ブラック企業がJR東日本。
たった一人の運転士におまかせというのは異常。
多くの人を運べなくとも雪かきをする人は送り込めたはずだ。
Yahoo!より、
信越線立ち往生 運転士が一人で除雪作業、乗客から「頑張れ!」とエール…ツイッターでの現場報告が話題
1/13(土) 10:46配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000517-san-soci
記事より、
JR信越線の普通電車が新潟県三条市で約15時間半、立ち往生したトラブルで、乗客の男性がツイッター上で「JRの方の苦労、ありがたみや頑張りをすごく身近に感じました」などと運転士の対応を称賛し話題になっている。・・・
新潟の人はやさしい。
記事にある、
JR東日本は、乗客を一晩降ろさなかった理由について「車外に出すのは危険で、安全を優先した」と説明・・・
というのだが、乗客を降ろさないのはいいにしても、応援を送らないブラック企業のJRの東日本。
そのしわ寄せが乗客に行っているということだ。
乗客へのサービスの向上には人の数が必要。
利益優先で置き去りにされている乗客への配慮という問題は、のぞみの台車が亀裂が入っても走り続けるということに繋がっている。
安全性軽視のJR系のお話。
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