メモの流出は由々しき問題だ。
政策意思決定過程は透明なりえない。
NGワードなしの議論は議論ではないからだ。
表向きにすることと、その準備段階では意味が違う。
ダメなものはダメだと議論をしておくことは重要であり、これを規制するようなメモの流出はあってはならない。
そもそも森友学園の土地は飛行機がバンバン上を通り過ぎるし、ゴミの埋め立てがそこらじゅうにあり、夏場はにおいがするようなところだ。
つまり捨て値の土地。売れない土地というのが相場観の栃の花心なのだ。
もともと高く売れるような、そもそも売れるような土地ではない土地の問題をこねくり回すのは時間の無駄。
野党は要らない。
そもそも、これは交渉記録そのものではないではないか?
Yahoo!より、
<衆院予算委>佐川氏答弁揺らぐ根幹 「森友記録」新文書に
2/13(火) 22:24配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180213-00000141-mai-pol
記事より、
・交渉記録を佐川氏は「廃棄した」と説明していたが、同省が今月公表した内部文書には契約を巡るやり取りが詳細に記され
・財務省は今月9日、同省近畿財務局が2015年5月に学園側と大阪府豊中市の国有地の賃貸契約を結んだ際の法律相談に関する20件の文書を公表
・財務局内の国有財産を管理する部署と法務担当部署の間で13年8月〜15年4月、法的問題がないかなどを照会、回答するやり取りなどが記録されており、計300ページ超
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