2020年02月21日
飛行機移送中スーツケースが壊れたら、お金がちょっと戻ってきた話
そういえば、ドイツに戻ってきた時のことですが。
アイルランドの初ワーホリから連れ添ってくれた
96Lのスーツケースがわれちゃったんです。
富山空港から荷物を預けて、
そのままフランクフルトまで荷物が届いてくれたのはいいんですが、
軽くて丈夫!
で売られてたスーツケース(ハードタイプ)の角が
しっかり10cmほど割れて戻ってきたんです。
ハードタイプのスーツケースは、まぁいつかはわれるとは聞いてたので、
まぁやっぱりかと案外その場は納得。
次日本飛ぶ時までには、
新しいの買わなきゃなぁ〜・・・
なんて、あっさりそのままフランクフルト空港を出てしまったのですが、、
Youtubeかなんだかでそんな動画を見つけてくれたんですが、
どうやらエアラインなどのホームページによると、
壊れたとわかったら空港の窓口に直接破損を提示、
申請書などを書いて、
修理などを扱ってくれるようなのです。
家に帰ってしまった後に気付いた場合でも、
最終搭乗の7日以内であれば対応してくれるとのこと
そのホームページによると、
最終到着の空港に直接連絡してください、
と、丁寧に電話番号まであったので、
早速フランクフルト空港の事務所へ連絡してみたんですが、、、、
海外あるある
こういうジム系の手続きの対応が本当に悪い!
私「すみません、あまりドイツ語得意ではないので、
英語でも大丈夫でしょうか?」
電話方「ここインターナショナル空港なんで、当たり前です。
そんなこといちいち聞かないでください。」
っていうはじめの下りからかなりイラっとしたんですが
エアラインでは最終到着の空港で対応してもらえって書いてたのに、
こっちのおっさんが言うには
エアラインで破損申請書なるものを起こしてから、
こっちに連絡してくるものなので
あなたが個人で連絡してもお門違いですどうしようもありません
(かなり脚色w)
とかなり塩対応されたわけですね〜。
今回、Eチケットなどの発券など、おおよそANAだったんですが、
最終フライトはコードシェアのルフトハンザでした。
こういう場合、
ルフトハンザへ連絡するのが一番早道らしいんですけど、
もうドイツ人にテキトーな対応されてイラっとしたくなかったので笑
先の事情を話して、ANAの方にメールをしてみたわけです。
その後話はトントントン・・・
時間がかかるかもしれません、と言われたものの、
結局1週間もかからずに解決。
傷の状況を写真で撮影、
スーツケースの購入時期や金額、使用回数などを回答すると、
今回は破損が大きく修理が不可能なため、
購入価格の60〜70%ほど分の金額が保障されることになりました。
言ってみるもんですね〜!
スーツケースの破損があったら、
・まずはその到着空港で申請する!
・あとで気付いた場合でも、なるべく早めにエアラインに連絡を取る!
そうそう、今回は修理不可だったんですが、
もし修理となると、2〜3週間そこでスーツケースを預けることになるようです。
(代替え品もあるらしいです)
割れて困っている人が居たら教えてあげてくださいね〜
今回はエアラインの方で対応頂けたので実際は使用しなかったですけど、
クレジットカードで携行品の補償があるものもありますよね。
スーツケースがその補償に入っている場合もあるようですので、
そちらも連絡してみるといいのかもしれません。
では!
アイルランドの初ワーホリから連れ添ってくれた
96Lのスーツケースがわれちゃったんです。
こんなことあるんですね
富山空港から荷物を預けて、
そのままフランクフルトまで荷物が届いてくれたのはいいんですが、
軽くて丈夫!
で売られてたスーツケース(ハードタイプ)の角が
しっかり10cmほど割れて戻ってきたんです。
ハードタイプのスーツケースは、まぁいつかはわれるとは聞いてたので、
まぁやっぱりかと案外その場は納得。
次日本飛ぶ時までには、
新しいの買わなきゃなぁ〜・・・
なんて、あっさりそのままフランクフルト空港を出てしまったのですが、、
後日、相方がスーツケース破損の補償があることを発見
Youtubeかなんだかでそんな動画を見つけてくれたんですが、
どうやらエアラインなどのホームページによると、
壊れたとわかったら空港の窓口に直接破損を提示、
申請書などを書いて、
修理などを扱ってくれるようなのです。
家に帰ってしまった後に気付いた場合でも、
最終搭乗の7日以内であれば対応してくれるとのこと
そのホームページによると、
最終到着の空港に直接連絡してください、
と、丁寧に電話番号まであったので、
早速フランクフルト空港の事務所へ連絡してみたんですが、、、、
安定のくそ対応
海外あるある
こういうジム系の手続きの対応が本当に悪い!
私「すみません、あまりドイツ語得意ではないので、
英語でも大丈夫でしょうか?」
電話方「ここインターナショナル空港なんで、当たり前です。
そんなこといちいち聞かないでください。」
っていうはじめの下りからかなりイラっとしたんですが
エアラインでは最終到着の空港で対応してもらえって書いてたのに、
こっちのおっさんが言うには
エアラインで破損申請書なるものを起こしてから、
こっちに連絡してくるものなので
あなたが個人で連絡してもお門違いですどうしようもありません
(かなり脚色w)
とかなり塩対応されたわけですね〜。
やっぱりANAさすが
今回、Eチケットなどの発券など、おおよそANAだったんですが、
最終フライトはコードシェアのルフトハンザでした。
こういう場合、
ルフトハンザへ連絡するのが一番早道らしいんですけど、
もうドイツ人にテキトーな対応されてイラっとしたくなかったので笑
先の事情を話して、ANAの方にメールをしてみたわけです。
その後話はトントントン・・・
時間がかかるかもしれません、と言われたものの、
結局1週間もかからずに解決。
傷の状況を写真で撮影、
スーツケースの購入時期や金額、使用回数などを回答すると、
今回は破損が大きく修理が不可能なため、
購入価格の60〜70%ほど分の金額が保障されることになりました。
言ってみるもんですね〜!
まとめ
スーツケースの破損があったら、
・まずはその到着空港で申請する!
・あとで気付いた場合でも、なるべく早めにエアラインに連絡を取る!
そうそう、今回は修理不可だったんですが、
もし修理となると、2〜3週間そこでスーツケースを預けることになるようです。
(代替え品もあるらしいです)
割れて困っている人が居たら教えてあげてくださいね〜
今回はエアラインの方で対応頂けたので実際は使用しなかったですけど、
クレジットカードで携行品の補償があるものもありますよね。
スーツケースがその補償に入っている場合もあるようですので、
そちらも連絡してみるといいのかもしれません。
では!
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