まさに美人局。
まあ、セクハラという観点を振り回せば、何でもセクハラになる。
女性記者なのか単なる社員なのかは知らないが、取材相手とは基本的に決して一対一では合わないことだ。
さらに、疑問なのは、テレビ朝日を糾弾する声が極めて弱いことだ。
そもそも嫌なのに事務次官に付き合っていたのは、上司の命令があったからだろう。
ここがスルーされると、被害を会う女性記者は絶えることはないだろう。
Yahoo!より、
セクハラされた記者が録音を外部に聞かせるのは…「不適切ではない」と弁護士。なぜ?
4/19(木) 17:13配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00010009-huffpost-soci&p=2
記事より、
・テレビ朝日からは、「今回については、『不適切』な対応に女性記者を追いこんだことも組織としての責任だ」という言葉が欲しかった
・重大な人権侵害に対抗するために、何があったかを記録することは基本事項です。セクハラやDVでは、被害を立証するための録音は、特に非難されるようなことではない、常套手段
・相手は、強い権限を持つ事務次官です。女性記者が、自分の身を守る必要性を強く感じたことに、何ら不思議はありません
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