端末はZen Fone3 9800円(1月の特別価格)
プランとしては
・Mプランで3980円・毎月
で、6GB
・解約金は2年しばりなので10800円、さらに端末の購入サポートが10000円という。
仮にすぐに解約すると20800円程度はかかる。
さらに、最初の契約事務手数料を入れると24000円程度。
合計で34000円程度ということになる。
これだとAmazonで端末を買った場合には、
価格:41,910円 |
中古価格 |
ということで、
並行輸入の端末だと34000円もしないということが判明。
議論は毎月の3980円。
これがデータのみにすることが可能ならいいのだが、Y!mobileには通話込のプランしかない。
ということで、うまみがないので焦って契約する理由なし。
そもそもオリジナルの回線ではないサブ回線をどうしようかなという程度なので、急ぐ必要はない。
もう少しZenPhone3の値段が下がる可能性もあるのだ。
3月まで待ってもよいだろう。
しかし、MNPのメリットだいぶ減っているし、格安SIMからのMNPはもうだめかなとも感じているところ。
今の格安SIMがマイネオ系のドコモという微妙すぎる関係からかもしれないが。
ソフトバンクでいいネタがあればなあというところだが、それはちょっと甘い考えのように思うところ。
できればAUに行くのがよさそうな感じだ。
そういえばUmobileも解約手数料負担しますなんてやっていたなと・・・
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