いかにも実態がない、もしくは、実態がなくてもなんら問題がないということだ。
出版物は別に団体が必要ないのに中間搾取だけしていたとしか思えない。
文科省の補助金の公益財団法人がマネーロンダリングをしていたということになる。
そもそも、公益財団法人というのは公益があるから認められているものだ。
それが天下り分の給与を文科省からカットされたから解散っていうのは露骨すぎるのではないか?
公益とは天下りの元役人に金をだすということが含まれているようだ。
今後は公益こそ怪しいと思った方がいいだろう。
なぜなら、公益のほうが許認可にさらに省庁の手がかかるからだ。
Yahooより。
“天下り仲介”OB所属の財団法人、解散へ
日本テレビ系(NNN) 2/2(木) 15:02配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170202-00000035-nnn-soci
記事によれば、
出版事業で大学側から約7割の収入を得ている。しかし、OBの天下り関与で信頼を失った上、松野文科相が1日の国会で、補助金の支出などを一切行わないと表明したことから、事業継続が困難と判断・・・
ということだ。
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