理研から受けた断罪については断固抗議の姿勢だ。
はたして、本当に公の場でしゃべることはできるのだろうか?
yahooより。
「不安も増している」渦中の小保方氏きょう会見
テレビ朝日系(ANN) 4月9日(水)0時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140409-00000002-ann-soci
STAP細胞の論文に不正があったとされる問題で、理化学研究所の小保方晴子氏が9日、記者会見に臨みます。代理人の弁護士によりますと、不安な心境を口にしているということです。
小保方氏は8日、理化学研究所に不服を申し立てました。A4の紙で19枚に及び、代理人が理化学研究所に提出したということです。この中で小保方氏は、調査委員会が認定した画像の改ざんと捏造(ねつぞう)という「2つの不正」に対して、「悪意はなかった」と反論しています。また、調査の手順について「聞き取りが1回だけで、弁解と防御の機会が不十分だった」などと指摘しています。小保方氏は9日午後、STAP細胞の発表会見以来、初めて公の場に姿を現し、自らの主張を説明します。代理人によりますと、小保方氏は7日に入院し、精神的には少し落ち着いた一方、「会見が近づくに連れて、不安も増している」・・・・
−悪意はなかったのだろう。
また、信じているということ。
新たな証拠を提出すると展開は大きく変わるのだが・・・
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