「マシン語症候群」とは、BASICでプログラミングしていた人が、マシン語をマスターすると掛かると言われている恐ろしい病です。
これを発症した人は、ゲームバランス無視で、速度のみ重視したゲーム作りに傾倒するとかしないとか…。
冗談はさておき、ここからしばらくMSXのハード機能の実験と、ソフト技術の試行錯誤を繰り返し、ゲームとは言えない習作ゲームの量産に入ります。
まずはこれ。
■主な新テクニック
・少し大きなキャラを動かす習作です。
・キャラ毎の異なる速度を実装しました。
・少し大きなキャラを動かす習作です。
・キャラ毎の異なる速度を実装しました。
因みに、ボールは45度にしか動きません。
タイトル | 『 INVIT BLOCK 』 | 習作 | 2 | |
内容 | 自機を操作し、ボールを反射誘導しインベーダーを退治して下さい。 | |||
操作方法 | 操作はキーボードのみ 「←」「→」カーソルで、自機移動 「S」キーで、再スタート | |||
対応機種 | MSX1、MSX2、MSX2+ | 製作年 | 1986年 | |
ダウンロード | リンク先へ | ジャンル | アクション |
※ゲーム内のキャラクタ、音楽は制作当時の物です。 公開前提に製作していないため、雑誌等から流用している物もあるかも知れませんので、著作権侵害の恐れのあるものは、ご連絡をお願いします。 |
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