2014年09月20日
サグレス セルベジャ
どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。
今晩のビールは・・
ソシエダーデ・セントラル・デ・セルベジャス社
「サグレス セルベジャ」 ポルトガルのビールです。
今やポルトガルを代表するサッカー選手といえば『クリスティアーノ・ロナウド』。ボク的には、『フィーゴ』の方が年代的にも馴染みがあります。半端無く情熱的な漢(オトコ)の印象がありました。
ビールとは全く関連のない話になってしまいました・・すみません。
程よい苦味とキレが喉を鳴らします。かすかに柑橘系の酸味もあり、呑み応え充分です。取立てて、特徴があるわけでもなく普通に美味しいんですが、コレが(紀行)小説に書かれているともなれば、話しは変わってきます。
沢木耕太郎さんの『深夜特急』の中に「サグレス・ビール」が登場するんですよ。
どうやら、バックパッカーの皆さんの間ではバイブルとして君臨している(た)本らしいんです。沢木さん自身の旅行体験を、主人公(私)として様々な国を一人旅していくエッセイです。
「深夜特急」の最終地点はロンドンではありましたが、沢木さん自身、ポルトガルのサグレス岬に立った時「いよいよ、旅の果てに来た」的な境地になり気持ちとしては、旅の終わりの汐どきを掴まえ感じたのだそうです。
実は、ボク原作読んでないんです。ドラマ化されたはずです。遠い昔に・・間違ってるかなぁぁ。
「ビール呑み」です。
今晩のビールは・・
ソシエダーデ・セントラル・デ・セルベジャス社
「サグレス セルベジャ」 ポルトガルのビールです。
今やポルトガルを代表するサッカー選手といえば『クリスティアーノ・ロナウド』。ボク的には、『フィーゴ』の方が年代的にも馴染みがあります。半端無く情熱的な漢(オトコ)の印象がありました。
ビールとは全く関連のない話になってしまいました・・すみません。
程よい苦味とキレが喉を鳴らします。かすかに柑橘系の酸味もあり、呑み応え充分です。取立てて、特徴があるわけでもなく普通に美味しいんですが、コレが(紀行)小説に書かれているともなれば、話しは変わってきます。
沢木耕太郎さんの『深夜特急』の中に「サグレス・ビール」が登場するんですよ。
どうやら、バックパッカーの皆さんの間ではバイブルとして君臨している(た)本らしいんです。沢木さん自身の旅行体験を、主人公(私)として様々な国を一人旅していくエッセイです。
「深夜特急」の最終地点はロンドンではありましたが、沢木さん自身、ポルトガルのサグレス岬に立った時「いよいよ、旅の果てに来た」的な境地になり気持ちとしては、旅の終わりの汐どきを掴まえ感じたのだそうです。
実は、ボク原作読んでないんです。ドラマ化されたはずです。遠い昔に・・間違ってるかなぁぁ。
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