何ら責任も取らずに、まともな政策提案もない。
何かと官僚を呼びつけて無駄なヒアリングを繰り返すパワハラ体質。
これでは誰も支持する、また、日本を任せる気になどならない。
自民党が総選挙となり、自浄能力があることを示したことで、野党は選択肢から消えた。
もともと選択肢にもなり得ないが、あまりにも自民党がやりたい放題だったガースー菅政権が終結するということで、もはや野党などどうでもいいのだ。
野党もそもそも政権などとる可能性もないから、次の首相に何を質問するか考えているというのが現実。
Yahooより、
野党、自民総裁選で埋没懸念 過熱メディアに注文も
9/7(火) 0:55配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac2b4ad94b0cafc34e31c57043f7abca8b28da6
記事より、
次期衆院選が迫る中、野党が埋没の懸念を強めている。有権者の関心が自民党総裁選に向き、野党の見せ場が少ないからだ。新型コロナウイルス対策をめぐる国会論戦で存在感を示そうと立憲民主、共産、国民民主の3党の国対委員長は6日に会談し、臨時国会開催を政府与党に求める方針で合意した。
臨時国会は、立民の安住淳国対委員長が7日、菅義偉首相の自民党総裁任期が満了する9月30日までに開くよう自民党の森山裕国対委員長に求める。安住氏は記者団に、首相が総裁選に出馬しない理由を「コロナ対策に専念する」と述べたと指摘し、「コロナで困っている人たちのために国会をやりましょう」と語った。
さらに、学校での感染拡大や自宅療養者の増加といった懸案を挙げて「こうした現実を忘れ、延々と総裁選(の報道)ばかりやっているメディアにも警鐘を鳴らしたい」と強調した。
自民の総裁選は次期首相を事実上決める場であるため、行方に注目が集まる。ただ、野党各党は「コロナ禍なのに自民は権力闘争に明け暮れている」との批判を展開。共産の小池晃書記局長は6日の記者会見で「(次期総裁に)誰がなっても新しい政治を作ることはできない」「メディアにも公平中立な報道をお願いしたい」と
立民の枝野幸男代表は3日夜の党のインターネット番組で、衆院選が近いため「自民総裁選を報道する以上、野党の動きも公平に扱っていただかないとメディアの責任は果たせない」と
立民は近日中に衆院選の重点政策の第1弾を発表する予定。
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