2014年01月18日
チャールズクイント・ブロンド
どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。
今晩のビールは・・
ハーヒト醸造所
「チャールズクイント・ブロンド」 ベルギーのビールです。
このビールは、以前「ケイゼル・カーレル」の名称で販売されていました。ラベルに描かれている『ローマ皇帝・チャールズ5世』さんの顔の向きも反対向きになっています。その理由は定かではありません。どなたか知っておりましたら教えていただきたいです。
甘〜いホップの香りがグラスを近ずけると感じられ、口に含むと、その甘みが鼻腔と口がイッパイになります。次第にしっかりとした苦みが現れて後味の余韻を楽しませてくれます。「ギュ〜!」っと苦い割にはサッパリとした喉越しで、全体的には『ビター』な印象です。
ベルギーで、約100ある醸造所の中で、「ハーヒト醸造所」は三番目の規模だそうです。
ルーヴェン市とメッヘレン市との間にある”フレミッシュ・ブラバント州”というトコロにあり、代々受け継がれている、由緒ある家族経営の醸造所で豊かな伝統と個性を誇りにしています。
「ビール呑み」です。
今晩のビールは・・
ハーヒト醸造所
「チャールズクイント・ブロンド」 ベルギーのビールです。
このビールは、以前「ケイゼル・カーレル」の名称で販売されていました。ラベルに描かれている『ローマ皇帝・チャールズ5世』さんの顔の向きも反対向きになっています。その理由は定かではありません。どなたか知っておりましたら教えていただきたいです。
甘〜いホップの香りがグラスを近ずけると感じられ、口に含むと、その甘みが鼻腔と口がイッパイになります。次第にしっかりとした苦みが現れて後味の余韻を楽しませてくれます。「ギュ〜!」っと苦い割にはサッパリとした喉越しで、全体的には『ビター』な印象です。
ベルギーで、約100ある醸造所の中で、「ハーヒト醸造所」は三番目の規模だそうです。
ルーヴェン市とメッヘレン市との間にある”フレミッシュ・ブラバント州”というトコロにあり、代々受け継がれている、由緒ある家族経営の醸造所で豊かな伝統と個性を誇りにしています。
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