2009年02月11日
この漫画家の作品を読みたい!
最近はコミック誌の売り上げが減っているらしく、OVAやドラマ化されたりした作品が多かった「ヤングサンデー」も廃刊になりました。
小学館のコミック誌は他にもいくつかあるので、ヤンサンで人気のあったものは他誌へ移行したようです。
私も十数年前にはコミックを読んでいるほうでしたが、最近は読まなくなりました。
読みたいと思うものは、ネットカフェでまとめて読むほうが便利で安上がりだという気がするのです。
今はもうありませんが、残業で帰宅できないとき朝までネットカフェにいて、「海猿」とかシリーズ物を一気に読んだこともあります。好きな飲み物も無料だし、それで1000円くらいですから十分元が取れます。
コミックや雑誌なども買っていると、いつの間にか家の中を占領してくるので、引越しとか大掃除のたびに処分しなくてはいけません。
ヘビーユーザーにとって、これからは携帯とか電子データの時代になるでしょうね。
小学館のコミック誌は他にもいくつかあるので、ヤンサンで人気のあったものは他誌へ移行したようです。
私も十数年前にはコミックを読んでいるほうでしたが、最近は読まなくなりました。
読みたいと思うものは、ネットカフェでまとめて読むほうが便利で安上がりだという気がするのです。
今はもうありませんが、残業で帰宅できないとき朝までネットカフェにいて、「海猿」とかシリーズ物を一気に読んだこともあります。好きな飲み物も無料だし、それで1000円くらいですから十分元が取れます。
コミックや雑誌なども買っていると、いつの間にか家の中を占領してくるので、引越しとか大掃除のたびに処分しなくてはいけません。
ヘビーユーザーにとって、これからは携帯とか電子データの時代になるでしょうね。
ところで、私が好きな作家というのが、寡作な人たちばかりなんですよ。(^^;
新作を読みたいと思うけど、なかなか出ないんだな。(TT)
・小澤さとる
代表作「サブマリン707」
昭和30年代に活躍した作家ですが、潜水艦バトルというジャンルで、彼を超える作家がいないのは残念です。
「小澤さとるのブログ」
・鶴田謙二
年齢が同じで、出身県も同じ(ただし彼は浜松)だったりします。
彼のオリジナルストーリーはファンタジーSFとでも言うのでしょうか、
独特の世界観が好きです。
でもデビューから20年以上たってもオリジナル作品は数冊のみ(画集とかは別)。(^^;
・安永航一郎
彼も私とほぼ同世代のようです。独特の過激で下品なギャグは他の作家がまねできないものです。
商業誌よりも同人誌のほうが彼にはあっているのでしょうけど、商業誌のほうにも力を入れて欲しいと思います。
(無謀にも彼のファンが今月末オフ会を開くという情報が・・・、どんなオフ会になるか想像すると恐ろしいw。)
・鳥山明
連載作品がアラレちゃんとドラゴンボールしかない。
イラストレーターに転身したといえるのかも。
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