クソ官僚の横暴だ。
経済政策もろくにできないバカ官僚。
今、国民一人当たり10万円をケチるところに一体どんな大義があるというのか?
そんなに金が大事なら財務省を解体して最小限の体制にすることが必要。
紙幣も限りなくやめて電子マネーのみにするなどの大胆なことをやれば、ほとんどの財務省関係の出先は無用になる。
それをわざとしないで、金が惜しい、無駄?財務省を維持しようとしている今の体制維持という方針自体が無駄だ。
だいたい、もはや財務官僚なんてなる人間はいない。
安い給料でバカな国会議員の相手ばかりをして、天下り先の世話をして・・・なにやってんだ?
政治家の言われた通りにしていればいいというのが、今の財務官僚だろ!
頭を使う官庁ではすでにないし、そんな人間だっていないから、人殺しだって平気でするまで落ちたのだ。
財務省幹部は「本当に困っている人への支援を手厚くするという当初の趣旨は完全に覆った」
なんて喋っているバカ幹部は実名報道が必要。
本当に困っている人のことなど考えず、自分の天下り先だけしか考えていないクソはすぐに首にするか、保健所で本当に困っている新型コロナウイルス感染患者対応の現場の手伝いでもする必要がある。
Yahoo!より、
方針急転換に課題山積 財源確保に赤字国債 10万円給付
4/18(土) 7:31配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00000016-jij-pol
記事より、
政府は新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急経済対策をめぐり、減収世帯への30万円支給を取り下げ、国民1人当たり10万円を給付する方針に急転換
与党内の要望に応えた形だが、2020年度補正予算案の大幅な組み替えや赤字国債発行など追加財源の手当てが必要。給付手続きなどをめぐっても課題が山積
麻生太郎財務相は17日の持ち回り閣議後の記者会見で、5月中にも支給を開始するとの方向性を明らかにした。麻生氏は、首相だった09年に実施した定額給付金の評価が低かったことから、一律の現金給付には否定的な考えを示していた。同日の会見では「前回は手を挙げない人にも配ったが、今回は手を挙げる方に(配る)」と
ただ、実際は市町村から届いた書類に各家庭の代表者が記入し、申請する方法が有力。「基本的な仕組みは前回と変わらない」(自民党中堅議員)と
安倍晋三首相は17日の会見で、「申請手続きの簡素化で、できるかぎり早く渡せるようにしたい」と
一方、現金給付の対象などが変更されたことで、20年度補正予算案で8兆円超の新たな財源が必要となる。麻生氏は他の対策費を削って賄うことは「とてもできない」と
富裕層も対象に含まれる一律給付には批判が予想される。高所得者は、年末調整や確定申告などで後から調整することを求める声もあるが、高所得者の線引きなど「手間暇がかかる」(麻生財務相)ため現実的には難しい。財務省幹部は「本当に困っている人への支援を手厚くするという当初の趣旨は完全に覆った」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image