倒しそのままゼントラン、メルトランの大艦隊と共に地球へ向かうラスト。
逆にTV版ではゼントラーディと敵対している監察軍は登場せず、地球にボドル基幹艦隊が迫るなか、マクロス側についたエキセドルの策で、あくまで「旗艦を落とせばゼントラーディは撤退するから旗艦だけ落とせばいい」と言う発想。ミンメイアタックも驚かせる、戦意を喪失させる以上の効果があったのかは少しよくわからない状態で、多くのゼントラーディが逃げ去ったと考えるのが妥当と言う描写でした。また決戦時のボドル艦隊の攻撃で地球は焼け野原になるもいくらかの生存者がいた様子。

具体的に何が違うの?というと、劇場版だと地球人がほぼ殲滅され尽くし生き残りがマクロス市民だけになったあとにかなりの数のゼントラーディ、メルトランディが地球に加わった様子で、逆にTV版だと地球人がまだ劇場版よりは多く残っており、そこに少数のゼントラーディが加わったと言う解釈ができるというか。

他相違点としてTV版ではマクロスにドッキングされていた空母プロメテウスとダイダロスに変わり、TVでは予定はされていたもののドッキングされなかったアームド1、アームド2が代わりにドッキングされている、ゼントラーディのメインのメカが戦闘ポッドのリガードからパワードスーツ的なヌージャデル・ガーがメインになっている様子。

そしてかなり展開が違うもののTV版の最終回までに生存したキャラは生存し、死亡したキャラは死亡してだいたい同じような状況になるように話が作られています。

機動警察パトレイバー

これは本当に面白い、何故最近まで見なかったのかと思うレベルで面白い。漫画版は割と昔に読んだんですが、今は行方不明で半分くらいしか手元にないです。今回はとりあえずTVアニメ版のみで。

近未来(といっても既に現代から見ると過去)、作業用機械であるレイバーが実用化され、それが産業用どころか軍事用などにも使われるようになった時代、レイバーは犯罪も使われるようになった。日本は東京湾埋め立てプロジェクトであるバビロンプロジェクトが行われ、それが東京周辺に日本のレイバーの半分が集まる状態になりそれが元で東京近辺はレイバー犯罪が多発、さらにバビロンプロジェクト反対派が起こすテロも発生、警視庁はレイバー犯罪に対抗する為にパトロールレイバー小隊を作りそれに対抗したと言う世界観。パトレイバーは警視庁の特車2課が運用し、埋立地の端の方にある廃工場を基地に、二つの小隊からなる。

事件は単なる酔っ払いの喧嘩のような単発ものからバビロンプロジェクト反対のテロが主なもの、あとは内海とバドら企画7課が起こす一連の騒動、地方で起こった犯罪、さらに定期的に発生する動物事件や謎の怪獣事件等が主、あとは特車2課内で起こったドタバタ騒動も多し。
話は大体1話完結か2話くらいで完結の話に、たまに連続性のある重要なエピソードが交じるスタイル。

漫画版や初期OVA版との違いとして、要はパラレルワールドで、同じキャラと同じ世界観と同じメカが登場するものの話は別のもので、特に第1小隊のレイバーがバラバラという特徴があり、TV版だと旧式とは言えほかと比べてマシそうな97式パイソンが配備されている。他漫画版だとアニメではメインの香貫花クランシーが脇役等の違いがあり。

登場メカ
すごい数あるので印象に残った奴だけ、基本的に前部レイバーと呼称。
というか私自身漫画版、旧OVA、劇場版、TV版等の設定が結構ごっちゃになっててあってるか怪しい。

警察
98式イングラム:泉野明、太田功
アニメ版では結構な高性能機という印象、自衛隊用であるヘルダイバーのベースになっているような話があり、軍用機とも戦えているようなので。因みにゴーグルの下はモノアイ。篠原重工が開発し、第2小隊に3機が配備されている、1号機が泉、2号機が大田、3号機は予備になっている、特に3号機はパーツ取りに使われたりして動かない時も多い。基本小隊全員が操縦自体はできるのでたまに別のメンバーが操縦することもあるが、それぞれの機体はそれぞれが育てているのでほかが乗ると変な癖がついてしまうのであまり推奨はされない。
装備は37mmリボルバーカノン、スタンスティック。

97式パイソン:五味丘務
アニメ版の第一小隊のレイバー、イングラムがガンダムならジム位の雰囲気、96式と違いちゃんと人型、後半に零式が配備され教習用に回される。性能面では第1話の段階では厳しくなっていたもののまだまだ現役でいけそうだったものの、それ以降は最新型の作業用レイバーでも97式を上回る機体が出てきてしまい、まして軍用等も出てきてしまいどんどん劣勢になっていく。

ピースメーカー:五味丘務
97式が旧式化したので第一小隊に配備された新型。自動化されているので野明との相性は悪い様子。アニメではちょっとだけの登場。

警視庁以外のレイバー隊はどうなっているのか疑問でしたが一応神奈川県警にはレイバーは配備されてはいる模様。地方ではそこまでレイバー犯罪は起きないもののたまに起こっている上に、よく第二小隊が派遣されていくのでその辺謎といえば謎。

シャフト
ブロッケン
TV、OVA、漫画と何かとよく出てくる軍用レイバー。戦闘面でのやられメカとしての役割が強い。

ファントム
シャフトの試作型レイバー、対イングラムで実戦経験を積ませようと襲いかかってくる。実弾主体のレイバーにおいてレーザー兵器を搭載している。何度か特者2課と先頭を行うが、伊豆大島での戦闘でスタンスティックで破壊された。無人機。

グリフォン:バド
漫画の方ではかなり出番があって、要はライバル機っぽいポジションを確立、アニメのほうがゲストの強敵といった所でパイロットのバドと運用してる内海の出番もそれなり、漫画版の方は内海を中心としたシャフト勢が大きくストーリーに絡むので当然その玩具であるグリフォンはそれ相応に存在感があるがアニメは日常回の合間にたまに出てくる程度なのでそれほど存在感はない感じ。

サターン
警備用、専ら敵メカとしての登場、シャフトの企画7課がよく使用して襲いかかってくる。


自衛隊
ヘルダイバー:不破環生
自衛隊の空挺レイバー、自衛隊機の中では一番目立つ出番が多い、空挺レイバー故か細身で軽量な印象で、イングラムと同じ系統で性能は近い模様。空挺レイバー故か使われ方も空挺投下が多いが、着地に失敗して故障する描写も有り。

X10
無人レイバー、この手のアニメの無人機の宿命か暴走して退治される。外見は非人間型。

その他
イングラム・エコノミー
イングラムの廉価版、漫画、アニメ共にイングラムが金がかかりすぎると言う事でイングラムを下取りに出してこれを大量購入して特車2課の小隊を増やす計画だったが、グリフォンに全く歯が立たたなかったので結局話は流れた。劇中での描写だと器用さはまあまあだが踏ん張りが効かないといった感じの描写。内海曰く「安物」「つまらんもの」。

2016年02月19日

超重神グラヴィオン

2000年代頭に作られたバリロボアニメ。

見てみるとこれが2002年のアニメなんだなというか、1クール×2という形式ではあるのですが、今の深夜アニメと比べてなんか話が緩いというか、90年代末期の2〜4クールアニメの各話エピソードを中抜きしたような感じのストーリーというか、2〜4クールのアニメをベースに作られているというか、近年の最初から1〜2クールしかない事前提とは違う感じのストーリー。

作画はロボ重視キャラ緩め、OPはアニメ内からの流用だけどその割に割とスッキリしてる。

前編なので話は基本決着がつかず、グランナイツ内での和解が成立しチームがまとまるところで話が区切られ、今後も敵の攻撃があることが示唆されている。

昔見たことがあるけど結構忘れてた。

登場メカ
グランカイザー
グラヴィオンの本体になるロボット。

グランディーヴァ
各種パーツ、合体すること前提なので単体での性能は大したことないがそれでも普通の戦闘機などよりは高性能の様子。

Gシャドウ:リィル
胸になるステルス戦闘機。

Gドリラー:琉菜、エィナ
両腕になる2人乗りのドリルメカ。合体時に分離してそれぞれの腕になる。

Gアタッカー:エイジ
右足メカ。

Gストライカー:ミヅキ
左足メカ。


グラディオン
よく間違えられる名前が似たロボット。中の人にもネタにされてたらしい。
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