これは日本は早晩認めざるを得ないだろう。
今、行っているのはフェイクニュースで、実際には北朝鮮に盗まれたことはアメリカも知っているのだろう。
実際には、北朝鮮が盗んだという証拠、その方法を探すための捜索を行っているのだ。
F35Aが墜落というのだが、レーダーから消えただけ。
水深の深い場所というのは潜水艦のようなもので回収をした可能性もある。
そこにはロシアの協力があるという可能性も否定できない。
おそらく、何も見つからないという結果が発表されることになるだろう。
パイロットまで発見できないのは、このF35A戦闘機のソフトウェアを解析したいからに他ならない。
最新鋭のステルス戦闘機が盗まれる事態にアメリカは怒り心頭だ。
Yahoo!より、
F35A異例の日米捜索、青森沖 3隻態勢、水深1500メートル
4/29(月) 19:04配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190429-00000092-kyodonews-soci
記事より、
・航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落した事故で、米国が派遣した深海捜索船「ファン・ゴッホ」が29日、墜落したとみられる青森県沖の太平洋に到着し、海上自衛隊の艦艇と日本の海洋研究開発機構の海底広域研究船「かいめい」とともに3隻態勢で海底捜索を始めた。米側が墜落した自衛隊機の捜索に関与するのは異例
・空自によると、9日に墜落して以降、捜索を続けているが操縦士と機体の大半が見つかっていない。レーダーから機影が消えた三沢基地の東約135キロ付近は水深約1500メートルと深く、墜落した地点も特定できず、捜索は難航
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