だが、そもそもここで想定しいてるなんちゃってセレブってなんだろうと思う。
おそらくだが、一流企業に働いていてタワーマンションに住んでいるが貯金がなくて毎日ギリギリの生活、借金生活をしているサラリーマンのことを指しているのではないだろうか?
雇われ人に過ぎないのに勘違いしている輩。
これらの人々が、
変なプライドとか幻想に振り回されずに生きられる
ことができない人々だ。
金の使い方はもっと考えようということだろうと思った。
ただし、食べ物は健康に直結するので、学生時代のものがいい、とは言えないのは当たり前の話。
Yahoo!より、
ひろゆきが見下す「なんちゃってセレブ生活をする中途半端な小金持ちの特徴」ワースト1
2/11(金) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0205ed7208a4f630cbc940b56870b248fa856252
記事より、
世の中には、「お金による右肩上がりでしか満足感を得られない人」がいます。
典型的なのは、「生活の質」です。
「高級スーパーである成城石井でしか食材を買わなくなった」とか、
「服はすべて伊勢丹で買っています」とか。
そういう生活の質になってしまったとしましょう。
ただ、「たまに安いスーパーで買う」とか「ユニクロで服を買う」とかをするときに、
「生活の質が下がることが許せない」
「まったく満足感が得られなくて負けた気がする」
と思ってしまうことがあるとすると、かなり残念な状態です。
貧乏な学生時代では、チェーン店の牛丼で満足できていたのに、大人になって小金を持つと、「あんなもの食べられないわ」と言い出す人がいます。
よくある「人が変わっちゃった人」ですよね。
それって、本当に豊かなことなのかな、と僕は思ってしまうんですね。
学生時代とまったく同じお金の使い方を1ヵ月続けることができる人。
そんな人は、きっと変なプライドとか幻想に振り回されずに生きられるのだと思います。
「ユニクロで十分だな」「牛丼もたまに食べると美味しいな」と、原点に戻られる状態にしておいたほうが、これからの沈みゆく日本を生きるためには必要だと思いますよ。
中途半端な小金持ちで勘違いした「なんちゃってセレブ生活」をするのもいいですが、考え方次第でもうちょっとラクになれることを思い出してください。
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