http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130509-00000098-jij-bus_all
アップル初の首位=12年度携帯電話の国内出荷―MM総研
時事通信 5月9日(木)17時0分配信
2012年度の日本国内の携帯電話出荷台数で、米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」が前年度比47%増の1066万台となったことが9日、MM総研(東京)の調査で明らかになった。アイフォーンが全体の4分の1に当たる25.5%を占め、アップルがメーカー別シェアで初のトップに立った。
MM総研は「年度を通して、ソフトバンクモバイルとKDDI(au)が扱うようになった上、実質無料で買えるモデルもあるなど価格優位性があるため」と分析している。
メーカー別では、2位が富士通で601万台(前年度比21.5%減)、3位がシャープ。
ということ。
初のトップということだが、2位にはしばらく居たということだろう。
記事のように、アップルは値引き率が高い。
また、スマートフォンといえるのはアップルのiPhoneだけなので、スマートフォンが主流になってきている今は、売れないわけがないだろう。
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そうですね。いつのまにかiOSがいっぱい、ですね。
しかし、本当のスマホはiphoneしかない。
OSで言えば、iOS。
アップルの躍進ははっきりいってiPhoneによるものだ。
パソコンの会社がスマホの会社に化けたというのが、今の勢いのあるアップルの現状。
こんなにも携帯電話で設けられる、とは誰も思わなかっただろう。
見事にアップルはインターフェイスとデザインの良さで地位を築いたわけだ。
これの劣化コピーがアンドロイドということ。
MACOSとwindowsとの関係を思い出させる出来事でもある。
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