アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

天頂の囲碁3

iSofter DVD iPad 変換はDVDをiPadに取り込むソフトです。
iSofter DVD iPad変換
DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト
リンク集
プロフィール

みきぱぱ
ゴルフ大好き、模型作り大好きのおやじです。株式投資もしていますが苦戦中(TT)

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2009年02月14日
理想の投資信託とは
staygoldさんの「株をはじめる前に読むブログ」に「グロソブがモーニングスターファンドオブイヤー2008に選ばれる。 」という記事が掲載されていました。
(大変参考になりました)

日本ではつい最近までグロソブのようなファンドが大人気でした。信託報酬は高めだが、債券中心で毎月分配というところが人気の秘訣なんでしょうか?
某SNS(MI〇I)の投信コミュでも、賛成派、反対派に分かれて議論していましたが、どちらが正しいということではなく、結局はその人の好みということなんでしょうね。

いつも思うのですが、理想の投資信託ってあるのでしょうか?
あるとすればどのような条件を満たせばいいのでしょうか?

以前もご紹介しましたが、新生銀行のHP内にある「フィデリティの考える、よくある投信バナシのウソ・ホント」でフィデリティ投信のファンドマネージャー今福氏が書いているコラムは参考になるかと思います。
投資信託についてセールストークではなく、ありのままを述べているように思えてなるほどと思います。
投信に過大な期待をしてはいけないのかもしれません。(^^;

私はアクティブファンドでもインデックスファンドを上回ることは十分可能だと思います。アメリカではマゼランファンドがそうでした。(ファンドが大きくなり大量の資金が流入することで、株価を押し上げるという問題あったようですが)

私が思う理想の投信は、「ぶれない投資哲学と、企業を正しく目利きできるマネージャーが運用する投信」だと思っているのですが、どうでしょう?
それは投資家個人にも当てはまるのかもしれません。

【広告】
ウルトラソフビ シリーズ第3弾
カネゴン(お座りポーズ 座高58cm)




豆しば 変身マスコット




時代を一歩先行くビジネスマンへ送る先見性豊かな情報誌
「THE21」





2009年02月11日
この漫画家の作品を読みたい!
最近はコミック誌の売り上げが減っているらしく、OVAやドラマ化されたりした作品が多かった「ヤングサンデー」も廃刊になりました。
小学館のコミック誌は他にもいくつかあるので、ヤンサンで人気のあったものは他誌へ移行したようです。

私も十数年前にはコミックを読んでいるほうでしたが、最近は読まなくなりました。
読みたいと思うものは、ネットカフェでまとめて読むほうが便利で安上がりだという気がするのです。
今はもうありませんが、残業で帰宅できないとき朝までネットカフェにいて、「海猿」とかシリーズ物を一気に読んだこともあります。好きな飲み物も無料だし、それで1000円くらいですから十分元が取れます。

コミックや雑誌なども買っていると、いつの間にか家の中を占領してくるので、引越しとか大掃除のたびに処分しなくてはいけません。
ヘビーユーザーにとって、これからは携帯とか電子データの時代になるでしょうね。

2009年02月09日
渡辺議員は台風の目かドン・キホーテか
日経ビジネス 2009年2月9日号「時流超流」は自民党を離党した渡辺議員のインタビュー記事でした。

私には渡辺議員がこの時期離党する理由がよくわかりませんでした。
この記事を読んでもやっぱりわかりません。(^^;
地元支援者の同意は得られていたのでしょうか?
政権を取れない、とるつもりのない少数政党では意味がありません。
来るべき衆議院選挙で渡辺議員は台風の目となることを期待しています。

「自民党も民主党もガラガラポンで(政策を軸に)再編しないとダメです。政権交代だけでは不十分。」(渡辺議員)

私も心からそう思っています。今の議員さんには地元有力者や圧力団体の声しか届いていないように見えます。それは前回の衆議院選挙で否定された、小泉政権前の旧態依然とした体制です。
20代から50代までの働き盛りの有権者が、希望を持てるような政策を実現できる政党がぜひでてきてほしいと思います。

「麻生内閣の弱腰に見切りをつけた渡辺氏に、最近、冷ややかなトーンの報道が目立つようになった。離党前はまるでヒーロー扱いだった週刊誌や一部の新聞が、態度をやや変えているのだ。自民党からの離党が渡辺氏1人にとどまり、麻生内閣を揺さぶる“政局”にならなかったことが大きいようだ。「劇団ひとり」というキャッチコピーまで奉ったメディアすらある。 」

マスコミ自体も政策提言を堂々と主張して欲しいと思いますが、中身のない興味本位の報道が目立ちます。
マスコミもこの不況で目が覚めるといいのですが。

ポチは見た!〜マスコミの嘘と裏〜」から
テレビがつまらなくなった本当の理由とは?

【広告】
ファンドインベスター
日本初、実践的なファンド選定の情報誌















2009年02月07日
テクニカルショーヨコハマ行ってきました
昨日「テクニカルショーヨコハマ2009」行ってきました。

「テクニカルショウヨコハマは、 神奈川県下最大の工業技術・製品に関する総合見本市として、最先端の技術・製品を一堂に会するものです。
各業界の枠を超えた情報の発信、収集、交流を広範囲に展開して、技術・製品の販路拡大、ビジネスチャンスの創出、地域産業経済の振興及び発展を図ることを目的とします。」
というのが趣旨だそうです。主に神奈川県の製造業に関わる中小企業の展示会です。

いろいろとユニークな企業(団体)が参加していました。
私が立ち寄ったのは、
まんてんプロジェクト
ここは「航空・宇宙関連部品の製造開発を目指す異業種グループ」(同HP)です。出展していたのはそのうちの3社でした。
まだ、正式受注はないそうですが、JAXAだけでなくヨーロッパなどにもアプローチしているとのこと。「まいど1号」に続く成果を期待しています。

株式会社メドウニクス
空調服(服の中に外気を取り込み、汗を蒸発させ気化熱で体を冷やす。)とかヒーティングベストを扱っている会社。空調服は割りと着ごごちよかったです。

「海洋研究開発機構」
自律型海中ロボット「うらしま」の模型が置いてありました。
でもなぜこんなところに???
ここで開発(共同開発含む)したものを、さまざまな分野に応用していこうということらしいです。

その他「サービスロボット技術交流ゾーン」には企業、大学などからいろいろなロボットが出品されていました。
などなど・・・

このイベントの第一印象は「人が少ない」^^;
この時期ですから無理ないのかもしれませんが、中国企業のブースはガラガラでした。(他の日はどうだったのでしょうか?)
参加企業の多くは独自の技術をうたっていましたが、それだけでは厳しいというのが率直な感想です。(うちの会社も偉そうなこといえませんが)
来年はもっと盛り上がっているといいですが。

【広告】




何でも売れる!買取専門ポータルサイト【Factory.co.jp】




高級ミニカーのことなら【レクリスモデルズ】





2009年02月04日
米シティ、夢物語の結末
いささか古いですが、1月23日付日経ビジネスオンラインに、
米シティ、夢物語の結末―凋落の原因は10年前の“世紀の合併”
という記事が掲載されていました。

この記事を読むと、トラベラーズ・グループとシティコープの「世紀の合併」が、当初からいかに「都合の良い結婚だった」ということが書かれています。
もしかしたら現在のような自体は、グループ内ですでに予想されていたのかもしれません。

ただこの記事を読んですごく違和感を感じました。
なぜ10年も前からシティの内幕が記事にされてこなかったのでしょうか?
中身はどうあれ、うまくいっているときはマスコミも意図的に攻撃を控えていたようにも思います。
日本のライブドアや山一證券も似たようなケースかもしれません。

今のマスコミ報道は100%そのまま受け取れないことが多いです。記者の取材不足なのか、受けのいい話題つくりのための脚色なのか、それは違うだろと思うことがしょっちゅうあります。

まあ、こういう記事を書いているのは投資判断をあやまった愚か者の遠吠えかもしれませんが。(^^;

【広告】
MARINE LIFE ソフトモデルシリーズ




Doktor Aによる待望のトイが、MINDstyleよりリリース!




フィナンシャルジャパン
金融コンサルタントとして知られている木村剛が責任編集。




2009年02月01日
川巡り 蛇尾川
蛇尾川(さびかわ)
「栃木県の那須野が原扇状地を流れる那珂川水系箒川支流の一級河川である。」
「扇状地那須野が原中央を伏流水として流れる水無川であり、大雨の時以外はその河原に水は無い。扇状地の扇端にあたる大田原市郊外で地表に流れ出る。扇端の湧水地帯には、天然記念物のミヤコタナゴやイトヨが生息する」
(WIKIより)

この川を最初に見たときには「これ川か?」というのが第一印象でした。
WIKIにもあるように水無川を見たのが初めてだったのです。
ノブさんのブログ「ノブログ」に蛇尾川の写真が出ています。

何をしに行ったかというと、蛇尾川に建設中の発電所の工事現場に仕事だったのです。
川の水が地下に潜っているように、この発電所も実は地下に建設されています。
宮島さんという方のHP「ダムマニア」に発電所入り口となるトンネルの写真があります。

車で中に入っていくと、かなり大きい空間でいくつか枝道があったように記憶しています。発電所というのは世を欺くためのもので、実は地球防衛軍の秘密基地だった・・・・なわけないですが。w
施工前の調査でいったので、完成した発電所を見ていないのが残念です。

ここにいったのはクリスマス間近の頃だったと思います。バブル期のスキーブームの頃で、関越道はスキーリゾート客の車で大渋滞、おまけに帰りは日曜夜のJR京葉線舞浜駅で降ろされたのが運のつき、夜9時だというのにネズミの国は大混雑で乗車券も買えず、やむなくタクシー使って地下鉄の駅まで行くはめになりました。orz

【広告】
アメリカに日本語ゴルフ雑誌があるのをご存知でしたか?
プロツアーからローカルまでアメリカのゴルフ情報満載!
TEE UP GOLF MAGAZINE




ブリキロボットPlanet Red




連射機能付ツインファミコン本体(黒)セット



Posted by みきぱぱ at 20:39 | 旅行 | この記事のURL
2009年01月31日
みきぱぱファンド1月月次報告
アメリカではオバマ新大統領が就任しましたが、まだ不況というトンネルの出口は見えないようです。
日本では「1月20日、トヨタ自動車は渡辺捷昭社長にかわり、豊田章男副社長が6月末に社長へ昇格する人事を発表した。14年ぶりに創業家出身社長が誕生する。」(NIKKEINET)
豊田家への求心力を高めることで一致団結手弁当ということでしょうが、世界中の自動車業界が沈没している中でどれだけ盛り返すことができるでしょうか?

国内政治では確定給付金が支給されることが確実となりました。
景気を刺激することにいくらかは貢献するでしょうが、倹約を美徳とする国民性を考えると効果は疑問です。
衆議院選挙が行われるまでは政局は混迷したままでしょうから、日本の景気はアメリカ頼りということになりそうです。

このところ鳩山総務大臣の「かんぽの宿」発言や、尾辻参院議員会長の「政府の規制改革会議と経済財政諮問会議の廃止を主張した」(読売新聞)など既得権益を守ろうとする自民党抵抗勢力の勢いが増してきているように感じます。
既得権益の存続は、前回の衆議院選挙で国民がNOといったのにかかわらずです。
与野党とも国民というのは、特定(圧力)団体に所属する国民を指しているのでしょう。




2009年01月28日
ちょっと昔の沼津のお話 図書館
最近の図書館はすごく便利になりました。ネットで予約、貸し出し延長できて、DVDまで借りられます。
本や新聞を買う余裕のない身σ(^^)にとってはありがたい存在です。
休日は娘と一緒に2時間ほど図書館でくつろぐのが習慣になりました。(^^)

沼津市にも立派な図書館がありますが、私が子供の頃は「市立駿河図書館」「児童図書館」という2つの図書館がありました。
私のいた学区内に2つともあったので、よく通ったものです。小学校までは「児童図書館」(最初聞いたときは自動図書館だと思ってましたw)、中学生からは「市立駿河図書館」を利用しました。

沼津市立図書館の沿革
http://www.tosyokan.city.numazu.shizuoka.jp/annai/gaiyou.html

「児童図書館」は今の「沼津市民文化センター」(市役所の向かい)にありました。旧沼津東高の図書館を転用したものです。余談ですが、やはり旧沼津東高の武道場を転用した道場が、児童図書館の隣にありました。
小学生のころは推理小説ばかり読んでいた記憶があります。
江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ、シャーロック・ホームズ、怪盗ルパンなど、今でも同じ装丁の本が本屋に並んでいました。懐かしかったなあ。


2009年01月27日
レバレッジ経済反動の衝撃
1月26日付NIKKEI NET経済羅針盤というコラムに、JPモルガン・アセット・マネジメントの太田忠氏が「レバレッジ経済反動の衝撃」というタイトルで寄稿されていました。

「今回の事態は単純な景気サイクルではとらえられなくなったと私が感じたのは、米国のゼロ金利宣言およびヨーロッパ各国も史上最低レベルの金利水準を次々に更新し始めた昨年12月のことである。これは本当にショッキングなニュースだった。」

私も欧米各国のゼロ金利には驚きましたが、これで恐慌の底なし沼から這い上がれるだろうという淡い期待もしていました・・・(^^;

「これだけ急速に縮小する不況の元凶は、ずばりレバレッジ経済の行き詰まりとその逆回転にある」
「効率的に作り出す側は、自分たちが手っ取り早く儲かることをやりすぎ、効率的に使う側は安易に乗っかってしまう。これが世界全体において、お金の流れが早くなりお金がお金を創出する、すなわち経済活動がきわめて活発になる要因であった。その流れがもはや破綻したために、一気に不況になったのである。」

各国が足並みを揃えてレバレッジに規制をかけて欲しいと思います。
自分の身の丈以上のレバレッジは投資というよりギャンブルです。
そしてその損失は失敗した法人、個人だけでなく、普通に投資している個人にまで負の連鎖をもたらしているのではないでしょうか。

【広告】






サントリーシングルモルトウイスキー山崎蒸溜所 
樽出原酒<15年貯蔵>




2009年01月25日
血管内を「泳ぐ」極小ロボット
AFPBB Newsより、
血管内を「泳ぐ」極小ロボット試作、将来は観察から手術まで可能に

「オーストラリアの物理学チームは、人間の血管内に挿入可能となる、極小電動ロボットの試作に成功した。」
「この極小ロボットのサイズは4分の1ミリ、または「髪の毛2-3本分の太さ」だという。」
「将来的には、遠隔操作で観察用センサー装置を運搬して映像を中継したり、血栓の除去、詰まった動脈の拡張、損傷した細胞の修復などの外科手術も可能になると、チームは期待している。」

最近はカプセル型内視鏡も普及してきたようですが、内視鏡の場合は消化管内を通って撮影するだけですが、このロボットはさらに細い血管内で手術まで行うということですからすごいものです。

この記事を読んだとき「ミクロの決死圏(1966年)」とか「インナースペース(1987年)」とか連想した人も多いのではないでしょうか。
やはりロボットの名称は「『ミクロの決死圏(Fantastic Voyage)』に登場した特殊潜水艇にちなみ「プロテウス(Proteus)」と名付けられた。」そうです。知っている人はかなりおじさんですね。(^^;

「ミクロの決死圏」は重要人物の脳内手術のために、プロテウス号と乗組員を超小型化し、重要人物の体内に注射するというストーリーですが、なにか人体の解剖学的な印象を受けました。でもあの当時のSF映画らしさがいっぱいで面白かったです。
(WIKI:ミクロの決死圏)

【広告】






タミヤ マルチツール(LEDライト付)



<< 前へ >> 次へ
気に入ってもらえたならクリックお願いします。m〇m
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村 ゴルフブログ 男子プロ・プロツアーへ
にほんブログ村 美術ブログへ
にほんブログ村
<< 2017年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
アクセスランキング https://fanblogs.jp/mikipapa707/index1_0.rdf

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。