感染源・感染経路は未だ特定されていない・・・というのに営業が再開されていた。
保険所は一体どうやって営業再開が可能と判断したのだろうか?
今回の女の子の死亡を受けての自主休業らしいが、廃業の間違いだろう。
Yahoo!より、
総菜店“ポテトサラダ”食中毒、O157で3歳女児死亡
9/13(水) 12:12配信 TBS News i
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170913-00000029-jnn-soci
記事より、
群馬県と埼玉県の総菜店で、ポテトサラダなどを食べた人が相次いでO157に感染した集団食中毒で、3歳の女の子が死亡したことがわかりました。
厚生労働省や前橋市によりますと、死亡したのは東京都内の3歳の女の子です。
女の子は先月、前橋市内にある総菜店「でりしゃす六供店」で販売された総菜を食べたということです。女の子はその後、都内の病院に入院していましたが、今月になって死亡・・・
ということで、なぜか今日も営業していた殺人惣菜店「でりしゃす」。
自主休業を決めたと言うが行政はどうなっている?
厚生労働省も殺人に加担か?
そもそも原因が分かっていないのに営業の再開を許したのはなぜだろうか?
死亡原因はO157。入院した時点でそれははっきりしていたはずだ。
客が自らサラダを取っていくという仕組みは衛生面で課題が多い。
また、店独自にO157の入っていないポテトサラダに何かを混ぜた疑いもある。
名古屋大学の殺人狂大学生というのも存在した。
こういう事件は慎重に取り扱う必要があったのではないだろうか?
また、女の子の様態ということについても丁寧に把握がされていたとも思えない。
最悪の結果となった、殺人惣菜店「でりしゃす」。倒産しかないだろう。
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