死者も建物倒壊によるものは一切ないほど。
次の地震では倒壊する可能性が高い建物は山のようにある。
半壊であれば修理は出来るはずだ。
建て替えの費用を出せないから仮設に入居?
なぜ、ただで住めるのか意味が分からない。
毎日新聞より、
発生2カ月、生活再建遠く 4.4万棟損壊
毎日新聞 2018年8月18日 07時40分(最終更新 8月18日 07時40分)
https://mainichi.jp/articles/20180818/k00/00m/040/204000c
記事より、
・震源地に近い大阪府高槻市に妻と住む金子基男さん(70)の自宅は「半壊」と認定されたが、現在地で建て替えを考えている。築47年の木造2階建てで、地震では壁や基礎にひびが入るなどした。
・「お金もないしローンも組めないが、二度と怖い目に遭いたくない。次に同様の地震が来たら、全壊するかもしれない」
・最大約58万円の修理費が公費負担となる災害救助法の住宅応急修理制度も活用できるが「建物の耐震性が上がるわけではない」と利用せず、今後1年間は市内の「みなし仮設住宅」に住んで建て替えの準備をする
金もないし、ローンも組めない老人が無料の仮設住宅に入ってその後はどうするのか?
建て替えの準備とは、また、税金を貰うことを考えているのか?修理して住める家には住めばいい。
地震が怖ければ2階に寝ればいいだけだ。
タグ:大阪北部地震
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