今回は現状の財政状況も兼ねたお話…
もうお察しの方もいると思いますが、いよいよ貯金が尽きました(笑)
笑い事じゃない…
捨てるお金というのは、私にとっては税金のことで、1月末に住民税最後の支払いと健康保険の支払い合わせて9万円支払い完全に燃え尽きました…
退職してからほぼ毎月のようにこの金額が出ていっていたのでもう袖を振っても何も出ない。
残りの税金は健康保険の支払い2回分で合計7万円くらいだけど、ここからは役所に前もって支払いの引き伸ばし交渉はしているので5月末までに払うことになっています!
これは私の持論なので同じ解釈しなくて結構なのですが、税金というのはお金をゴミ箱に捨てることと同義だと思ってます!
仮住まいだった東京で恩恵もないのに高い住民税払ってた意味も納得できないですし、恩恵ありそうな健康保険だって結局現状病院に通うわけでもないですし、私にとって1番保険効かせて欲しかったうつ病の治療でも結局保険適用外。70万円の自腹切っていますからね…
すみませんちょっと個人的な感情に偏りました。マクロな視点で考えると捨てるというと言い過ぎなので税金は強制力が働く寄付といったところでしょうか?
税金は寄付と考えれば高額取られても心がそんなにざわつかないですし、支払いキツイんだから納付猶予も認めてよとおおらかな気持ちになれます(笑)
反対に拾うお金というのはバックされてくる金額が大体読めてきたということ!
うつ病の早期退院の目処による返金と、昨年度の源泉徴収票が届いたのでその還付金額が見えてきた。
そして、これは対象になった方もいるかもしれませんが、現在厚労省から封筒が届いてたりします!
内容は雇用保険臨時給付ということで、過去に失業保険受け取っていなかった、支払われていなかった方対象に送られてくる正確に言えば職業安定局(ハローワーク)からの通知。
私も中身見ていつのことだと首をひねっていました!なんせ毎年のように転職していて、確かに申請もせず失業期間が長いこともあったから(笑)
ちなみに問い合わせしたくて、紙にある厚労省に電話しましたが、コロナウィルスの対応に追われてるんでしょうかね…全く電話通じないのであしからず。
しかも還付されても1000円いくかどうからしいので郵送代や人件費のほうが馬鹿にならないのでは?書類に押印などこちらの手間もあるし、相変わらず国のやることは無駄が多いと思う。
私の場合は新卒で入った会社で辞めた後から、次の職場で1ヶ月で辞めた投資テレアポ会社に入る前の空白の半年間。ここが今回の給付対象になっていたようです。約8年前かな?
医療費控除のバックも考えれば20万円近く返ってくると思うけど、ほとんど国民健康保険の支払で消えるでしょうね〜
今月半ばの那須塩原の旅行で貯金はほぼゼロになるでしょう…
在宅での小銭稼ぎもしてますが10万円単位で毎月のように出てくのでは歯が立ちません。
さて、いよいよ働くの怖いと言ってられない環境が出来上がってきました(笑)毎回こうやって追い込むのも良くないんですけどね〜
次回は以前立てたフリーランス計画の進捗をお伝えします!
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