使い方が悪かったのだが、開発者が責められた。
Yahoo!より、
日本が失った天才、金子勇の光と影
11/11(日) 14:11配信 WIRED.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181111-00010002-wired-sci
記事より、
・イノヴェイターとして脂ののった時期にWinny事件で逮捕され、紆余曲折を経て無罪を勝ち取ったものの、あっという間に他界した不世出の天才
・「ぜひ金子さんのことを、多くの人に知ってほしい。彼は発想の天才で、Winnyは彼の生んだプロダクトのひとつに過ぎない。なのに、あの事件が、彼から貴重な7年間を奪った。最先端にいる研究者の前途を潰したんです」
・2011年、ようやく金子の無罪が確定。だが2013年の夏、金子の生涯はあっけなく幕を閉じる。東京大学の特任講師として職に復帰してから、わずか半年後のことだった。
地裁お得意のデタラメ判決が金子氏を死に追いやった。地裁はつぶして高裁からにする必要がある。
裁判所が多すぎるのだ。3回もする必要は、少なくとも今のデタラメ判決ばかりの地裁では全く意味がないどころか害悪であり、人殺し裁判所と言える。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image