人が足りなくて倒産するのが今の日本の現状。
だからと言って、外国人労働者でこの人手不足を解消しようとするのは最悪の選択肢。
何故なら外国人労働者は自分の母国である外国に送金をするために日本で働くのだから。
日本で給料をもらっても日本で使わない。そのくせ、健康保険などでがん治療をしたりしてしっかりもらうものだけもらって帰るのだ。
それを防ぐにはとにかく日本人を産めや増やせと増やすこと。
16歳から結婚、いいじゃないか?
日本人は昔から16歳くらいで結婚することがあったし、アメリカでも週によってはもっと若くして結婚できるのだから。
日本人が日本人を増やす行為はとても大事なことなのは間違いない。
Yahoo!より、
人手不足倒産が過去最多ペース 月内にも前年水準超え
10/14(日) 23:15配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000568-san-bus_all
記事より、
・深刻な人手不足を背景にした国内の企業倒産が件数・負債総額ともに過去最多ペースで増加している
・従業員が確保できず事業継続が困難になったり、社員を引き留めるため賃金を無理に引き上げたことで収支が悪化したりしたケースが目立つ
・太陽光発電システム設計・設置の「JINテクニカル」(東京都、負債額2億3000万円)は工事需要が増加したにもかかわらず人手不足で対応できなくなり、事業継続を断念
太陽光発電はFITの買い取り価格の見直しが一番の原因であって人手不足がメインの廃業理由ではないだろう。
だが、今後も人手不足は深刻で、少子高齢化への対策が日本では最も重要なことは間違いない。
外国人労働者の職能範囲を広げるのであれば、日本人そのものが増えるような施策を全面展開する必要がある。
民法改正で女性が16歳で結婚できなくなるのは改め、男性も16歳で結婚できるようにする必要がある。
年下は年増の女性にも人気だ。
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