この秋から提供されるという。
ただし、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 PlusとiPhone SE(第1世代)は対象外。
これらの機種は暴落することだろう。
また、Apple Payも拡充。
Apple PayがPay Later、つまり、後払いをiOS16で搭載。
buy now pay later と言われるもので略称は、BNPL。
6週間の分割にできる、金利は0だ。
ただし、この後払い機能は低所得者保護のためにイギリスでは認められていないなど適用される国は限定される。アメリカではもちろん使用できる。
Yahoo!より、
「iOS 16」はiPhone 8以降が対象 iPhone 6s/7と初代SEは外れる
6/7(火) 4:44配信
ITmedia Mobile
https://news.yahoo.co.jp/articles/67aebfe00f86f538a0120ccea610556dd6c976c7
記事より、
Appleは6月7日、「iOS 16」を正式に発表。2022年秋に一般提供を開始すると案内した。提供予定機種はiPhone 8以降のモデルが対象となる。
iOS 15が提供されているiPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 PlusとiPhone SE(第1世代)は次期アップデートの対象から外れた格好だ
iOS 16では、iPhoneの操作性を向上する機能が導入されるほか、コラボレーション機能の強化が図られている。ロック画面ではより柔軟にカスタマイズできるようになり、ウィジェットなどを並べた画面を複数作成できるようになる。音声入力では自動で句読点を追加するよう改善され、フリック入力などと併用しながら文字入力をしやすくなる。
なお、iOS 16と合わせて、iPadOS 16、mac OS Ventura、watchOS 9が発表されている。それぞれiPad、mac、Apple Watch向けに2022年秋に提供される。
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