内容的には本編のアンコール的な内容に加えてホクトの掘り下げがメインの話とだけ言っていきます。
あらすじ→ネタバレになるため省略
登場メカ
大体登場する。
シンカリオン
E5はやぶさmk2:速杉ハヤト
概ね大きな変更はなし。
E5はやぶさ:???
いつの間にか回収されておりまさかの再登場。運転士はお楽しみに。
ブラックシンカリオン紅:セイリュウ
現在は完全に超進化研究所の所属。
E6こまち:男鹿アキタ
概ね変更なし、E3、E7とともに行動する傾向は相変わらず。
E3つばさ:月山シノブ
E6、7とともに行動。アイアンウィングの方は出ない。
E7かがやき:大門山ツラヌキ
E6、3とともに行動。
H5はやぶさ:発音ミク
冒頭から登場している。
923ドクターイエロー:速すぎホクト、清須リュウジ
最初はホクトが乗るが、その後はリュウジが乗る。
シンカリオントリニティ:霧島タカトラ、五ツ橋ギン&ジョウ
大宮支部の大半が不在のときにN700のぞみ共に登場、その後最終戦でも。
N700のぞみ:清須タツミ
トリニティ共々登場。
800つばめ:大空レイ
トリニティ、N700のぞみ共々登場。
500typeEVA:碇シンジ
お ま え も 出 る の か。まさかの再登場。
500こだま
エヴァですら出番有るのにこっちはほぼ出番なし。
ALFA-X:???
超進化研究所で開発されていた新型シンカリオン。
ヴァルハラン
ヴァルドル:ナハネ
ヴァルハランが開発した新兵器…だがガワはできたがシステムが未完成で動かせていなかった。
キトラルザス
ブラックシンカリオンオーガ:???
お前も出るのか。
その他
雪のゴジラ
別次元から来たらしいゴジラ。そのまんまゴジラ。でかい。
エヴァ初号機
本編外の映像でちょっとだけ。
登場キャラ
超進化研究所
速杉ハヤト
相変わらずの新幹線少年。
セイリュウ
ハヤトと行動をともにしていることが多い。
発音ミク
本編であんまりミクらしいことをしてこなかったミク、映画ではついにライブしている、くっそ寒そうな中で薄着である。ちなみに速杉家の人たちとは初対面なのではじめましての挨拶をしている。
男鹿アキタ、大門山ツラヌキ、月山シノブ
ハヤトと入れ違いに超進化研究所に招集される。
清須リュウジ
タツミの兄、初戦後はリュウジが923ドクターイエローを運転する。
霧島タカトラ、五ツ橋ギン&ジョウ、大空レイ、清須タツミ
西日本組その他、出番はそれなり。
一般人
速杉サクラ
ハヤトの母、ホクトの妻。
速杉ハルカ
ハヤトの妹、まさかの父親似だということが反面してしまった。
ヴァルハラン
宇宙に逃れたキトラルザスの分派、黒い粒子ではなく光の粒子を使う。
ナハネ
子供っぽい方。
オハネフ
狐っぽい方。
キトラルザス
すでに地底がどうなったかとかは不明であるが、ビャッコが地底に戻ったことが語られている。残りのエージェント3人は地上ぐらし。
ゲンブ
現在は超進化研究所職員。
ビャッコ
生存しているが音信不通…だが。
スザク
仕事探し中。
セイリュウ
完全にハヤトに洗脳されておりハヤトのノリになっている。
ソウギョク
生存しているが…?
カイレン
復活の可能性が示唆されているが不明。
トラメ
不明。
キリン
不明。
その他
少年
謎の少年、重要人物。
碇シンジ
まさかの登場。
感想
なにかとりあえず本編のネタ全部ぶっこんだったって感じのアンコール的な内容でした。
劇場は子供に混じって…かと思いきや、19時杉の放映だったため、子供は存在せず客は大人しか居なかった。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image