本題の前に、といっても本題とも関係あるのだけど最近の親父との共同生活で作ってる料理について。
○創作料理編
ゴマ油と卵黄タレの海鮮漬丼、白菜と豚バラのミルフィーユ煮、鶏つくねのハンバーグ、味噌汁
親子丼、小松菜と油揚げのちりめんじゃこ炒め、塩サバ、豚汁(これだけ珍しく親父が本気出して作った)
こんな感じです!
ただ、これらは休日に作るだけなので平日は親父はランチは社食でディナーはビールとおつまみのみ。
私に至っては施術訓練キツくてランチはオニギリ1個、ディナーはパン1つで帰宅後も特に食事してないので二人揃って体重は減っていってます(汗)
最近、この料理記事でリアルの友人から反響もあり、別個で料理のレシピ載せたらどうかということと、友人のお母様にこの料理写真を見せているらしい(笑)
友人のお母様と私自身も面識が大体あるのでちょっと恥ずかしい感じはします。
そして、大体どの友人のお母様から見ても私はとても好印象らしいです。(あくまで客観的意見で…)一応、長年剣道していて礼儀正しくしているつもりだし、人によっては私の苦労を知っている方もいるのですが、友人はそれに対してふと気づきたことがあるというのが今回の本題。
友人のお母様からの視点で私を、自分の子供の友人である男の子というより、もはや自分の娘として見ているのではないだろうか?という考察。
たぶん私の家事能力云々や私の見た目も考慮して。
私の見た目は以前もお話したかもしれませんが、自分の母親とそっくりどころか性別変えて若返らせたただけのクローンレベルと言われるほど。初対面の人でも母子と一発でわかるレベル。
また、最近施術訓練してても私が練習台でベッドに寝て、女性の訓練生に体揉まれるときに、私の手足真っ白でいいなぁというのと、仰向けで顔に目隠しでタオルかけるのですがまつ毛が長すぎてどんどんタオルがズレてきてやりにくいとクレーム(?)がつきました(笑)
何も手加えてないけどMatt化が起きている?
極めつけは私が女性の先生や先輩に気に入られやすいために、中学生か高校生時代にクラスメイトが私に付けたあだ名で「マダムキラー」(年上女性殺し)を覚えている人は多い…もはや異名みたいになってます(笑)
これまでの事からひょっとして私は娘分もしくは妹分のように女性として見られていたのか?とふと自分の性に今更疑問を持ち始めてしまいました(笑)そしてそう考えることで腑に落ちた事がいくつかあります。
まぁでも性別はどっちでもいいです!草食系どころか絶食系だし日々のブラック企業や天命との闘いで忙しくて考える余裕がないので…
さて、最後に料理だけでなく色々な家事をこなして今生活しているわけですが私の女子力(?)について質問いただくことも多いのでYESかNOの2択でわかりやすく回答致します!
@料理写真多いけどマッサンは飲食店で働いていたことあるのか?
答えはNO。
A親から花嫁修業受けたことがあるのか?
答えはYES。
花嫁修業というと語弊あるけど、我が家は男家族でみんな基本家事覚えるつもり無いのを見て、母が危機感募らせてせめて私だけにはと、社会人になる直前くらいに仕込まれました。
B苦手な家事はあるのか?
答えはYES。
裁縫だけはいくら教わっても全くできません(汗)手が不器用からなのか、よくそんなんでリラクゼーション業界に挑んだわ…
上記の通り万能ではないですが、一人暮らしして覚えた部分も多く、一人暮らしは大事かなとは思います。
私は今は親父専用の家政婦だけどいつ終わりが来るのか?とりあえず母の退院まで頑張るしかないですね…
ではまた!
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