こうしたリスクは付き纏うのだ。
10日ほどで1000人を超える感染者。
これでは対策が有効だったとは言い難いだろう。
問題は授業でなければどこで感染拡大、パンデミックとなる原因があったかだ。
原因の徹底究明が必要だ。
Yahoo!より、
米アラバマ大、学生1千人以上がコロナ陽性 今月半ばの授業再開以降
8/30(日) 15:02配信
CNN.co.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/a29c9c5958d14570ad2a9742f3dc770aa663bbb1
記事より、
(CNN) 米アラバマ大学は30日までに、今月19日の授業再開以降、学生1000人以上が新型コロナウイルスの陽性反応を示したと報告
今月18日以前の期間では158人の感染が判明しており、総計では1201人になるとも説明
同大の3カ所にあるキャンパス別の内訳を見ると、タスカルーサ校で見つかった感染者が大半を占め、バーミングハム校が157人、ハンツビル校が10人。
同大学の報道発表文によると、感染で入院した学生はいない。
同大の公衆衛生学部の学部長は対面授業の再開が原因でのウイルス感染を示す証拠はないと指摘。マスク着用、一定の対人距離の確保や対面とリモート方式の授業の融合など授業再開前に講じた予防策が適切かつ効果的だったと評価した。
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