既に先行実施のマイネオに比べると最低料金でもデータ通信が2Gからとなっている。
併せてこれはマイネオと同じだが、iOS8では使えないというiPhoe問題がある。
現状ではナノsimの用意もない。
yahooより。
KDDI、ドコモ牙城のMVNO向け回線で勝負
東洋経済オンライン 12月12日(金)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141212-00055685-toyo-bus_all KDDIがグループを通じて、「MVNO(仮想移動通信事業者)強化」に乗り出す。12月10日、8月に設立した100%子会社「KDDIバリューイネイブラー」を通じて、MVNO向けの支援サービスを18日に開始すると発表した。相手先ブランドでの商品展開に加えて、独自ブランドでもサービスを提供するというのだ。
MVNOとは、通信会社から電波を借り受けて独自の通信サービスを提供する事業者のこと。先行する日本通信に加えて、NTTコミュニケーションズやインターネットイニシアティブ(IIJ)、フリービットなど、多くの企業が参入し、激しい競争を繰り広げている。最近では、各社が提供する格安通信サービスに端末を組み合わせた「格安スマホ」が人気を集めており、今後の成長が期待される分野だ。格安スマホには、イオンやビックカメラなどの量販店に加えて、楽天、ニフティなども本腰を入れ始めている。
■ 支援会社を作ってKDDIの回線利用促す
これらの企業が提供するSIMカード(通信に必要な情報が記録されている)型の格安通信サービスは2013年末時点で173万件と、モバイル市場全体の1%程度のシェア(MM総研)だった。ただし、今年は端末の低価格化、高機能化が進んだため、サービスの裾野は着実に広がっている。
たとえば、IIJは10月に3万件の契約純増を記録した。「メイン回線として使うユーザーが増えたことで、契約数が伸びている」(同社広報部)。
しかし現在、MVNOの大半は接続料金の安いドコモ(契約数が多いため接続料金が安い)のネットワークを利用している。•••
ーしかし、それなら本家がもっと手頃な値段の選択肢を出すべきだと思うが。
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